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2019年08月

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お詫びです

 お詫びを申し上げます。ヤッフーブログをずっと続けてきましたが、これが12月でサービスを打ち切られることは、以前にお伝えした通りです。
 12月までは、ブログを続けるつもりでおりましたが、このたび、古いパソコンを買い替えることにしました。新しいパソコンで、このブログの設定ができるかどうか、大変不安です。こブログの起ち上げは、遠くに住んでいる次男が帰省した時にやってもらったので。
 なるべくはサポートさんに助けてもらって設定をやり直し、なんとか12月ぎりぎりまで続けたいと思っております。が、いかんせん、キカイ音痴なもので(パソコンの操作をつかまえてキカイ音痴というところから、既に古臭い人間の匂いがぷんぷんですが)うまくできないかもわかりません。
 その説はなにとぞご容赦のほどを。
 もしだめだった時のために、お礼と挨拶を申し上げておきます。今まで長い間、この拙いブログを読んでくださって、ありがとうございました。
 それから、次の新刊は、9月19日発売の光文社さんからのものになります。タイトルは『展望塔のラプンツェル』。児童虐待をテーマに書きました。ほんの小さな光が読んでくださった皆様の胸にともりますよう、祈りつつ……。

怪談ストリップが怖い

イメージ 1 お盆に道後温泉にある「ニュー道後ミュージック」へ「怪談ストリップ」を見に行きました。新しい単行本の秋の刊行に向けてのタイトなスケジュールの中、何をやってんの?と自分で自分に突っ込みを入れながらの束の間の楽しみでした。
 世の中に、ストリップ劇場は数々あれど(どれくらいあるのかしりませんが)、怪談ストリップを毎夏やっているのは、ここ道後だけだそうです。女性も結構見に来ているらしいという噂。これは行かずにおれまい、という感じ。
 ほんとですよ、わざわざ遠くから見に来る人もいるんですから。この時も、東京から来たライターさんとご一緒しました。前々から二人で楽しみにしていたんです。孫たちの襲来で保育所と化した我が家からしばしの逃避です。
 なんせ、ストリップを見ることが初めてですから、それはもう圧倒されまくり。へーえ! ほう! え、そこまでやる? なかなかのもんでした。ちゃんと怪談仕立イメージ 2てになっていて、結構怖かった。想像していたのは、お岩さんのような幽霊が出てくるショーでしたが、全く違っていて、人間の怖さが前面に押し出されていましたね。
 真っ白のワンピースが人を食った血で染まるとこなんか……あわわ、これ以上は言えません。8月いっぱいはやっているようですので、興味のある方は是非。
 ニュー道後ミュージックというストリップ劇場の前に、「飛鳥乃湯」という立派な温泉施設ができたので、ここにストリップ劇場があるのはどうかという議論が出ているようですが、ストリップは文化です。失くしてしまうのは忍びないと、今回切に思いました。ささやかながら募金をしましたら、素敵なストリップデザインの手ぬぐいをもらいました。

誤認逮捕が怖い

 全国ニュースでも伝えられたから、知っている方も多いと思いますが、愛媛県で誤認逮捕がありました。もうほんとにひどい、お粗末な話で物凄い腹が立ちます。かいつまんで顛末をお話すると、今年の1月に、タクシー運転手さんの現金入りのセカンドバッグが盗まれました。その犯人として逮捕されたのが、22歳の女子大生。彼女の手記が昨日、発表されました。
 警察が女子大生を逮捕した理由というのが、犯人の女と同じマンションに住んでいて、ドライブレコーダーに写っていた顔が似ていたという、それだけのこと。なんと警察は指紋を取ったり、犯人の女と一緒にタクシーに乗っていた人から事情を聴くということもせず、別人である女子大生を逮捕してしまったのです。
 手記によると、取り調べで彼女が「本当の犯人を捕まえてください」と訴えると、「犯人は目の前にいるけど」と言い、「タクシーに乗った記憶がないの?」「二重人格?」はたまた「就職も決まっているなら、大ごとにしたくないよね?」「ごめんなさいをすれば済む話」と脅迫ともとれる文言で自白を強要されたとか。もう耳を疑います。
 こういう場面を小説に書いたりすると、「そんなずさんな捜査を警察がするわけない」「リアリティに欠ける」などと言われるに決まっています。ところがどっこい、現実にはこんな間抜けで腹立たしい警察官がいて、頭からの思い込み捜査。こんなことがまかり通るなら、事件なんてすぐに解決しますよ。そして、未だに県警の本部長は女子大生本人に直接謝罪していないのみならず、謝罪会見すら行っていません。
 私はだいぶ前から気が付いていたんですよ。愛媛県で起こった殺人事件、未解決のものが多いと。窃盗事件でこんな無能ぶりを発揮するなら、殺人事件なんて解決するわけがありません。地域課のお巡りさんが地道に地域のために頑張っても、何もかも帳消しになってしまいますよね。しかし、現代においても金田一耕介シリーズに出てくる等々力警部みたいな決めつけ捜査をする間抜けな警察官がいるとは。まだ等々力警部の方が愛嬌があっていいですよね。
イメージ 1←大風呂敷2枚で作った風呂敷パンツを買いました

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宇佐美まこと
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