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◆2016.04.5 マツダスタジアム 対 ヤクルト 1回戦 1勝0敗 (通算:5勝5敗0分)
ヤクルト 010 001 210 5
広島 000 046 11× 12
カープが今季ようやくカードの初戦を制した。
序盤はヤクルト成瀬投手にまんまと打たされる内容で凡打の山を築いたが、
5回のエルドレッドのヒットからチャンスを広げ、
會澤選手の満塁本塁打で一気に成瀬投手を攻略することができた。
今季のカープはやはり打線が昨年までとは違う。
前回の巨人戦もそうだが、ビハインドの展開で序盤苦しんでも
中盤から攻略できるというのは昨年までには見られなかった展開だ。
また6回の丸、新井の2本の本塁打を含む6点の追加点も鮮やかだった。
この逆転劇の流れを呼び込んだエルドレッドの好返球も見事でした。
先発の野村投手は非常に粘り強い投球で今季の初勝利。
昨年までは走者をためてしまうと変化球でかわす投球が目立ったが、
今季はストレートの攻める姿も見られ、力強さは戻ってきた。
だが、やはり5回、6回あたりになるとキレが落ちてくる傾向にある。
何とか長いイニングを投げられる工夫も見せてもらいたい。
今日の展開はここまで不安定だった中継ぎ陣を立て直すにはいい展開。
特に永川投手が最後に見事な投球を見せてくれたのは救われたが、
オスカル、今村の両投手が点差あるにもかかわらず、
ボール先行で打ち込まれるという悪いパターンの投球が出てしまった。
前回の巨人戦の敗戦で私は"他の投手の起用も"と言ったが、
これでは競った展開で使えないのもやむを得ない。
オスカルについてはプロの怖さも知ってしまった感もあるのが心配だ。
だが打線が活発なのは非常にいい材料。
明日はジョンソンVS寺田、どう考えてもジョンソン優利だけに、
早く援護して、今度こそ開幕投手に勝ちを与えてもらいたい。
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