Cartouche

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人間が誕生する遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。戦いは光の神が勝利し、闇の神は奈落の奥底に封印された。時は流れ、古代ギリシアの時代。闇の力を手に入れ、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオン(ミッキー・ローク)が人類に対し宣戦布告。光の神が造った武器の一つであり、闇の神を解放するための重要なカギ“エピロスの弓”を捜し求めるハイペリオンは、軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく  gooより
『300<スリーハンドレッド>』の製作者と『ザ・セル』のターセム・シン監督がタッグを組み、
古代ギリシャの神々たちの戦いを圧倒的な映像美で描いたアクション・スペクタクル。
 
ターセム・シン監督の『落下の王国』の映像がすごく好みだったので上の写真のようなシーンを
期待しあまり下調べせず見に行ってしまいました。
う〜〜ん・・『300<スリーハンドレッド>』の制作者とのコラボというところを落としていた私が
悪いのかしら・・
ヴァイオレンス度が高いを超えているし、何より全編に渡って戦いのシーンばかり・・
ギリシア神話が身についていない人にもキビシイかもしれません。
 
ストーリーは入り組んでるわけではなく、
世界を支配しようと野望を抱くハイペリオ
彼の野望を阻止すべく、光の神の頂点に立つゼウス
そしてゼウスが選んだのは、鍛え上げた人間、テセウスでこの作品の主人公です。
そんな彼を陰で支えていくのが未来を透視することができる巫女バイドラで恋愛モノとしての要素もあります。
 
ハイベリオンは闇の勢力=タイタン族を解放するための重要な“エピロスの弓”を探しながら
ギリシャに攻め入っていくのですが・・
 
それにしてもこのハイベリオンって言う人は冷酷で傲慢で暴力的。
テセウスの母のことを殺したのも彼だし、部下だって容赦しません。
気に入らないとすぐに殺してしまうのですがそのやり方がきわめて残虐でした。
 
・・でラストは救いがないものでしたが、彼の遺した”あるもの”にのみ希望が感じられました。
 
 
 
私はどうも監督さん目当てで見てしまうのですが、こういうハリウッドものは特に
プロデューサーの力が強いのですよね。
だから監督さんの意向とはちょっと違うものになってしまったのではないかしら?
 
ターセム監督らしいところが一番表れているのが石岡瑛子さんの衣装かもしれません。
冒頭巫女バイドラと3人の侍女たちが着けてた服は高い帽子?のようなものをかぶっていて
イスラムでありながらモダン。
悪者ハイベリオン軍の兵士たちが着けていた甲冑は超ーーモダンなものだし
彼自身の甲冑はカニの足が凶器のようになっていて怖かった・・
 
また神々やテセウスが着ていたのはもう少しクラシカルで細かなところにも金の細工がしてあり
見事なものでした。
こうして日本のデザイナーさんが一流の仕事をされてるっていうのは素晴らしいことですね。
 
 
監督 ターセム・シン 
脚本 ジェイソン・ケラー
クリスチャン・ガデガスト
チャーリー・パーラパニデス
ヴラス・パーラパニデス 
製作総指揮 タッカー・トゥーリー
ジェフ・ワックスマン
トミー・タートル 
撮影 ブレンダン・ガルビン 
音楽 トレヴァー・モリス 
衣裳デザイン 石岡瑛子 
ヘンリー・カヴィル (Theseus)
フリーダ・ピント (Phaedra)
ミッキー・ローク (King Hyperion)
ルーク・エヴァンズ (Zeus)
ケラン・ラッツ (Poseidon)

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うん?実はこれはどうしようかと迷ってた作品だったのですがうーん?
戦いの場面ばかりはどうも苦手なのでパスかなー。
衣装は石岡さんなんですね。
彼女はほんとハリウッドで認められてる日本人ナンバーワンかもですね。

2011/11/11(金) 午後 11:27 ひかり 返信する

まあ、『セル』の監督ですからね(笑)
自分は元々こういうの苦手なので
ハナからスルーですが
石岡さんの衣装は気になります
個性的ですよね

2011/11/12(土) 午前 8:26 [ HK ] 返信する

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おっ ミッキーロークなんですか。 悪だくみしそうな役にはぴったありかな〜〜 チャイナタウンみてそう思いました。でも結構好きかも。(苦笑)

2011/11/12(土) 午後 3:39 nip*on*m 返信する

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ひかりさん。首がどんどん切られて飛んでったり・・
逆に現実味がないのですごく怖くはないのですが
やっぱり私はダメでした。
でもほかの人の感想も読んで決めてね〜

2011/11/12(土) 午後 7:15 car*ou*he*ak 返信する

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HKさん。私、『セル』は未見なのですが、やはり
バイオレンス度が高かったのですか〜
石岡さんの衣装は伝統的でありながらモダンですごいです。

2011/11/12(土) 午後 7:16 car*ou*he*ak 返信する

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オールドノリタケさん。ミッキーはある時期低迷してましたが
レスラー以降かしら?がんばっています。
この役にぴったりでした。

2011/11/12(土) 午後 7:18 car*ou*he*ak 返信する

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私もひかりさん同様に迷ってたんですよね。色々調べているとどうも今回は・・・パスかな。カルさんの記事も参考にさせて頂きました。ありがとうございます!何かしらいいところを見つけて褒めるカルさんに尊敬のポチ!

2011/11/12(土) 午後 9:02 dance 返信する

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danceさん。ありがとうございます。
でも戦いのシーンがお好きな男子は
スタイリッシュな映像のこれもいいかもしれません。
どうぞほかの方のレビューもご覧になってくださいね〜

2011/11/12(土) 午後 10:02 car*ou*he*ak 返信する

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あ、ダメでしたか(^_^;)
R15だったんである程度は予想してたんですが、生々しくないので大丈夫でした(^^ゞ
ただインモータルズの意味とラストシーンがちょっと(?_?)でした。
TBさせてくださいね。

2011/11/13(日) 午後 0:48 木蓮 返信する

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予告編を観て、食指が動かなかったのですが、ターセム・シン監督の作品だったのですね。バリバリCGの画面が今一つだったのですが、残酷描写もあるのですね。R15+指定もその残酷描写のせいなのかしら。まあ、「ザ・セル」でも気色悪いシーン撮ってましたから、そういうのがあってもおかしくないのですが、これは観に行くのは微妙かなあ。

2011/11/15(火) 午後 9:01 [ einhorn2233 ] 返信する

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もくれんさんはこの映像楽しまれたようですね。
そうそう。残酷なシーンも現実味がないので却っていいかも
しれませんね。
意味もわかりませんね。

2011/11/15(火) 午後 10:10 car*ou*he*ak 返信する

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einhorn2233さん。私はどうもダメだったのですが、ぜひぜひ
みなさんの記事も読んでくださいね。
ターセム監督のザ・セルは未見なのですが、残酷なシーンも
あったのですか

2011/11/15(火) 午後 10:11 car*ou*he*ak 返信する

「落下の王国」の映像美を求めて…観てしまいました.やっぱりR15には私も向いていないようです(苦笑).トラバさせて下さいね.

2011/11/23(水) 午後 10:20 チャコティ副長 返信する

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ヴァイオレンス度が高く、Cartoucheさんには確かにきびしめの作品だったかも(^_^;。
でも、ターセム監督らしく、文化の融合的な楽しみも出来て、衣装の石岡さんもすばらしかったですね。
お話がもう少し練られていたらもっとよかったですね。
TBさせてくださいね。

2012/9/10(月) 午後 10:47 [ miskatonic_mgs_b ] 返信する

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