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積んどく本が怖い

イメージ 1 辻村深月さんの「かがみの孤城」が今年の本屋大賞に選ばれました。おめでとうございます! 「かがみの孤城」は今年の日本推理作家協会賞にもノミネートされています。思えば去年、私が推協賞をいただいた時の贈呈式に辻村さんも出席していただいていて、お声をかけていただきました。編集者さんに頼んで、一緒の写真を写してもらったのでした。とても気さくでかわいい方(失礼ながら)でした。ほんとうにおめでとうございます。
 さっそく「かがみの孤城」を積んどく本の中から引っ張り出しました。そうなんです。買ったきりでまだ読めず! 申し訳ありません。そんな積んどく本は日に日にたまっています。最近、読書の時間がなかなかとれず、それが目下の悩みのたね! でも「かがみの孤城」は必ず読みます。いえ、今晩から読みます!
 ところで話は変わりますが、ここのところ、愛媛の名前がよくニュースに出ています。昨年来、加計学園の問題で愛媛県今治市がちょくちょく話題になり、よその人にも今治をちゃんと「いまばり」と読んでもらえるようになったところでした。それに関連して愛媛県庁職員が書いた「備忘録」なるものが出てきて、大いに国会を揺るがしております。愛媛県知事までNHKのトップニュースで出てきたり。
 それにしても、官僚の苦しいしらばっくれぶりにはあきれます。うちの夫は、ご飯を食べつつ、テレビに向かって「うそーつくな!」と怒鳴ってご飯粒を飛ばしております。愛媛の塀のない刑務所から脱走した受刑者もまだ見つからないし。こんなに愛媛の名前が頻繁に登場するのは、珍しいことです。地味な県なので。
 今年のお花見は思いがけず静岡でした。静岡といえば、きっとおいしい海の幸だよねーと行ったお店の名前が「築地日本海」というお寿司屋さん。「え? 日本海?
静岡なのに? しかも築地て」と思ったけど、どこも思いつかなくて入りました。お寿司やお刺身、天麩羅と出てくる品はどれもおいしかったけど、「なぜに日本海? 築地と銘打たなくても静岡で充分おいしいのに」と首をかしげながらの食事でした。全国チェーンなのかなあ。あんまり知らないので、すみません。
 帰りに定番のうなぎパイを買って、新幹線の時間が迫っているので、手当りしだいにスイーツのお土産を買い(高齢の両親や友達やらに)、帰途につきました。帰ってきてよくよく見ると、いちごミルフィーユというお菓子(静岡はいちごの産地でもあるので)販売者は静岡の会社になっているのに、製造所が愛媛県今治市の有名なお菓子本舗だった! ガーン! 静岡くんだりまで行って、なぜに地元愛媛で作られたお菓子を買って帰らないかんの! このおまぬけなお土産をあげる先を、今悩んでいるところです。「なーんちゃって地元名産品です」と言って渡すしかない?
 こんな調子のずっこけ二泊三日の旅でした。富士山と桜はホンモノだったけどね。
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古民家の怪が怖い

 この前、ローカルのラジオ番組に出演させてもらった時、事前の質問事項が届いて、それに「小説を書く以外で、今夢中になっていることはありますか?」というのがありました。「うーん」と考え込んでしまいました。私は昼間仕事をしているので、夜や土日を執筆時間にあてています。もちろん主婦でもありますから、家事全般(といっても思い切り手抜きしてますが)もしなくてはなりません。その上に孫を預かったり、年老いた両親が買い物に行ったり通院したりする際に付き添ったりもしなくてはいけません。一日24時間では足りないくらい忙しいのです。なので、何か趣味とか旅行とかに費やす時間がありません。
 「うーん」と考えた挙句、「古民家再生のお手伝い」と書きました。実際はその部分は取り上げられませんでしたが。人間が古いせいでしょうか。古い空き家の中を見て回るのが好きです。これのどこが再生に関わっているのかというと、ちゃんとした空き家プロジェクトの活動に乗っかって見学させてもらい、あーでもない、こーでもないと意見を言うことがあるからです。あんまり期待されていないし、力にもなってないと思うけど。でも楽しいです。
 空き家プロジェクトのスタッフの女の子もよく誘ってくれるので、のこのことついイメージ 1ていきます。その空き家プロジェクトが管理している空き家のある一部屋では、写真を撮ろうとしても、シャッターが下りず、テレビの取材が来ても、その部屋ではバッテリーた落ちる、不思議とほかの部屋に行くと、元に戻る、などという心オドル話もしてくれます。
 さて、この間見に行った空き家には、地下室があり、かつては氷室として使われていたそうです。すごく珍しい構造。地下へおりてみてもいいですか? と持ち主の方に断って「いいよ」と言われ、半分ほどおりたら、頭の上から「でも、昔はここにでっかい青大将がいたんだよなあ。今もいるかも」と言われ、飛び出しました。そんなこんなで腰が引けることも多々ありますが、怖い思いをしながらも、この趣味(?)だけはやめられそうにありません.屋根裏の小屋組みもたいしたものでしょう? 飛び交っているのは埃ですよ。オーブなんかじゃありません。たぶん。

手書きが怖い

 3・11の祈りの日に、いわゆる「森友学園文書」の改ざんが明らかになりました。とんでもないこと! こんなふうに何でもかんでも書き換えられるなら、なんでもアリ!ではないですか。この間まで苦しい言い訳に終始していた官僚さん、おそらくは関与していると思われる政治家さん、信用ができません。こんなことで、被災地の復興は進むとは思えない。いったいどうしたらいいのでしょうか。せめて首相官邸前に行って、「国民をなめるな!」と怒鳴って来たいけど、遠いのでそうもいきません。代わりに近くの海に石を一個投げ込んできました。
 ニュースもワイドショーもこの話題で持ちきりです。元官僚のコメンテーターが言ってたけど、「昔はみんな丁寧に時間をかけて手書きして、それに責任者が署名捺印したものが保管され、すごく大事に扱われていた」とのこと。紙で残す文書の重さをうかがわせる言葉です。データなんかで保管できなかったからこそ、大切で重要なものだったのでしょう。もちろん、削除や書き換えも不可能。
 世の中、便利になったようでそうでもない。手書きは怖い。書いた文書はそのまま残るし、時間をかけて書いたという記憶も残る。
 私の右手の中指には、ペンだこがあります。小学生の時にはもうできていた「書く文化」の名残です。今時の官僚さんの指には、こんなものないだろうなあ。
↓光文社の編集者さんと書店回りをしました。松山の書店さん。「熟れた月」をずらりと並べてくださっていました。ありがとうございます。
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スポーツの祭典が怖い


 遅ればせながら、平昌オリンピックの話題を。とうとう終わってしまいましたね。やっぱり4年に1度のスポーツの祭典には勝てません。ついつい見てしまいました。今時、スポーツの祭典なんて言う人はいないだろうなあ。新幹線のことを、夢の超特急というようなもんですね。
 終わってもしばらくは、フィギュアスケート男子、羽生結弦君のフリーの曲「SEIMEI」の最後の横笛の音、「ピロ〜〜〜〜〜」という音が頭の中で響いておりました。ブライアン・オーサーコーチの株は上がったでしょうね。なんせ、金メダルと銅メダルの選手のコーチをやってたし、その他にも、面倒をみている(?)選手が、女子も含めて何人もいたようですので。
 そういえば、最近モロゾフコーチ名前も顔もあんまり見なくなりました。どうしたんだろう。モロゾフコーチと噂のあった安藤美姫ちゃんは、シングルマザーになって、たまにテレビで見かけるけど。その後交際宣言したフェルナンデス選手とはまだ付き合っているのだろうか?スポーツの祭典なのに、スポーツではなくて、こんなことばっかりが気になる私でした。
 今発売中の「小説宝石」3月号に、私のインタビュー記事が載っています。よかったら読んでみてください。
↓公園の紅梅、白梅も見ごろを過ぎようとしています。
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宇佐美まこと
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