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なぜなに攻撃が怖い

イメージ 1 幼い孫たちと接していると、彼らからの「なぜなに攻撃」にあいます。小学二年生の孫は、学校へ上がってから知識欲がすごくて、「○○ってどういう意味?」とよく聞いてきます。そのため、常に電子辞書を携行するようにしています。それでなんとかしのいでおります。
 4歳の孫からのものすごーくシンプルな質問には時々絶句して答えられなくなることがあります。「生き物はなんで生きてるの?」「石はなんで硬いの?」「なんで夜は寝ないといけないの?」「ご飯はなんで口から食べるの?」うーん難しすぎます。
 昨日は松山港に「うみぎり」という自衛艦がやってきたので、その孫を連れて見に行きました。岸壁に着いているのを見るだけのつもりで行ったら、なんと中も見せてくれるとのこと。親切に自衛官さんが案内してくれるとのこと。岸壁には自衛隊の車両や大砲まで展示してあるし、子供用の制服を貸してくれて記念撮影も。いたれりつくせり。
 さっそく孫と自衛艦に乗り込みました。甲板には真っ白なヘリコプターまで出ていイメージ 2て、乗り物好きな孫は大満足のようでした。彼はさっそくヘリコプターの下にあるレールが気になった様子。「このレールはなんのため?」と訊いてくるので、「あのお兄さんに訊いてみ」と振りました。「船の上の格納庫からヘリコプターを甲板に出すためのレールだよ」と自衛官さんが丁寧に説明してくれたのにも納得せず、「どうやって?電車じゃないのに、どうしてヘリコプターがレールの上を走るん?」とまた質問。自衛官さんは、ヘリコプターの下に潜り込むようにして、レールに載った台車を見せてくれました。ありがとうございました! なぜなに攻撃をうまくかわしたとばあばはほっといたしました。
 しかし、自衛艦の上からは、松山空港がすぐそこに見えて、離陸していく飛行機が目の前に。そこで孫は容赦なく、口にします。「なんで飛行機は空を飛ぶん? 重たいのに」孫よ。それはばあばも未だに不思議でしかたがないのだよ。
 このブログを読んでくださっている知人からまた一言。「あんたのブログは、全然小説家らしくない。小説書いているってとこが出てこん」というものでした。書いておりますとも! もちろん! 前にも申し上げました通り、私は専業作家ではありませんで、昼間は仕事をしているものですから、夜の数時間を執筆に当てております。しかし、そのことを書いても、あまりに地味すぎてつまりませんから、ついその他の生活のことを書いてしまいます。
 地方で書いている小説家なんて、ほんと、たいしたエピソードはないんですよ。東京に住んでいたら、もっといろいろ書くことがあるでしょうが。イベントに参加したとか、誰々さんに会ったとか。編集者さんと打ち合わせをしたとか。もうほんと、そういうこと、ありませんから。編集者さんとはメールか電話でやり取りし、原稿もメールに添付で、校正ゲラも宅配便でという感じ。
イメージ 1 新刊を出した後のインタビューもたいていは電話で済ましてもらいます。たまに東京に行くこともありますが、駆け足で何社かの出版社さんとお会いするので、あわただしいことこの上ない。なので、ほんとに申し訳ないのですが、主婦、あるいはパートのおばちゃん、あるいは婆さんのブログになってしまいます。
 あー、でも今日は一つだけ、小説家っぽい(?)ことを書きます。日本推理作家協会編の「ザ・ベストミステリーズ2019」(講談社)に拙作「クレイジーキルト」が載りました。これは、去年の「小説宝石9月号に掲載してもらった短篇の再収録です。よかったら読んでみてください。今年の推協賞短編部門を受賞された澤村伊智さんの「学校は死の匂い」も載ってますよ。やっと小説家らしいことをかけました。ホッ!

空梅雨が怖い

 もうすぐ西日本豪雨から1年が経ちます。松山では、まだあちこちに、災害の爪痕が残っています。当地はみかんの産地ですが、みかん園もかなり被害を受けました。1年前のあの日、もの凄い豪雨の中、娘と孫たちが松山空港に到着するのを、車を路上駐車して待っていたのを思い出します。こんな大雨では着陸できずに引き返してしまうのでは? とか、墜落してしまうんじゃないかとか、怖いことを考えていました。何とか着陸はできたけど、車に乗り込むだけでびしょびしょになりました。「東京では降ってなかったのにぃー」と孫が驚いていました。
 そんなことがあった1年後、まだ四国は梅雨入りしておりません。日本列島のあちこちでゲリラ豪雨のニュースが流れる中、今日もスコーンと晴れています。ダムの水も減ってきて、今年は一転、空梅雨による水不足に見舞われるのではないかと心配しています。
 土曜日に、大学時代のサークルのOB会の総会があり、街に出ていったら、夏恒例の土曜余市が始まっていました。梅雨も来ないのに、夏になってしまうんかい、と思いました。私の大学時代なんて、もう何十年も前のこと。でも驚くなかれ、OB会では、まだ私は若い方なんです。人生100年という時代、先輩方はお元気です。毎年、帰るときには「もう来年は死んどるけんなー」と言いながら帰られますが、また次の年も元気なお姿を拝むことができます。今年の先輩の名言「老後に2000万円もいらん! そんなに貯めとったら、贅沢して早死にする!」でした。
イメージ 1←音楽サークルなので、80歳過ぎてもまだ達者に楽器を弾いておられます。見習いたいものです。

高齢者の運転が怖い

 すみません!!長らくブログの更新を怠っておりまして、今日、友人が「ブログが更新されてないけど、体調でも悪いの?」と連絡をくれまして、大反省をしたところです。ほんと、申し訳ありません。体調はいいのですが、なにかとばたばたしておりました。今日も一日孫のお守りで、あと、両親を買い物にも連れて行かないといけなくて、これが重なったものですから、やんちゃな4歳の孫連れで、足の悪いじーさん、ばーさんを車に乗せて、産直市まで行ってきました。
 これがほんとに疲れます。奇声を上げて走りまわる孫を追いかけながら、両親の買い物にも付き合い、孫がソフトクリームが食べたいというと、父にお守りをまかせてソフトクリームを買ってやり……。しまいに4歳と92歳が仲良くソフトクリームを分け合って食べていました。
 実家に帰り着くと、さっそく孫は庭で虫取りに夢中。父が「お前も年やから、もうそろそろ運転をやめんといかん」とか言い出すし。自分は、80まで運転してたくせに!だいたい、私が運転をやめたら、だれが買い物や病院通いに付き合うんでしょうか。
 まあ、最近は高齢者の事故が増えているから心配してくれているのだと思うけどね。それにしても92歳が62歳に運転をやめよというとは。せいぜい気を付けて運転せねば。ブレーキとアクセル踏み間違えるかなあ、とか他人の事故を見て思うけど、いざとなったら、そういうことも起きるかも。4歳と92歳に振り回されております。でも、私は元気にしております。
イメージ 1
 ←街中で日本舞踊のイベントが。
  踊っているのは、男性です。すごく優美。
  こんなのも見に行ったりしています。

豪華客船が怖い

イメージ 1 瀬戸内海に面した松山に、豪華客船「ダイアモンドプリンセス」がやってきました。
なんと、なんと大きな船ではありませんか。乗客2700人、クルーが1000人。18階建てです。古くさい言い方ですけど、動くホテル。
 これから何度も来てもらうために、松山あげての大歓迎。お客さんは、バスに乗って道後温泉に行ったり、松山城に行ったりするようです。が、着いた港の辺りを散策する人も多くいるというので、わが町はかなり前から大混乱。普段はさびイメージ 2れた港町です。商店街もシャッターが閉まっているところが多い。最近、少しずつよそからの若い移住者が増えてきたとはいえ、高齢者の町です。
 言葉は? 商売は? カードで支払い? 道案内は? いろんなことが問題に。
初めは戦々恐々で、開いている店も、閉めてじっと中で息をひそめているのでは? と心配いたしました。まさに豪華客船、怖い、て感じ。
 朝の5時過ぎに入港して、午後5時半に出航というスケジュールらしい。私は普段通り仕事をしていましたが、事務所の前を欧米人家族が通ったりして、「おー、なかなか国際色豊かじゃわい」などと思っておりました。しかし、お・も・て・な・し・にイメージ 3いそしんだ方々は大変だったようで、古民家(この古い港町には、たくさんあります)の中で日本舞踊したり、お茶をたてたりして歓迎したそうですよ。後で聞いたんですが。
 最後のお見送りだけには行きましたが、かなりの盛り上がりでした。私の母校のブラスバンド部が演奏して、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」も来ていました。一番驚いたのは、松山市全域からたくさんの人が見送りに来ていて、手を振ってフレンドリーな雰囲気を盛り上げていたことです。きっと港町のじいさま、ばあさまも来ていたね!
宇佐美まこと
宇佐美まこと
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