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サインが怖い


イメージ 1 どうですか? 壮観でしょう? 新刊『少女たちは夜歩く』のサイン本を作りました。それから色紙も書きました。あんまり字がうまくないので、恥ずかしいのですが……。ありがたいことに、最近、サインをする機会が増えてきましたが、やっぱり怖い。特に人前ですると手が震えそうになります。ご本人を目の前にして、お名前を間違えたらどうしようとか。(実際間違えたこともあります)
 色紙に書く文言も毎回悩みます。たいていは本の中の一文を書くことが多いです。今回は「ここは青い夜露に濡れた甘い匂いの土の国 そして私は闇の住人」というものです。本文の中から探してみてください。
 前にも何べんも書いたと思うけど、私はレイ・ブラッドベリの書くダーク・ファンイメージ 2タジーが大好きで、その中に出てくる抒情的な表現にやられています。たとえば、『塵よりよみがえり』の中で、魔族の女の子がハロウィンの晩によみがえりながらつぶやく言葉「私たちは10月の民。夜の種族よ。それはアーモンドの殻の中、夜草の莢の中の真実よ」という言葉。
 ひとつひとつの言葉は、意味が取れないのに、文章として見ると、流麗で幻想的で、この子の言いたいことが感覚的にわかる、というもの。いつかはこういう文章を自分の小説の中に書きたいものだと思っています。今回は、まだそこまではいかないけれど、私の目指すジャパニーズ・ダーク・ファンタジーに少しでも近づければいいな、と思います。
 しつこいようですが、9月23日の6時から、大阪梅田の紀伊国屋書店梅田本店さんで、トークイベントをいたします。大阪にお住まいの皆さん、どうか来てください。
こちらは『骨を弔う』についてのトークです。これを書くにいたったきっかけや、私の原風景や、子供時代のことなど、お話しします。

偶然が怖い

イメージ 1 長く間が空いてしまいました。すみません! ご報告が遅くなったのですが、小説宝石9月号に短篇が載ったり、小説現代9月号にエッセイを書かせてもらったり……。
 あと、「骨を弔う」の特設サイトのキャンペーン・プレゼンント用に図書券ができたり……。小説宝石9月号に載った短篇は「クレイジーキルト」というタイトルです。クレイジーキルトみたいに全く関係のない断片が、偶然により隣り合い、縫いとめられ、相互に作用しあって、思いもよらいない結末を呼び込む、という物語です。
 このミステリー特集に一緒に載った結城充孝さんの「冷雨」もオススメ! 面白かったー! 私の好きなホラーテイイメージ 2スト(ネタバレになったらごめんなさい)。
 9月28日に発売の拙作「少女たちは夜歩く」も久々のホラーテイスト。松山城周辺で起こる怪異とそれに巻き込まれていく人々の恐怖を描きました。
 それから、9月23日(日)、午後6時から紀伊国屋書店梅田本店さんで、トークイベントをやります。「骨を弔う」を書こうと思ったきっかけや。込めた思い、裏エピソードなどを、小学館の担当編集者さんと語ります。詳しくは、紀伊国屋書店梅田本店さんのHPを見てください。そして、大阪にお住まいの皆さん、来てください! 大阪人を前にして、アップアップする私を笑いに来てください。よろしくお願いいたします。                         ↑これ、図書券です

女帝が怖い

 出た! 今度は女帝! 日本体操協会に君臨しているそうな。ボクシング界のドンの次は女帝かあ。しかし、スポーツ界にはいったいどれだけの有象無象がいるんでしょうね。紀州のドンファンもどんどん影が薄くなっていくなあ。
 潔癖なアスリート、さわやかイメージのスポーツ界なのに、いったいこれはどうしたこと? 権力ってそんなにおいしいものなんだろうか。まるで蜜に集まるカブトムシみたいに権力をむさぼっているんですね。
 イジメにあう子を見て見ぬふりをしている同級生。面倒くさがって介入しようとしない担任。保身をはかる校長、とどこかの中学生で起こっているような図式が、スポーツのトップ組織でも起こっているのか。情けないかぎりだ。
 中学生たちに「イジメなんて、そんなばかばかしいことやめなさい。私たちのように体を鍛えて世界を目指すアスリートになりなさい」と言いそうな大人たちが、こんな有様では、どうにもならない。深く反省してもらいたいもんです。
 「巨人の星」の星飛雄馬のお父さん、星一徹が聞いたら、怒り狂うぞ。ちゃぶ台をひっくり返すくらいではすまないかも。
イメージ 1←おかげさまで『骨を弔う』が重版になり、新しい冊子を作っていただきました。店頭でどうぞ!

「痛い!」が怖い

イメージ 1 施餓鬼の幻想的光景を目にすると、たいていもう夏も終わりだなあ、と思うのですが、今年は違っているようです。まだまだ暑さが続いています。この暑さのせいで疲れ果て、また帯状疱疹を発症しました。多分、7月末に酷暑の京都へホイホイと出かけていったのがこたえたのでしょう。
 抗ウィルス剤をのんでいたのに、さっぱり痛みが引きません。暑さと痛みで地獄の苦しみ。同時期に友人も帯状疱疹にかかって(今年は、疲れと暑さにやられて帯状疱疹にかかる人が多いそうです)2人で症状を報告し合っていました。彼女は「全身の皮を剝がされるような痛み」と言い、私は「焼け火箸を突っ込まれるような痛み」と表現しました。
 前の時と比べると、痛みが長く続くので、総合病院の皮膚科を受診しました。そうしたら、「帯状疱疹後神経痛」だと言われました。そこでもらったパンフレットには、帯状疱疹後神経痛になりやすいのは、高齢者(60歳以上)と書いてありました。すぐに友人のラインで「私ら医学的に言うと高齢者なんやって」と報告。
 口の悪いうちの次男が聞いたら「医学的でなくても、お母さんは立派な高齢者や」と言いそう。その次男はお盆に帰省した時、痛風になりました。30歳で痛風て。明らかに飲みすぎです。ひいお爺さんが使っていた古風な杖をついて、病院に行かせました。お盆の間、親子で「イデデ、イデデ」と唸っておりました。今はおかげさまで痛みも治まりました。帯状疱疹には予防注射があるそうです。高齢者(60歳以上)の方、受けることをおすすめします。

カリスマ○○が怖い

イメージ 1 松山では、恒例の花火大会も終わり、広島、長崎の原爆の日も過ぎました。今日は、私の父の卒寿のお祝いをしました。九十歳まで生きてくれた親のお祝いができることに感謝!です。
 我が家では、これでだいたいこの夏は終わり、みたいな雰囲気なのに、まだまだ暑いこと。特に暑苦しいのは、熱帯夜、ではなくて、連日のアマチュアボクシングのパワハラ報道。もうあの暑苦しい山根元会長の顔を見たくない、と思ってもワイドショーが追いかける、追いかける。
 そうなると、私もついつまらないことを考えてしまいます。みなさんも、あの山根元会長と日大の田中理事長って顔、似てるよなあと思われたと思います。そのうえに(ちょっと気が付いたのですが)、日大のアメフト問題の際に内田元監督が記者会見した時、司会をして「もう質問はしないでください」と一方的に打ち切ろうとしたヒトと、日本アマチュアボクシング協会の副会長の吉森さんてヒト、似てると思いません?
 まあ、どうでもいいんですけど。なに、ちょっと気になったものですから。
 それにしても、山根さんを家の前で待ち構えていて、「会長、どこに行かれるんですか?」「モーニング」なんて報道、見たいと思いますか? もうええ加減にしてもらいたいもんです。どうせ、外はカリカリ、中は半熟の卵焼きを食べに行くに決まってるんでしょ!
宇佐美まこと
宇佐美まこと
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