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前回立ち寄った湯野温泉に続きまして、今回訪れたのが、 汚れちまった悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れちまった悲しみに 今日も風さえ吹きすぎる と、俺のココロにガツンと衝撃をもたらした詩でお馴染みの、中原中也の故郷、湯田温泉街です。 例によってメチャクチャなMYスケジュールのため、この地へ到着したのがなんと午前1時。 当然、中原中也記念館も、どこの店も全部閉まっていた・・・嗚呼。 人通りのまったくない深夜の商店街を歩けば、偶然にも路肩に設置された足湯を発見。 お!っと一目散に駆け寄ってみれば、 心外なことにお湯が全部ぬかれていて、結局、はるばる国道2号線から30分も北上して参上したのに、湯田の良湯に触れることさえ出来なかった。 有名人御用達だといわれる老舗旅館「西村屋」に泊まる予定も特にない貧乏学生のオレは、次の地俵山温泉へとクルマを走らせた。
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山口
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中国地方のド真ん中に位置する広島に住む俺にとって、クルマで旅をするとなると当然西か東に通じる国道の上を走ることになる。 |
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