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 このブログを読んでくださっている知人からまた一言。「あんたのブログは、全然小説家らしくない。小説書いているってとこが出てこん」というものでした。書いておりますとも! もちろん! 前にも申し上げました通り、私は専業作家ではありませんで、昼間は仕事をしているものですから、夜の数時間を執筆に当てております。しかし、そのことを書いても、あまりに地味すぎてつまりませんから、ついその他の生活のことを書いてしまいます。
 地方で書いている小説家なんて、ほんと、たいしたエピソードはないんですよ。東京に住んでいたら、もっといろいろ書くことがあるでしょうが。イベントに参加したとか、誰々さんに会ったとか。編集者さんと打ち合わせをしたとか。もうほんと、そういうこと、ありませんから。編集者さんとはメールか電話でやり取りし、原稿もメールに添付で、校正ゲラも宅配便でという感じ。
イメージ 1 新刊を出した後のインタビューもたいていは電話で済ましてもらいます。たまに東京に行くこともありますが、駆け足で何社かの出版社さんとお会いするので、あわただしいことこの上ない。なので、ほんとに申し訳ないのですが、主婦、あるいはパートのおばちゃん、あるいは婆さんのブログになってしまいます。
 あー、でも今日は一つだけ、小説家っぽい(?)ことを書きます。日本推理作家協会編の「ザ・ベストミステリーズ2019」(講談社)に拙作「クレイジーキルト」が載りました。これは、去年の「小説宝石9月号に掲載してもらった短篇の再収録です。よかったら読んでみてください。今年の推協賞短編部門を受賞された澤村伊智さんの「学校は死の匂い」も載ってますよ。やっと小説家らしいことをかけました。ホッ!
宇佐美まこと
宇佐美まこと
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