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東北は温泉天国じゃ。
これはもう各県を旅していて肌でヒシヒシと感じている。
すこしクルマを走らせばすぐになにかしら有名温泉地に当たってしまう。
好奇心1000%のオレはトーゼン全箇所立ち寄ってみたい・・・が、
予算が吹っ飛ぶっつーの!!
ったく罪な地方じゃ。
さて今回は、たくさんある温泉地の中でも、ツアー客のオバハンたちが到底辿り着けそうもない、宮城蔵王の山奥にある遠刈田&峨々温泉に行って来た。
4号線を右折して、秋風に誘われながら山を登ること40キロ。一発目の遠刈田温泉には、無鉄砲な行動ゆえなぜか夜の22時に到着・・・
こりゃもう閉まっとるけえ早朝まで待たんといけんかなと思っていたら、なんと23時近くまで営業していた。
エライ!と、オカネを払って入場すると、風呂場の雰囲気は温泉というより、どこか銭湯風スタイルになっていて、仕事帰りであろうオッチャン達が一生懸命カラダを洗っていた。だだシャンプーの人口的な匂いは温泉にはちょっと似合わんね。
2発目に訪れた峨々温泉はさらに奥地にあり、アップダウンの激しい真夜中の山道を走っていると、これまた激しい暴風雨&霧雨の波状攻撃で運転も非常に難航した。
予想どうり峨々温泉の方はすでに閉館しており、しかたないので近くの山道わきでクルマ泊(いつものことじゃけど)。蔵王特有の荒れ狂う暴風で夜通し車体がグアングアン揺さぶられたのには参ったね。
そして早朝に一番風呂で入浴。そこは野天風呂と内風呂があったんだけど、どちらも時間帯的にまったく客がいなくて貸し切り状態!。アタマは秋風に吹かれ、下は良湯でぽかぽか。温泉にいくならやっぱり秋じゃね、と湯船のなかでそう感じた。
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