青森

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ヤバい。

一瞬で蔦温泉のとりこになってしまった。

六甲田の山奥には騒々しい温泉街などなく、ポツンと旅館が一軒佇んでいるだけ。

夜更けだったのも幸いして、神秘的な静けさがクルマを走らせるオレを魅惑の温泉地へといざなった。

地理的にも雰囲気的にも、これぞオレの探していた秘湯にふさわしいと肌で感じた。


旅館の温泉は二種類あり、どちらの湯船からも、かけ流しの良湯がなみなみと溢れでていて感動した。

突き抜けるような高い天井を見上げながら、しばし湯船の中での幸福時間。


温まった体で旅館からでると、辺りはもう漆黒の闇だった。

湯冷めをせぬよう、かたく絞った手拭いを肩にまき、夜霧の中を静々と歩いてクルマに乗り込んだ。

地元から離れているためそうそうこの温泉に通うこともできないだろう。

次は、誰かまだ見ぬ人生のパートナーとお気に入りのこの地を訪れたい、

真夜中の山道を走りながらふとそう思った。

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田舎地方は都市部の活性化よりも自然文化で勝負、これに尽きる。

青森を代表する温泉のひとつ、酸ヶ湯温泉に着いて痛感したね。

六甲田山の中腹にあるこの温泉はほんとうに山の奥にあり、クルマで行く人はガソリン量をしっかりチェックしておかないと最悪JAFのお世話になりかねないから要注意ね。

なんたって山道入り口のガソリンスタンドは「この先ガソリンスタンドなし!」なんて書いてあるありがたい助言看板を掲げていたほどだからね。よほど道中でのガス欠車が多いんだろう。

さて、忠言どおりガソリン満タンにした愛車は立派な木製看板を掲げた玄関口に着いた。

なるほど、有名温泉だけあって駐車場には横浜や群馬ナンバーもみえる。

そして、ここはどうやら近年めっきり希少になった混浴温泉なんだって・・・

なに?なんだか無性に行きたくなったって?行けばいいじゃないか!温泉最高じゃ!

イカンイカン、つい興奮してしまった。混浴と聞くとオトコの血が騒ぐタチでして。コマッタもんだ。(女性の読者、ゴメン)

さてさて、本題のここの温泉は、ちょっとでも隙をみせるとすぐに湯あたりしてしまうほど強力らしく、湯の中でのうたた寝が好きなオレもちょくちょく浴槽からあがっては休憩した。

オレの浸かった浴槽がまたすごくて、『ひば千人風呂』と呼ばれるくらい広々していた。そしてもちろん泳いでみた。

この感動を知人に、と温泉場内の写真を撮る人が多いのか、『撮影厳禁』と温泉の入り口に大きく貼ってあった。


明日はこれまた有名処、『蔦温泉』に行ってきまーす。

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五所川原市金木町にある太宰治記念館「斜陽館」に行ってきました。

特に太宰ファンというわけでもないんだけど、青森は他に観光するところもないしね(苦笑)

さて、町内で一番の豪邸といわれる木造りの生家の内状はというと、

アタマの弱い女子生徒が表現すれば「チョーデカかったんだけどぉ〜!。」(もう超ってコトバ使わんかな)

全面金箔で飾られた巨大仏壇や、囲炉裏まであって、太宰が金持ちのボンボンだったということはすぐに見てとれた。

家内見学は誰に指図されることもなく自由に動きまわれて、豪華な和室の畳の上にも上がれるし、肌で太宰一族の生活感を感じるので行ってみる価値はあるんじゃないかな。

わざわざ彼のふるさとまで来たことだし、オレもそろそろ、テーマが重すぎるんじゃないかと長年敬遠してきた「人間失格」でも読んでみようかな。

ちなみに、旅先で読んだ本の中でオレのおススメは、大野豊著「全力投球」

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到着しました〜、「お隣は北海道」青森県の本拠地「青森市」に。

あれ?いつもなら!!!と興奮して旅報告するのにどうかしたの?運転のしすぎでカラダの電池切れ気味?

・・・違うよ、そうじゃないんだ源さん(←誰!?)

だって、だってオレの想像していた理想の目的地アオモリと全然ちがうんじゃもん!

市内に着いてクルマをおりたとたん、どこか懐かしさを感じさせる朝市から漂う妖艶なリンゴの香りが、プ〜ン、アハ〜ンってオレをやさしく歓迎してくれるとばかり思ってた・・・

そしてオレは殺風景な津軽海峡の防波堤にひとり腰かけ、

(カモメさん、とうとう会えたね。)

なんてロマンチックモード全開で満喫太郎になろうと思ってたの。


・・・ぶっちゃけ普通の町じゃないか、ここ・・・

ていうか、変にドデカイ三角形の建物(物産展会館?写真奥の方を要チェック)が新しげに海岸沿いにたたずんで演歌な海風景を台無しにしてしまってるし、なんとレインボーブリッジもどきまで架かってあり、脱田舎県の必死さがびしびし伝わる!

ちょっとおかしな方向へ彷徨ってしまっているんじゃありませんか?青森さん。

旅人はショックを受けています。でもやっぱり海のみえる町はイイネ!

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秋田〜青森県境を越え、弘前市内まで続く山道をドライブしていて思ったことがある。

(路端を歩く女の子たちがやけにカワイイな・・・)

青森ビギナーのオレは身勝手な先入観で、青森の大半の女性は特産物のリンゴみたいに頬が赤くてまんまるしている典型的な田舎の娘風なのではないかと想像していた。

だが、車窓からふとはじめに発見した娘は、タレントの水野美紀(「踊る〜」の映画に出てた人ね)似の美人だった。

その後も、目鼻の整った風貌の女性をチラホラ見かけた(いや一生懸命ガン見しよったんじゃけど)。

当初の想像はまったく的外れにおわったが、うれしい誤算にオレは

(こりゃひょっとすると市内へ行けばこんなのがウヨウヨ歩いてるんじゃないか!?)

と目的地へむけアクセル全開!

が、数時間後にはオレはアタマをうなだれてあまりおいしくない醤油ラーメンをすすりながらつぶやいていた。

(居らんじゃないか!っていうか町中で若い人をほとんど見かけん・・・)

そうなんだよね、いくら人から弘前が青森で有数の街だと聞いていたとはいえ、一番おおきなデパートが「いとーよーかどー」クラスの、オレの感じた限りでは高齢化の進むありふれた片田舎町だったのだ。(同町のみなさん辛口で御免)

おっと、同町の名誉のためにいっておくと、たしかに(オレ好みの)美人は「数人は」いた。だけど出現率が非常に低かっただけ。

失礼な話じゃけど、コンビニで道を尋ねたときなど、

「ひろまえってどう行くんですか?」

などと素で「ひろさき市民」に言ってしまったくらいこの地に対する知識がなかったのも事実。(改めて御免)

だがもうこの際どうだっていい!

これで美女探訪という楽しみがなくなってしまい、己の100%勘違いにもかかわらず逆切れしてしまったオレは弘前の中心で

「詐欺じゃー!」

と叫んだとか叫ばなかったとか(叫んでない)

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