和歌山

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ずーっと 紀伊山道を下っていき、視界が開けたそこは、白浜温泉だった。

白浜温泉といえば、愛媛の道後温泉、兵庫の有馬道後と共に日本三古湯に数えられるほどのブランド地らしいので立ち寄り温泉バカのオレは自然と吸い寄せられた。

朝一番で「崎の湯」という公衆温泉へ到着したのでトーゼン気分の良い一番風呂だった。

崎の湯というだけあって、満潮で増水した海水がザブンザブンと岩風呂へと入り込むので、湯がしょっぱいし、第一、海水で温泉が薄まって非常に寒い!。

入浴客の中にはアメリカ人が2人居たんだけど(とりあえず前を隠せ!笑)こんなに温泉の湯は寒いものなのかと言わんばかりにブルブルふるえて、岩から湧き出る少量の湯をせわしなくカラダにかけていた。

それにしても、白浜の浜辺は本当に真っ白じゃったね。まるでハワイのワイキキビーチみたいな雰囲気だった。

来年はこの地で仲間とビーチボールなんか追いかけてワイワイしたいもんだぜ。

次回は和歌山らーめんを喰らうの巻。

クルマでぐんぐん熊野大社の方向へ進んでいくとそこには、

湯の峰、川湯、そして渡瀬温泉と旅行雑誌では有名処が密集していた。

う〜ん、なんとも贅沢なことだ。だけど時は午後9時を回っているから全部に入浴することは難しそうだ。

そこで、温泉ガイドに載っていた各温泉の写真を見比べて、一番露天風呂が大きかった渡瀬温泉に行くことにした。

駐車場は一杯で、人気の様子がよくわかる。

閉館時間の10時が迫っているのにも関わらず、温泉のレストランやロッカールームは家族連れや野郎グループで賑わっていた。こんな大衆温泉場に一人で来るんじゃなかった、とすこし後悔した。

服を脱いで中に入ると、5つもの露天風呂が視界に飛び込んできたのでビックリした。やはりここを選んででよかったわ、と安堵の気持ちで湯に浸かった。

山奥に位置しているため辺りはホントに静かで、虫の音など秋の風情を味わうには絶好のスポットだ。

あ〜〜〜〜夜空の下でくつろぐ野天風呂は最高ですわねぇ。

現在も、世界遺産に認定された熊野速玉大社へと通じる紀伊山道を徒歩で辿る「熊野古道ブーム」は続いているらしい。

だからオレも、

「ブームにのって、森林浴でもしながらのんびりと歩いてみようかな」

と、面倒くさがり者は決意するはずはなく(苦笑)、淡々とアクセルを踏んでクルマをぶっ飛ばした。

夕暮れの海岸線ドライブから一転して、午後8時過ぎの暗い山道を走り続けていると、ガソリンの量がピンチ!な状態になっていることに気付いた。

「ヤバい・・・この辺りは田舎じゃからほとんどのガススタンドはすでに閉まっとる!」

こんなところでガス欠にでもなったら アワワ、と血迷ってはいけないと思い、浜省のバラードを聴きながらなんとか気を落ち着ける。

藁をもつかむ思いで、カーナビで数十キロ先までのガススタンド検索を入力したら、20キロ先に1軒だけ24時間営業のセルフスタンドがあったので命拾いをした。

深夜料金のため、プラス10円高の135円(!)もするガソリンを搭載して、ここよりもまだ30キロも山深くにある、奥熊野温泉郷を目指した。 続く

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