***STORY*** 2004年 アメリカ アルフィーは、極上の女性との出会いを求めて、イギリスからニューヨークに来たプレイボーイ。リムジンの運転手をしながら、リッチで美しい女性たちとの自由恋愛を楽しんでいた。アバンチュールを楽しんだ後、会いに行くのがシングルマザーのジュリーだった。夜中にふらりと訪問するアルフィーを寝かせてくれ、おいしい朝食を用意してくれるジュリー。しかし、再び結婚し、家庭を築きたいジュリーは、アルフィーに別れを切り出した。1人で過ごすクリスマスを思い、愕然としたアルフィーは、初めて能動的に愛を探し始める。 gooより 1967年に大ヒットした映画『アルフィー』を、チャールズ・シャイア監督がリメイクした作品です。 当時演じたのはマイケル・ケインでした。 ほんとジュードがハマリ役!ブルーアイで洗練された服を着て、どこかヨーロピアンの香りがする プレーボーイ。どんな女性でも目を合わせて思わせぶりに近づき、お酒を飲みながら口説いて・・ もう誰でもイチコロです。 だからそんな女性たちが少しでも”結婚”や”将来”の話をチラつかせたりしようものなら 大急ぎで”逃げ”。 来週は忙しいから、ひと段落したら連絡するね・・って言ってそれきりにするのです。 でもそんなことしてると疲れるからほっとしに行くのがジュリーのところ。 かわいい息子のいる彼女のところはどこか家庭的で寛げたのでしょう。 でもそんなジュリーに色々バレバレになり、愛想尽かされてしまってからすべての歯車が 狂い出してしまったのでした。 まあそれでもほんとちょっとしたことところに出会いを見つけて・・又次の・・と なるのですが・・ 最初気楽に見ていたのですが、後半になるとかなり辛めの展開に・・ 男同士の友情にヒビが入ることしちゃったり、かなり年上で美容界の成功者に近づいて、 本気になるものの、厳しい一言を言われてしまいます。これって本来女性が言われる言葉? 特にこの辺りの彼の孤独と落ち込みようが見所。 ふとしたことで出会った、妻に先立たれたおじいさんと話をするのですが、その会話に この映画のエッセンスが全部詰まっていて人生のはかなさが感じられます。 前半とは全然違っていくらカッコよくてもしっぺ返しというのはくるもの、 どんな人にも長所と短所があること 人生大切にしなければならないのは何?といったことが描かれていて意外と深みがありました。 そしてなんといってもこの映画の見所はキャスト。 私、この頃のジュードあんまり・・なんですが、『こわれゆく世界の中で』をきっかけに 素敵だな〜と思うようになりました。『ホリデイ』そして『スルース』では 本格的な演技派となりましたね。 去年の『マイ・ブルーベリ-・ーナイツ』もやさしさにあふれていて、とろけました。 そして女優陣も豪華。 いつもさりげない、でも重要な役をするのがマリサ・トメイ。 実は一番寛げた人だった・・というのがよくわかります。 スーザン・サランドンはかなりのおトシなのに、すごくゴージャス。 年下の男性を手玉にとって?しまえる説得力がありました。 シエナ・ミラーもきれいで、これがきっかけでジュードとの交際が始まったのですね。 そうそう。ジャズの名曲『アルフィー』も途中で流れて嬉しい限り。 監督: チャールズ・シャイア
原作戯曲: ビル・ノートン 脚本: チャールズ・シャイア /エレイン・ポープ 撮影: アシュレイ・ロウ 音楽: ミック・ジャガー /ジョン・パウエル 出演: ジュード・ロウ /マリサ・トメイ / オマー・エップス
ニア・ロング /ジェーン・クラコウスキー /スーザン・サランドン
シエナ・ミラー |

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これはやはり俳優が魅力的でないと成立しないタイプの映画ですよね。
ジュード・ロウは少し前はほんと美しいと云われる役が多かったですよね。
あ、ジェーン・クラコウスキーも出てるのですね。
ひょっとして彼女は歌を歌ってたのですか?
だったらちょっと見たいかもw
2009/2/28(土) 午後 6:18 [ miskatonic_mgs_b ]
マイケル・ケインって、ほかの映画でチラっとみたことあります
が・・・どことなく、ジュードに似ているような気がしました☆
これ・・今からでも観たいですね〜
2009/2/28(土) 午後 8:02
あ、意外と深みがありますか〜。 ノーマークでしたが、気になってきました。^^
ジュード・ロウとマイケル・ケインはたしか、『スルース』でも絡んでますよね。
2009/3/1(日) 午前 6:26
もう4年前の映画なのですね。だから、ストーリーを忘れているのか…(^^;もう一度、観る必要がありますね…(爆)
2009/3/2(月) 午前 11:18
本当に、ジュードのはまり役ですね。こんな役をさせたら、彼の右に出る人はいないでしょう。
思わず私もウットリ〜〜(^^)
「マイ・ブルーベリ-・ーナイツ」は、結局見なかったのですが、とろけます?やっぱり見てみたい〜〜(^^)
2009/3/2(月) 午前 11:36
poetryさん。ソニー・ロリンズの曲は流れますが、大筋とは関係はないようです。でもいい曲ですよね〜
2009/3/3(火) 午後 6:03
フェイさん。そうなんですよ。これ何気にすごいキャストですよね。
あるプレーボーイの話ですが、軽く見るのにはなかなかいいです。
2009/3/3(火) 午後 6:04
カミフロさん。ストーリー展開としてはベタですが、後半
彼の孤独感が感じられてくると、がぜん面白くなります。
2009/3/3(火) 午後 6:05
じゅりさん。まさにそうですよね。
ジュードくらいじゃないと説得力が出ませんね。
この頃のジュードはあまり好きではないけれど、だからこそ
ぴったりでした。
2009/3/3(火) 午後 6:31
miskatonic_mgs_bさん。ジェーン・クラコウスキーは最初に出てくる人妻役ですが、歌は歌っていません(多分)
女優陣もそれぞれに個性があってこそ成り立つ作品でした。
こういうのも好きです。
2009/3/3(火) 午後 6:34
NAOちゃん。鋭いですね。マイケル・ケインとジュードはこの後、
『スルース』で共演することになります。
どことなく似た感じがあしますよね。
2009/3/3(火) 午後 6:35
サムソンさん。ベタな展開ですが、けっこう好きです。
そうなんですよね。ジュード・ロウとマイケル・ケインは『スルース』で共演してますね。
2009/3/3(火) 午後 6:36
nzさんは公開当時にご覧になっているのですね。
なんてことないですが、気楽に見られて楽しめる作品でした。
2009/3/3(火) 午後 6:37
kuuさん。今のジュードはもっとやさしそうだけれど、この頃は
ビシっとプレーボーイ風でしたからぴったりですね。
はい。「マイ・ブルーベリ-・ーナイツ」はおすすめ。
DVDになってると思うのでご覧になってください。
2009/3/3(火) 午後 7:03
まるで、ジュードのPVようでしたよね(*´艸`*)
トロリと溶けそうでした
マリサ・トメイの魅力も光っていましたww
2009/3/4(水) 午前 8:23 [ 翔syow ]
ayowさん。ほんと彼のPVのようでしたね。
こんな役が出来る人はなかなかいません。
マリサ・トメイってどんな映画に出ていてもでしゃばりすぎず
いい感じですよね〜
2009/3/4(水) 午前 10:10
これ、劇場で観たのですが、もうジュードを堪能する映画でしたね〜ずっとうっとりでした!(笑)
しかしマイケル・ケインも同じ役をやっていたそうで、そちらが早く観たいと思いつつ未見なんです。ケインって確かに若い頃ちょっとジュードに似てますね。最近気付きました!(笑)
TBさせてくださいね♪
2009/3/4(水) 午後 8:24
Choroさん。これを劇場でご覧になったとは羨ましい・・
ほんとジュードに見とれてしまいます。
私もマイケルケインの方は未見。
確かにどことなく似てますよね。
2009/3/4(水) 午後 9:55
マイケル・ケインの前作は観ていませんが、本作の出演者も
も素晴らしく良かったですが、ミック・ジャガーの歌も良く
サントラCDを買いました。
2009/3/30(月) 午前 0:04 [ k&k ]
実は私もこの頃のジュードは美男すぎるせいかそれほど…なんですが、予想以上に人間臭い物語で面白く観ました。
Cartoucheさんと感想ちょっと似ていて嬉しいです。
TBさせて下さいませ♪
2013/5/31(金) 午後 2:13