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前回の続き。 国道95号線へ入る直前に、西部劇にでてくるような古びたガソリンスタンドがあった。 そこには、 「この先150キロは店無し」 とご丁寧に注意書き看板が立っていた。 ビックリしたが、そこでのレギュラーガソリン価格、なんと$4.80!! 砂漠地帯特別価格なのか、市街地の平均$3.40と比べていかにバカ高いかわかる。 しかし、灼熱砂漠の路上でガス欠ってミイラになるのは御免なので泣き泣きタンクにガソリンを多めに入れた。 さて、前方を見据えるとそこには、ほんとに先が見えない超アメリカン直線ロードが待ち構えていた。 「うわぁ・・・なんじゃこりゃあ・・・」 と早くも気分が暗くなるが、とりあえず目的地へと続く道はこの一本しかないので一歩を踏み出すことに。 信号無しで全長150キロメートルというモンスター級一本道で、大型オートバイ乗りが考えることはただ一つ。 愛車の最高速度を調査!!ですね。 650ccのアクセルを50ccの原チャリで行うがごとく全開にすると、みるみる周りの景色が流れだした!!・・・・・ということは残念ながら全くなくて、あまりの直線に距離感が完全に麻痺し、進んでいるんだかどうだかも分からなく、感じるのは乾燥した暑さだけ(号泣) で、事件は数十分後に起きた。 「スピードメーターは250キロまで表示されとるのに最速で200キロしかでんとは・・・」 などと嘆いていると、突然バイクのガスタンク付近からゴボゴボっと異音が聞こえてきた。 「・・・・・え?嘘じゃろ。もしかしてこれって・・・???」 ギャーーーーーー!!!!砂漠のド真ん中でガス欠ったかぁ?! なにより驚愕したのが、給油ランプが作動してないにも関わらず急にガス欠に見舞われてしまったってこと! そして、200キロものフルスピードで数十分も走行すれば、ガソリンの減り具合も尋常じゃないんじゃな、と痛感した。 しかし、そんなことはもう後の祭り。人生ってこんな僻地で試練を与えるのね・・・。 間もなくバイクが完全に停止してしまうと、サーっと冷や汗が背中を流れ、ヘルメットで覆われている頭のなかは文字通り真っ白になった。 次回へ続く。
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俺のCaliforNia
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日本ではゴールデンウィーク真っ盛りですね。 羨ましいですぞ!! 俺に与えられた連休なんてもうすでに4月中に使い果たしちゃったもんね(泣) それにしても、ここアメリカで旅行中の日本人をよく見かけるなぁ。 個人的なことを言えば、ゴールデンウィークには忙しなく海外旅行に出掛けるより、自然豊かな大山付近をのんびりドライブしたり、なにより大好きな秘湯に行って癒されたい!(あ、あと激ウマい豚骨ラーメン喰いたーい!) まぁ、そんなこと言っても仕様がないですから、週末に愛車でちょいとお出かけ。 いや〜、みんな(ガソリン代高いのに)車でどこへ向かっているんでしょうか。いつにも増して凄い渋滞!でも俺はオートバイですい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っとすり抜けできるもんね!(超きもちええ!) で、大半の日本人観光客が集まるであろう観光地、HOLLYWOOD。 CHINESE THEATER。典型的な人混みとはこのことか。絶対にあそこへは近づきたくない(苦笑) 以上、温泉に行けない可哀想な子の簡素ハリウッドレポートでした。 日本に居ながらHOLLYWOODの疑似観光体験ができましたでしょうか。(ていうかオートバイ上からの撮影は危ない・・・)
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西海岸地方のガソリン価格(レギュラー)、ついに3ドル越え!。 きついですねー、ここまで価格沸騰してしまうと学生の俺は思いっきりガソリンを消費してのロングツーリングができない。 今日は、50キロほど南下したところにあるハンティングトンビーチまで走ってきたが、やっぱり高級リゾート地に向かうほど価格も格段に高くなっている様子。 金が吹っ飛ぶのが怖くてガソリン満タンにしなかった俺は、海岸道路沿いで見事にガス欠に見舞われてしまい、爽やかな日差しの下で直線2キロにも及ぶ過酷なバイク押しを経験しました(泣)
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今日で先週金曜日からはじまった夢の10連休も終わり。 そろそろ月曜日から再開する各クラスに向けて準備でもしようかなーと、スケジュール表を確認した。 ん? はうっ!!レポート提出の締め切りが明日じゃーーー! そんな宿題の存在などバッグの底奥深くに埋もれていてまったく気付かんかった・・・。 シングルスペースで6枚(約1500字)も書かんといけんでござるよ・・・気絶したろーかな。 肝心のテーマも難解で『次世代のテロを防ぐ』ときたもんだ。そんなもんはアメリカの国防省にでも任せとけよ。 う〜ん。参ったなぁ。 遊びすぎで休暇モードが完全に抜けきれていない空気頭の俺に残された時間は・・・ (時計をチラッと見る) ・・・6時間か。 よし、俺なら出来る!(と一生懸命に洗脳してみよう!)
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