ここから本文です
ブログ始めました!

書庫過去の投稿月別表示

全1ページ

[1]

サイン会が怖い

イメージ 1 10月20日、松山でミニサイン会をやりました。ミニです。あくまでもミニ!松山の紀伊国屋書店いよてつ高島屋店さんで。
 その前に出版社さんと書店さん回りをしました。これはTSUTAYA WILL三津店さんの店頭です。もう、宇佐美まことのコーナーができてます。地元の書店さんはありがたいです。近所の人もよく買いに来てくれるみたい。ほんとにありがとうございます!
 お天気にも恵まれて、快調なドライブであちこちの書店さんを回らせていただいたのですが、どの店舗でも大きく展開していただいていて、またお店の方も熱心に売っていただいているみたいで感激しました。『少女たちは夜歩く』は、松山を舞台にして書いたもイメージ 2のです、ということが浸透していて、みなさん、楽しみにしてくださっていたみたいです。この前に地元のマスコミに取り上げてもらったこともありますが。
 そして、ミニサイン会に臨みました。ミニなのに、たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました。70人もの方が並んでくださり、もうほっとするより、感謝と感激でした。暖かい言葉もかけてくださったり、写真を撮ったりの1時間。楽しく過ぎました。ほんとうに来てくださり、ありがとうございました。
 紀伊国屋書店の氏家店長さん、藤田さん、お世話になりました。お二人ともやりきった表情ですね。

月旅行が怖い

 ちょっと、沢田研二さん、客席がすかすかだからって、公演中止にしたらだめでしょうが! と突っ込もうとしたら、沢田研二さんの久しぶりのお姿が、あまりにも変わっていたので絶句した。白いおひげに蝶ネクタイ。カーネル・サンダースおじさんかと思いました。「ジュリー!」とポスターに向かって叫んでくれていた樹木希林さんも亡くなり、変身しちゃったんですかね。
 この前、オバサンたちで海の見えるカフェで食事をしました。(オバサンもおしゃれなカフェに行っていいですよね?)そしてゾゾタウン(めんどくさいからカタカナで書いたら、全く別もんに見える。ぞぞっとするホラーな会社?)の前澤社長が大金払って月旅行に行くという話題。剛力彩芽がなぜあのお方と付き合っているんだろう。謎だ。第二のベッキーにならなければいけど。そんな話題。
「だいたい、月旅行に一緒に行きたいなんて、本気かなあ。私なら、絶対行かない。怖い」
「あんな年上の男と付き合うってどう? あんなかわいい女優さんが」
「あー、わからん。本人は隠しもせずにSNSで仲のいいとこなんか見せつけているけど、あれはいかん。ファンは幻滅や。芸能界にはもっとハンサムな俳優がいっぱいおるのに、なんで?」
 と言いたい放題。
「でも、プライベートジェットで迎えに来てくれたら、そら、心は揺れるよー。ぐらっと」
「うーん」と全員、考え込んでしまいました。自分ならどうするか自問自答した挙句、「なんでこんなこと、真剣に考えとんやろ。時間の無駄や。私ら、どんなに考えてもプライベートジェットで迎えがくる状況にはならんわ」と誰かが言い、「ほんと、リヤカーでも迎えに来てくれんわ」でオチがつきました。
 ちなみに私の場合でしたら、プライベートジェットでしたら、喜んで乗りますけど、やっぱり月旅行は遠慮しときます。月は眺めるのがいいです。
イメージ 1←フジバカマにアサギマダラが。
 秋ですねえ。

城山が怖い

イメージ 1 実業之日本社さんより新しい本が出ました。初めて松山だけを舞台にして書いた『少女たちは夜歩く』。私が生まれ育った街、松山市には、街の真ん中にお椀を伏せたようなこんもりとした山があって、その上に三層の天守閣のある松山城が建っています。私はその麓の女子高から城北の大学に通ったので、この周辺にはすごく馴染みがあります。松山人なら、旧市内どこからでも見えるお城山には、馴染んでいらっしゃると思いますが。
 でも、子供のころから変わった子だった私は、「なんでこんな繁華街の真ん中に深い森があるんだろう」とか、「城山に『お』をつけて『お城山』呼ぶのは、松山の人だけじゃないかな」とか「この街の形状の不思議さ、不便さを当たり前として受け入れている城下町の人たちってどうなんだろう」とか、「ライトアップされたお城山ってきれいよりも怖いよね」とかめんどくさいことばっかり考えていました。きっとこれを読んだ大半の松山人は、「そんなこと、考えたこともなかった」と言われると思います。
 さて、この本はそれぞれ独立した短篇集ではありますが、読んでいくうちに別の枠組みが見えてくる仕掛けになっています。きっと誰もが心の中に闇を持っている。その闇と、夜の城山の深い闇が結びついた時……これを読んだ後、今までとは違ったお城山に見えたなら、うれしいです。ものごとは、ひとつの方向だけからでは、わかりませんよ。
 『骨を弔う』で小学生たちに冒険をさせましたが、今度は思春期の複雑な少女が主人公。あの小さな範囲に広がる森が、出口のない迷宮に思えて、めまいを起こすような感覚を味わってもらいたいです。

全1ページ

[1]

宇佐美まこと
宇佐美まこと
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6
7
8
9 10 11 12 13
14 15 16 17
18
19 20
21 22 23 24
25
26 27
28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン

みんなの更新記事