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 流行語大賞が取り沙汰される時期になりました。今年、記憶に残っている言葉といえば、私は「第一線は越えていません」ですね。久しぶりに聞いたよ!この言葉。とっくに死語になったと思っておりました。この「第一線」の定義について、議論しているワイドショーとかあったけど、おかしかった。「ホテルの同じ部屋にいて、パジャマ姿にまでなって、なんで何もないんだ」とか真剣に議論してましたね。そんなんわからんよねー! パジャマ姿でしりとりしてたかも。
 で、思い出したのが、かつて松田聖子ちゃんと神田正樹さんが噂になった時、女性レポーターが、「神田さんと夜明けのコーヒーを飲みましたか?」って聖子ちゃんに訊いていたこと。これ、婉曲すぎて今のワカモノには意味不明かも。オールで遊んで、スタバででもコーヒー飲んで解散したんかなあって思われるのがオチでしょう。
イメージ 1本を一冊紹介します。ライターでもあり、編集者でもある南陀楼綾繁(なんだろう・あやしげ)さんの本。「編む人」(ビレッジプレス)。対談形式になっていて、最初に出てくるのが、小西昌幸さん。徳島の北島町立図書館・創世ホールで企画、広報をされていた方です。「以前、ふるさと怪談トーク」というイベントでお世話になりました。
 私は書く人。で、編集者は作る人。この対談集は、作る人の情熱がひしひしと伝わってくる本です。帯に「やりたいことをやるんだよ!」とあるのに、大きく頷いてしまいます。

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宇佐美まこと
宇佐美まこと
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