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生きたいと願うものが、 理由なく その命を絶たれることなく。。。 人を愛するものが、 人を殺めることなく。。。 心優しきものが、 心痛めることなく。。。 そんな世界に、なることを祈ってやまない。。。 |
想
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いじめが原因と思える自殺が相次いだ後、多くの保護者は言いました。 「いじめが発覚した時点で、保護者にも教えて欲しい。 そうすれば、家庭でも対策をとるから」それを受けてお上が通達を出しました。 いじめを発見次第、保護者や地域にも情報を提示すること この時、嫌な予感がしました。 この人たちは、それが意味することが分かっているのだろうか?と。 どう対応する気なんだろうか?と。 私の子が苛められているかもしれない! 自殺する前に助けなくちゃ!そう思った保護者が大半だったのでは? でも、いじめは被害者より加害者の方が多いのです。 にもかかわらず、自分の子が加害者である可能性がある事は、多くの方が考えなかったと思います。 脳裏には浮かんでも、『そんなはずは無い』と打ち消したのではないでしょうか? 今、現場は危機的な状態です。 通達があってから、いじめの事を保護者にも連絡するようになりました。 被害者となった児童の保護者だけではなく、加害者となった児童の保護者にも……。 そして、予想通りの状況が起こりました。 加害者側の保護者が学校や教育委員会に電話をかけてき、『自分の子供がいじめなどするわけない!』と訴えます。 そして、学校に怒鳴り込んでくる保護者も現れました。 教師も人間です。 酷いストレスと恐怖で、自宅から出られなくなった方も居られます。 教育現場は『いじめへの対応』・『保護者への対応』・『学校へ来れなくなった教師への対応』等でパニック状態です。 「うちの子供が『いじめ』なんてするわけ無いじゃない!」
「ねえ、あなたは『いじめ』に関わったりしていないわよね?」 そんな言葉を、使わないでください。 それは子供にはこう聞こえています。 「うちの子供は私に恥をかかせたりしないはずよ!」
「ねえ、あなたは私に恥をかかせる様な出来損ないじゃ無いわよね?」 自分の子供はそんなことは無い、なんて思わず、しっかり受け止めてあげてください。 多くの子供が、いつも不安なのです。 自分は親に本当に愛されているのだろうか? 親の望む『子供』からずれてしまった時、捨てられはしないだろうか? ちゃんと受け入れてもらえるのだろうか? 人間は美しく、素晴らしい部分をたくさん持っています。 でも、醜く、不完全な部分も持っています。 それは大人も子供も同じです。 頭が良くて、優しくて、大人の言うことは何でも素直に聞き、決して失敗はしない、そんな天使を子供に求めないでください。 それではただの大人の奴隷です。 愛しているのならば、失敗も醜い部分も受け入れてあげてください。 そして、「それでも私はあなたを愛している」と、伝えてあげてください。 傷ついている子供たちを、これ以上傷つけたり、追い込んだりしないでください。 見聞きしてて、辛いです。。。(>_<。)
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花を飾るのが苦手だった。 |
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