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ゾゾッが怖い

イメージ 1 12月22日の朝日新聞に『聖者が街にやって来た』の大きな広告を出していただきました。愛媛だけでなく、他県の方からも「見たよ!」と連絡をいただきました。ありがたいことと思います。
 今年は、この新刊を含めて書き下ろしを4冊出しました。ほんとうに充実した年でした。これも読んでくださる皆さんのおかげです。ありがとうございました。来年もいい本が出せるよう、努めますので、よろしくお願いいたします。
 このブログも読んでいただき、ありがとうございます。時に更新が滞り、ご迷惑をかけしますが、どうかご海容くださいますよう。
 毎年、新しい発見をしている還暦過ぎの私です。死ぬ直前まで成長していけると信じて、たまにドジもやりますが、お付き合いください。
 そういえば、今年、ちょっとびっくりしたこと。ZOZOTOWNの前澤社長がいろんなメディアで取り上げられて、初めてZOZOTOWNがファッション通販サイトのことだとわかったことです。それまでは、どこかのお化け屋敷の名前、もしくはホラーなテーマパークの名前だと思っていました。なんせ「ゾゾ」なので。
 こんな調子ですが、来年もよろしくお願いいたします。今年の更新はこれでおしまいにします。みなさん、よいお年をお迎えください。
イメージ 1 先週、とある古民家でちいちゃなサロントークをさせていただきました。これは、大学時代の後輩が入っている愛媛インテリアコーディネーター協会からのご依頼を受けたものでした。彼女とは、現役時代には面識がなく、後輩から声掛けてもらったお食事会で親しくなったのでした。これも地元ならではのつながりですね。私は今は結婚して、ほんとの生まれ故郷からは離れたわけですけど。
 で、この古民家へ行ってみると、な、なんと、そこのご主人というのが、私の中学時代の同級生でした。え、えー!なつながり! しかも彼は北海道から転校してきたという身の上だったらしい。その当時は、そんなこと、気にもとめていませんでした。なにせ、私たちが中学生だった40年以上前は、男子は全員丸坊主。顔を思い浮かべようにも、みんないがぐり坊主で目鼻立ちはぼんやりしています。
 で、なぜ彼が愛媛コーディネーター協会とご縁があるかというと、夫婦ともに大の古民家好きが高じて、取り壊されようとしていたそのおうちを購入したのだそう。元商家のその家は、ほんとに味のある立派なお宅です。よくぞ買って住んでくれましイメージ 2た!というシロモノ。
 古民家に思い入れのある私も、つい「入らずの森」で書いた、あるはずのない座敷が見える古民家のお話を披露しました。集まってくださった皆さんは、私の小説のファンで、そういうお話をとても喜んでくださいました。きれいな花束をいただき、広々としたダイニングで懇親会までひらいてもらいました。来てくださった方、ありがとうございました。

タワマンが怖い

イメージ 1 新刊が出ました。『聖者が街にやって来た』(幻冬舎)です。昨年、推理作家協会賞をいただいた後、ずっと「私は名探偵も刑事も出てこないミステリーを書きます」と言ってきました。が、これは新興の街で連続殺人事件が起こり、ちゃんと刑事も出てくるお話です。私が書くものは、ミステリーでも怪談でも、人間を深く掘り下げ、そこから浮かび上がる謎や怖さ、驚愕をすくいとる、というスタイルでした。
 もちろん、この小説もそれを踏まえて書いています。トリックというよりは動機を重んじて書きました。人間というものの悲しさ、せつなさが伝わればいいな、と思います。それにしても、(帯にもありますが)、現代社会の闇を結集したような、テーマ―ー格差、母子家庭、LGBT,貧困、危険ドラッグ、暴力、ネット社会――そこに殺人が絡むという難しい展開。書きながら、これ、収拾がつくかなあ、と自分でも不安でした。
 でも混沌とした都会の歓楽街でぽっと明るんだようなお花屋さんが事件の謎を解いていくという部分で救われるかな、とも思います。誰もが懸命に生きているというふうに感じてもらえれば……。
 ところで最近、学校の教材で使われていたガイコツが本物だったというニュースを続けざまに耳にします。「あれ、『骨を弔う』に関連しているんじゃないの?」とよく言われます。こんなことって実際にあるんだなあ、と作者も感心しています。

転倒が怖い

 自転車の調子が悪くて、自転車屋さんまで自転車に乗っていって、帰り、歩いていたら、小さな段差につまずいて転びました。膝を見事にすりむきました。こんな怪我、小さい時に運動場とかで転んで以来かも。膝小僧の皮がむけて血がにじむ程度のものでしたが。帰ってオロナインをすりこんで、おしまい、にしていたけど、これが治らない!
 きっと年のせいで細胞のターンオーバーがなかなか進まないのでしょう。いつまでも赤い傷が残って乾きません。オロナインじゃ、だめなんでしょうか。一か月して、ようやく終息に向かっている様子。こんなでは、おちおち怪我もしてられない。
 ちょうど90歳になる父が、家の中で転倒して腕を骨折。入院中です。90にもなると、手術がアブナイということで、固定してじっとしているのみ。やっとくっついてきたので、昨日から外泊許可がおりて家に戻っています。
 昨日はレンタルの電動ベッドが入るということで、私も行ってみました。新しいベッドを貸してくれるみたいで、寝室で組み立てしてくれるのを、じっと見ていました。父曰く「こんな新しいええベッドを貸してくれるんなら、もうちいと長生きせないかん。もとが取れん」。ええ、ええ。よーく長生きしてくださいよ! 元気でね!
 トイレに自力で行けるか、試しに歩いてみて!と言いながら、「そこ、段差がるよ!」と下がりながら指導していたら、自分が見事にひっくり返りました。親の前では自分が61歳だということも忘れてしまいます。父も「こら、お前が気をつけんか!」と怒っていました。トホホ。転倒注意!
イメージ 1←知り合いの若いガラス作家さんが作ってくれました
 かわいいでしょう?
 さっそくぴったりのアクリルケースを買って入れてみました。飼っている生き物みたい。
 私は「こめだまちゃん」と呼んでいます。

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宇佐美まこと
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