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2011年のニューイヤーズ・イブ。NYのタイムズスクエアでは、カウントダウンを彩るイベント“ポール・ドロップ”が行われる。責任者のクレアは、なんとかイベントを成功させようと奮闘していた。死ぬ前にポール・ドロップを見たいと願う老人、カウントダウンと共にファーストキスをしたいと願う高校生、カウントダウンコンサートに出演するロック歌手にバックコーラスの女性…。多くのニューヨーカーが、この時を大切に待っているのだ。                                                                                                      gooより     
 
ロマンティックコメディの巨匠、ゲイリー・マーシャル監督が『バレンタインデー』に続いて作り上げた。
 
アメリカにはお正月がないけれど前夜ボールドロップで盛り上がるっていうのは
知っていましたが、ここまで盛大で、みんなが心弾ませるものだとは!。
 
**ボールドロップって?**
このイヴェントにニューイヤーボールが導入されたのは1907年。
11時59分から、ブロードウェイと42丁目のビルの上に設置されたポールの先端に
クリスタルのボールがゆっくり下りてきて、みんなの最後のカウントダウンの声と共に、
一番下のその年の年号の看板に到達。
その瞬間に、文字に明かりがついて、ハッピーニューイヤー!!!
大歓声がわき起こり、紙吹雪が舞い、クラッカーが弾け、
みんなが近くにいる人とキスします。
 
世界中からの観光客も含め、これを見に集まる人たちは100万人!!
テレビでも生中継され、アメリカ中の人が見ながら、最後の10秒間は
一緒にカウントダウンします。だからこの入場券はプラチナなんですね。
 
さて映画に戻りますが、8組の人たちが過ごすそのイヴの一日が描かれています。
 
メインとなるのはビジネスマンのサム。
パーティーでスピーチしなければいけないのにクルマが使えなくて・・
しかも去年の大晦日に出会った女性と交わした約束が気にかかってる大会社の御曹司。
タキシード着てるし明らかにお金持ちっぽいので、NYに向かうクルマに同乗した家族にとっては違う世界の人。
でもそんな彼をおちょくるような家族がいい感じ。
そしてもうひとつはちょうど一年前のケンカ別れした、今や有名なミュージシャンとシェフのお話。でしょうか
 
そのほかもそれぞれ全部良いのですが、一番いいのはイングリット。
彼女のちょっとビターなエピは25年間、地味に勤めていた会社を突然辞めて、
“今年の目標リスト”を開始するというもの。
ああこういうまじめな生活を送ってる未婚の女性っていますよね。
そんな人の気持ちをミシェル・ファイファーが代弁してくれてます。
バリに行ってみたい、とかどう考えても無理でしょう・っていうのもあるのにこれを見事クリアし・・
 
そして死期の迫る老人と娘。それとともに大みそかの誕生もあります。
 
感動的なのはこのイヴェントを仕切る女性プロヂューサーのスピーチで
中に地震と洪水・・って出てきますがこれは多分日本の大地震とタイの洪水のことでしょうね。
 
恋愛あり、家族愛あり、そしてちょっぴり悲しい出来事もあり。
カウントダウンとともに新しい一年に向かっての”時”が始まります。
 
メインエピのひとつでありながらもカウントダウンで巡り会えなかった一人の人物が
最後残りますが、おお〜そのお相手って。。
やっぱりおいしいトコ持ってきますね。
 
ところでこういう群像劇で誰もが思いだすのが『ラブ・アクチュアリー』でしょう。
クリスマスの5週間前から始まり、イヴまでの日を追いますが、これはたった一日。
だからちょっと偶然性が強かったりもしますがそこはセレンディピティということにしておきましょう。
そしてまたイギリス対、アメリカでもあるわけですね。
ヒースロー空港から始まってロンドンの街がクリスマスネオンでいっぱいになるところまでが
背景になっていますが、こちらはNYの街並みもいっぱい!
リーマンショック以降、失業率も高く、暗さもありますが、でもそこはアメリカ。
ブロードウェイ近辺はきらびやかで、明るくて、ああ〜やっぱりNY素敵ですね。
 
映画ファンにも、そうでない人にもお勧め
実際大みそか、同じ時間に見ると感動も倍増かも・・!
 
監督: ゲイリー・マーシャル
脚本: キャサリン・ファゲイト
プロデューサー: マイク・カーツ/ / ウェイン・アラン・ライス
撮影: チャールズ・ミンスキー
美術: マーク・フリードバーグ
キャスト
ジェシカ・ビール
ジョン・ボン・ジョヴィ
アビゲイル・ブレスリン
リュダクリス
ロバート・デ・ニーロ
ジョシュ・デュアメル
ザック・エフロン
ヘクター・エリゾンド
キャサリン・ハイグル
アシュトン・カッチャー
セス・マイヤーズ
リア・ミシェル
サラ・ジェシカ・パーカー
ミシェル・ファイファー
ティル・シュヴァイガー
ヒラリー・スワンク
ソフィア・べルガラ
 
 

閉じる コメント(16)

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メリークリスマス。 ぽち

2011/12/25(日) 午前 10:52 nip*on*m

来年、いいことありそう❤ なお話でした
豪華キャストでそれぞれのエピソードも良かったですw
TBしますね|。◕‿◕)ノ

2011/12/25(日) 午後 0:30 [ 翔syow ]

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オールドノリタケさん。メリークリスマス!

2011/12/26(月) 午前 9:24 car*ou*he*ak

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Syowさん。ほんとこれ見ると来年いいことがありそうって
思えますね。素敵な作品でした。

2011/12/26(月) 午後 1:32 car*ou*he*ak

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ある一日の群像ドラマというと「バレンタイン・デー」を思い出します。キャストも魅力的ですし、監督がゲイリー・マーシャルというので、安心して観ていられそう。そろそろお年頃のアビゲイル・プレスリンがどういう役どころを演じているのか気になります。

2011/12/26(月) 午後 10:59 [ einhorn2233 ]

華やかな映画でしたね〜。いつかここでカウントダウンしたみたいものです〜。でもプラチナチケットか〜(笑)
私もあのスピーチでは、おお!と思いました。こういう気遣い?ぐっと来ますね。お気に入りエピソードは同じです♪映画的で素敵でしたよね〜。TBさせてくださいね。

2011/12/27(火) 午前 9:56 + kuroneko +

アメリカでも大晦日って特別な日なんですね。
様々な問題を抱えながらも、皆が新しい年・自分に向かって進んでいく姿、とっても好感が持てる作品でした。
TBさせて下さいね。

2011/12/27(火) 午前 10:09 アンダンテ

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[ einhorn2233 さん。そうそう。『バレンタインデー』も
ありましたね。
まさに安心して見られる作品です。

2011/12/27(火) 午後 10:09 car*ou*he*ak

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くろねこちゃん。ほんとここでカウントダウンに参加して
みたいですよね〜チケット手に入らないでしょうが・・
スピーチも素敵でした。

2011/12/27(火) 午後 10:10 car*ou*he*ak

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アンダンテさん。アメリカでもクリスマスと同様
かなり重要な日なのですね。
ドラマも深くて楽しめました。

2011/12/27(火) 午後 10:11 car*ou*he*ak

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大晦日に行ってまいりました!
昼間でしたが(^^ゞ
ほのぼのする話とホロっとする話がバランスよくあって、こういう日にふさわしい映画ですね。
TBさせてくださいね。

2011/12/31(土) 午後 10:13 木蓮

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もくれんさん。おお。それはぴったり!
そうですね。ほのぼの、明るい話とほろりがうまくミックス
されていてとてもいい作品でした。

2011/12/31(土) 午後 10:29 car*ou*he*ak

年末に観るにはうってつけの作品でした。豪華なキャストでのいろいろな視点から見た出来事、それぞれの人物が少しつながっているところがあるなどやはり「ラブ・アクチュアリー」を感じる人は多いでしょうね。トラバさせてくださいね。

2012/1/1(日) 午後 10:04 いっちー

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いっちーさん。これは絶対年末に見るのがいいと思います。
どうしてもラブアクを連想してしまいますが、どちらもそれぞれ
良さがありますね。

2012/1/1(日) 午後 10:36 car*ou*he*ak

ハハハ…、年始に観てしまいました.あと1日早く観ればもっと感動したかも?でも良く出来たストーリー仕立てでした.エンデイングのNG集で「バレンタインデー」のDVDが2枚も新婦のお腹から出てきたのには苦笑してしまいました.記事書いたらトラバしますね♪

2012/1/1(日) 午後 10:47 チャコティ副長

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これ、よかったですよね〜
それぞれの大晦日がとっても素敵に描かれていてお気に入り映画になりました。
タイムリーにちゃんと公開されてよかったわ〜時々季節はずれになってからということが日本はありますものね。^^;
大変遅くなりすみません。TBさせてくださいね♪

2012/1/12(木) 午後 8:49 choro

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