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謝罪会見が怖い

 このところ、謝罪会見の多いこと! 政治家、官僚、企業のトップ、警察、教育委員会、学校長、児童相談所長まで。芸能人も不祥事があると頭を下げております。こんなに多いと、心理学者さんとか危機管理の専門家とかが、いちいち謝罪の仕方について評論を述べたりもします。一般人の私たちも見慣れてきて、「真実を語ってないな」とか「本心から反省してないな」とか「目が泳いでいるから、今のは嘘だな」とか深読みし始めました。
 マスコミが切り取った一部を見ているということも、充分承知していなければなりません。切り取り方で、その人が演出されてしまう危険性も。
 ただ、それにしてもあの吉本興業社長の謝罪会見はひどかった。目を覆いたくなるとは、ああいうことを言うんでしょうね。たくさんの感想や批評が寄せられているから、似たようなことは言いたくないけど。恫喝まがいの言い方をしたことを、「あれは冗談のつもりだった」にはあきれました。
 とにかく、ああいう場でそんな間の抜けたことを口にすれば、みんながどう思うかくらい考えてよ。「あ、そうだったんだ。あれ、冗談だったのね」とは誰も思ってくれませんよ。これも先週ここで書いた「想像力の欠如」でしょう。
 「笑う」というはっきりした表情を浮かべることができるのは、人間だけとか。なら「笑わせる」ことを専業としている人たちは、もっと人の心の機微を考えなければなりません。
↓せめて美味しいものでお口直しを!
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