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嘘つき大人が怖い

 私はもう立派な大人ですが(というか、立派なばーさん)、「うわ、大人って怖い!汚い!」とお目目キラキラの少女のように思う時があります。
 今回の日大アメフト部の悪質プレー問題に関してもそうです。弱冠20歳の部員が、名前も顔も公表して、カメラの前で真摯に謝罪したのに、大学側は他人事のようなコメントを出したきり。監督やコーチも含め、この対応、どーなん、と思います。覚悟を決め、「もうアメリカンフットボールをやるつもりはない」ときっぱり言い切った彼の言葉が胸にズゥゥゥンときました。
 たった20歳の人生のとば口に立った青年が、ですよ。立派です。人は間違いを犯すもの。肝心なことは、それを正していけるかどうか。正直にものを言うという、当たり前のことが、年を重ねるごとにどれほど困難になるというのか。この青年を、今国会で屁理屈重ねている政治家や官僚も見習ってほしいものです。
 アメフトばかりが人生じゃないからね。今、ここで逃げずに本当のことを告げて謝罪したことは、彼のこれからの人生の大きな力になると思います。どうか、この人が就職試験にきたら、「よくやった」と迎え入れてください。きっと会社にとってもいい決断になるでしょう。立派なばーさんからのお願いです。
イメージ 1←廃屋の庭でつぼみをつけていたシャクヤク。
 うちにもって帰って植えたら純白の花をつけました

不惑の年が怖い

 イメージ 1TOKIOの山口君、いったいどうしてしまったのでしょう。私の祖母なら、「ええ年してどしたんぞや。しょーに」と伊予弁で一刀両断にするところです。話し相手だった母屋のばーちゃんがいたら、「なんてて、いなげな人やったんじゃーなもし」と合いの手を入れるでしょうね。もう二人ともとうに鬼籍に入ってしまいましたので、あののーんびりした口調でズバッと鋭いことを言うおしゃべりが聞けず、残念です。
 40歳は不惑の年と言われるけれど本当はこの年齢に差し掛かった時、大いに迷うのではないでしょうか。特に男性は。人生も半ばを過ぎようとする頃、落とし穴が待ち受けているのかも。
 2月に刊行した拙作『熟れた月』に出てくる乾という男も、そういえば山口君と同年代。銀行員として確立した地位にありながら、ふとしたことで足を踏み外し、どんどん堕落していく中年男。銀行員なのに、闇金に手を出して、家族も崩壊。しまいには、闇金の取り立て屋にまでなってしまいます。でも、そうなる道筋は、本人も気づかなかった遠い過去にもうついていた、というお話です。こういうのを、たいてい運命とかいうのでしょうが、実は自分が選び取っているんですよね。
 40代の男って、目の前に安全で平穏な道が開けていても、ふと細くて暗い道の方へ足を向けてしまうのかも。見えてきた人生の終着点に背を向けて、何もかも捨て去ってしまいたくなる気持ち、わからなくもないですけど。ただ山口君は、メンバーをはじめとして、復興キャンペーンをしていた福島の人たちや、ファンの人たち、あまりに多くの人を裏切る結果になりました。ただ、彼が立ち直るための方法は、大変シンプルで簡単です。お酒を断つことです。祖母なら、「やれのー、男っちゅうもんは難儀ななこっちゃ」と首を振るでしょうが。
 
 イメージ 1屋根より高すぎる鯉のぼりです。新聞などで紹介されました。今日、車で走っていたら見つけたので、車をとめて写真を撮りました。建設会社のクレーンで鯉のぼりを上げるというダイナミックなもの。遠くからでもよく見えました。
 写真を撮って、車にもどるとビックリ。前の道路で交通事故が起こっていました。バイクとバイクがまともに衝突したみたいで、あたりの人が「救急車、救急車!」と大騒ぎしていました。乗っていた方は、かなりの怪我をされている様子。
 いや、もしかして、ここを通った時に、あの鯉のぼりをちらりと見上げてしまったのでは、と思いました。目立ちすぎる鯉のぼりさんには罪はないけど、わき見運転を誘ってしまうのかも。
 明日は連休最終日です。みなさん、運転にはご注意ください。見事な鯉のぼりを見て、運転がおろそかにならないように。
 我が家も息子ら家族がやってきて、去っていきました。連休、乗り切ったどー!という心境です。明日からは静かに過ごします。

あの人の笑顔が怖い

 朝鮮半島の二国で、南北首脳会談が行われました。歴史的な会談、らしいです。今、会談と打ち込んで変換したら、「怪談」と出ました。おお、まさにそういう感じ! ついこの間まで言葉を尽くして相手を罵倒していた国が(よくもまあ、思いつくなあというほどのひどい言葉)、ころりと態度を変えて、あの満面の笑顔! コワイ! これ以上の怪談はないでしょう。
 ニュースでは、今まで何度も北朝鮮は、非核化の約束をしておきながら、それを反故にしてきた。この共同宣言でうたわれた半島の非核化は、疑問だ、と伝えていました。でも私は、数年前にこの国が、拉致被害者の再調査をすると約束し、日本からの支援をもぎとりながら、まったくその約束を履行しなかったことが強く記憶に残っています。
あの時、拉致被害者の家族の方々はどんなに期待されたことでしょうか。今度こそ、と思われたに違いありません。他の国の国民を暴力でもって連れて行くという恐ろしい犯罪を為しておきながら、言葉を弄して家族の期待を裏切り続けた国の元首。あの人の笑みは本当に怖い、です。
イメージ 1 震えつつも、いい話題をひとつ。今年の日本推理作家協会賞は、古処誠二さんの「いくさの底」に決まりました。おめでとうございます。さっそく読みます! ノミネートされていた本屋大賞の「かがみの孤城」は読みましたよ! 面白かった!

禁煙パイポが怖い

 昔、CMで、男の人が小指を一本ピンと立てて「私はコレで、会社をやめました」というのがありました。ぱっとしないサラリーマン風の男の人だったので、いかにもって感じがしたものです。しかし今や、おエライ人がこういうことをやって仕事をクビになっています。
 かたや財務省の事務次官、かたや新潟県知事。お二人とも東大の法学部、医学部出身というエリート中のエリート。こーゆーのが続くと、女性関連の不祥事で人生を棒に振る「いかにも」顔では判別しづらくなってきましたね。結局は個人の資質の問題だと思うけど、一番問題なのは、こうした結末になっても、自分がワリを食ったとか思っていて、全然反省してないところ。エリートの方が、その傾向が強くてテレビを見ていてうんざりします。
 「いかにも」顔が幅広くなって、女性の側からはわかりにくいので、こういうヘキのある人は、目印として禁煙パイポでもくわえていてもらいたいものです。
 タケノコ掘りに山へ行きました。で、晩ごはんはタケノコご飯。
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宇佐美まこと
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