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肺炎で入院中。リコメ・ご訪問遅れております。

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広告代理店に勤務する30歳のマーリー・コベット(ケイト・ハドソン)は、大好きな仲間たちに囲まれ、仕事も順調、恋も気ままに楽しんでいる。ただし、真剣な恋はお断り。物事が深刻になってもユーモアで交わし、独身生活を満喫するキャリアウーマンだ。ところがある日の検診で、医師ジュリアン・ゴールドスタイン(ガエル・ガルシア・ベルナル)から、突然の“がん”の宣告を受ける。                       gooより
突然“がん”を宣告されたキャリアウーマンと、彼女を不器用ながら温かく見守る
主治医の姿を描くラブストーリー。
 
ちょっと前まではガンを題材にした映画というと怖ろしく暗いものだったけれど、
最近は『50/50』もそうだったように、明るく、病気に立ち向かう作品が多いですね。
そして特徴的なのは周りの友人の明るさ・温かさでしょうか
 
マーリーは30歳で広告代理店の部長さん。毎日飲み歩いていて、寝坊したりするけれど
会社のプレゼンではばっちり決める。まさにハンサムーなキャリアウーマンそのものです。
でも彼女にはたくさんのボーイフレンドがいるし、ステディな関係を迫られるけれど
でも心は閉ざし気味でした。
 
そんな彼女はみんなからここのところ痩せたね〜って言われたのがきっかけで
検診と受けると・・末期の大腸がんでした。
いつも映画見てて思うけれど、海外でははっきりと宣告するからこれは辛いですよね。
 
その宣告をしたのがガエル君演じる医師のジュリアン。
いつもとは違って髪を七三に分けてオタクっぽくて地味ーーなお医者さんです。
マーリーとは一見合わなそうなんだけれど、でも見てるうちに妙ーにお似合いになってくるところがミゾ。
本当はお医者さんと患者さんというのは禁断の恋なんですが、どんどんと深まるふたりの愛。
彼は冗談ひとつも言えないし、街にあるちょっとダークなバーにも行ったことがないので
彼女によって新しい世界へと連れていかれました。
 
ところでこれ、ラブストーリーということになってますが、それよりはむしろ友情物語であるのかもしれません。
マーリーの住むアパートメントにはお花がいっぱいのパティオがあって、隣に住んでるゲイの友人。
独身で、どこか頼りないけれどいつも傍にいてくれる人と二人目の子供出産間近のおんな友達ふたり。
そんな彼らが彼女の残された時間を一緒に明るく過ごしてくれます。
とはいえ、みんながみんな明るく受け止められるわけではないのが見どころ。
妊婦の友人とはケンカっぽくなってしまいますが、でも彼女の悲しみようは
一番印象的でした。
 
そうそう。そしてこの作品をぐっと引きしめてくれているのが、ベテランのキャシー・ベイツ演じるヴェバリー。
この家族はお父さんが冷たくて家族としてあまり幸せな感じではなかったのですが
でもこんなお母さんがいてくれるだけで、いいですよね〜
 
ほかに”ある役”でうーピーも!!
 
まあストーリー展開に新鮮味はありませんが、けっこう泣かされました。
よく考えてみるといつもこういう作品だと残された人たちがどうその死を受け止めていくか
っていうのがテーマだけだけれど、これはそこを含みつつも、題名のように
死にゆくマーリーがみんなに何を遺していくか
なんですね。
それはモノではなく、色々な形をしてました。
死ぬまでにしたい10のこと ほどは具体的ではないけれど、こんな感じも素敵です。
 
 
監督 ニコール・カッセル 
脚本 グレン・ウェルズ 
撮影 ラッセル・カーペンター 
美術 スチュアート・ワーツェル 
音楽 ヘイター・ペレイラ
ケイト・ハドソン (Marley Corbett)
ガエル・ガルシア・ベルナル (Julian Goldstein)
ローズマリー・デウィット (Renee Blair)
ルーシー・パンチ (Sarah Walker)
ロマーニー・マルコ (Peter Cooper)
トリート・ウィリアムズ (Jack Corbett)
ウーピー・ゴールドバーグ (God)
キャシー・ベイツ (Beverly Corbett)
 

閉じる コメント(13)

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これは泣かされそうですね、、サランラップかな??ウーピーが”God”ってのが何となくニタッーとなりそうですね、、。同じような題材で”ザ・ギター”(08年)と言う映画があったのですが此方は主演がモデル出身のサフロン・バーロウズ、彼女が自堕落になって何も身に着けずに生活し始めるのですが見えそうで見えない、、結局最後まで何時見えるかで眼を凝らしているいるうちに、、終っちゃいましたがね、。

2011/12/23(金) 午後 4:36 guch63

なんだか病気ものが続くとちょっと〜になってしまうのですが
これは泣かされそうですね。
ガエルクンが可愛いので観たいようなみたくないような〜
残された人が〜ではなくて「にマリーが何を残してくのか〜」
病気の人がみたら益々きちゃいそうですね。
ただしこれ上映館少ないんですよね。機会があったら観てきます

2011/12/23(金) 午後 6:24 ひかり

キャシー・ベイツは本当に貴重な名脇役に
なりましたね
で、ケイト・ハドソンが癌!
ガ〜ン(すいません)
画像の笑顔だけでウルッと
きちゃいます

2011/12/23(金) 午後 7:30 [ HK ]

なるほど〜、ラブストーリー前面に出てるのかと勝手に思ってましたけど、友情モノでもあるんですねぇ。
やっぱり観たいわ^^

2011/12/23(金) 午後 8:21 じゅり

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guchさん。あはは・・サランラップーーそういう使い方も
ありかしら(笑)
あ・ウーピーがゴッドってキャストに書いてありましたね。
そのザ・ギターっていうのは知りませんでした。

2011/12/23(金) 午後 8:33 car*ou*he*ak

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ひかりさん。このところガンを題材にしたものが続きますね。
これは評判あまりよくないですが、私はけっこう好きでした。
ガエルくんがオタクでかわいいです〜
そうそう。上映館が少ないのですよね。
しかも新宿ピカデリーはお客さん10人だけでした。

2011/12/23(金) 午後 8:34 car*ou*he*ak

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HKさん。ほんとキャシー・ベイツは存在感のある
名俳優さんになりましたね。
元気すぎるケイト・ハドソンがガンって合わないのですが
そこが良かったです。

2011/12/23(金) 午後 8:36 car*ou*he*ak

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じゅりさん。そうなんです。どちらかというと
友情モノでもあります。
なかなかいい作品。

2011/12/23(金) 午後 8:38 car*ou*he*ak

これは、見る気満々です〜
何せ師走だからわからないけど
観たいっ

2011/12/23(金) 午後 10:45 [ 翔syow ]

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Syowさん。これ、あまり評判よくないのですが
私はけっこう良かったと思います。
そうそう。師走だから何かと忙しいですよね・・

2011/12/23(金) 午後 11:59 car*ou*he*ak

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これは知らなかったです〜
ん〜ケイト・ハドソンが癌。。
彼女ってプライベートとは別に役者としてはいいですよねぇ
ガエルくんも出てるし・・ウーピーさんまで。。
これは楽しみに観ようと思います^^

2011/12/24(土) 午前 11:22 SHIGE

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死病映画かと思って、腰が引けていたのですが、記事を拝見するとそれ以上の見どころのある映画のようですね。キャストの魅力もあって、ちょっと興味出てきました。でも、やっぱり泣かせる映画なのですね、どんな感じかしら。

2011/12/26(月) 午後 10:56 [ einhorn2233 ]

何を遺していくのか…。それもあったけれど、どのように生きるのか…。ということも大切でしたね。まわりの友人たちの明るさと温かさがあったから、描けたのだと思いました…。

2013/10/15(火) 午後 7:12 NZ_RR

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