|
お知らせが遅くなりましたが、4月24日に妖怪専門誌「怪」と怪談専門誌「幽」が合体した「怪と幽」が発刊になりました。
私は、「幽」の第1回怪談文学賞を受賞してデビューさせていただいたので、「幽」が単体でなくなると聞いた時はショックでした。その前に怪談文学賞もなくなっていたので、余計その思いは強かったです。私が新刊を出すたびに、巻末のプロフィールには、最初に「『るんびにの子供』で第1回『幽』怪談文学賞短篇賞を受賞」と出るのですが、今や『幽』も「怪談文学賞」もなくなってしまったわけで、これ以降、私の書いたものを初めて読んでくださる方は、???と思うかもしれません。
と、いうことでちょっと寂しい気持ちになっておりました。それに「怪」と一緒になると聞いて、いったいどんなになるんだろうと不安な気もしました。しかし、手元に届いた「怪と幽」には、「お化け好きに贈るエンターテイメント・マガジン、発刊」とあったので、「あー、なるほど!」と思いました。どっちかというと、「幽」
私も怪談代表(?)として短篇を1編書かせていただきました。タイトルは「空の旅」。怪異とはなじまない空港を舞台にした怪談です。雪に閉ざされた空港で起こった奇妙な出来事を書きました。お化け好きの皆さん、新しい「怪と幽」で一人ぞっとしてくださいね。妖怪も怪談も、一人でいるあなたのところに訪れます。
|

>
- Yahoo!サービス
>
- Yahoo!ブログ
>
- 練習用




