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肺炎で入院中。リコメ・ご訪問遅れております。

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先日、あかぎれ対策の記事を書きまして手袋など実行していたところ
著しく改善したのですが、でもなんだかどうも手が赤いし、首筋がかゆいので
きょう駆け込みで皮膚科に行ってきました。
 
そうしたらなんと私のは”しもやけ”だそう。
あかぎれとかしもやけってなんか昭和な響きですが
今、それと気付かないけれど手先が痛くて困ってる人って
すごく多いそう。
鼻炎アレルギーにも効くという飲み薬と、塗り薬をもらってきました。
 
発疹の方はどうも私皮膚が強いとばかり思っていたら、実はすごく弱いそうで
ちょっと爪でかいたくらいでも赤くみみずばれのようになる体質だそうです。
ただお酒もたばこも嗜まないし、食生活がいいので
今までトラブルがなかっただけなのとか・・
 
・・で色々注意を受けたのですが
やはりすべては手袋対策に尽きます。
みなさん掃除用のはお持ちだと思うけれど、炊事や食器洗いには
手先の自由が利かなくなるからしない人がほとんどだと思います。
でも炊事用こそ大切。
食器洗いはもちろんのこと根菜類洗ったりとか
野菜の下ごしらえの時にも着用した方がいいのです。
 
ドラッグストアに行ったら、今細かく色々なタイプのが売られていて
細かい作業用というのがあり(手先がピンクの)これはほんと違和感ありません。
 
それから右端の綿の手袋も必要。
就寝時につけたり、後私はひとつはバッグの中に忍ばせておいて
映画館に行ったらはめるようにしています。
2時間は貴重な養生タイム〜。
あ・もちろん普通の防寒用のもしてますが
室内でするにはこちらの方がいいのです。
 
まだ手荒れの実感がない人も予防は大切なので
してみてくださいね〜
 
あ〜しかし年末ってあわただしいですね。
記事ネタがたくさんあるのに、なかなかアップできないでいます。
 
 
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ミラノで繊維業を営む裕福なレッキ家の女主人エンマは、大家族を支えるために心を砕き多忙な日々を送ってきたが、3人の子供たちが成人した今、孤独を感じ、故郷ロシアへの郷愁に駆られるようになっていた。ある日、長男エドの親友でシェフのアントニオと出会い、彼の料理に舌鼓を打つうちに眠っていた官能が呼び覚まされる。二人はやがて欲望のままに情事におぼれ、それは取り返しのつかない悲劇を招くのだった…。gooより
文化村リニューアルオープンに伴って、この冬公開される作品の中で一番楽しみにしていた
作品ですが、あ〜やはり。すっごく好み!
いわば不倫ではありますが、上流の名家、レッキ家の崩壊の物語でもありました。
 
冒頭、雪のちらつく、寒そう〜〜なミラノ。
おじい様のお誕生日会が盛大に執り行われているのですが、外はほぼモノクロで
室内は豪華絢爛で温かなカラー。
後にして思えばこれはレッキ家および同じ階級の人たちと、
普通の人が住む寒そうな街並みのふたつが大きく分けられて描かれていたのでした。
 
この家の女主人そのパーティの後エンマが主人公ですが、彼女は3人の子を育て上げ、
名家の奥さまとしてパーティーと取り仕切り、気品あるたたずまいでお客様に接する・・
そんな日々をそつなくこなしてきました。
きょうのパーティーも成功です。
 
そんなレッキ家のパーティーの後半自家製タルトを持って現れたのがシェフのアントニオ。
この家には広い広い車寄せのあるポーチを上がっていくとガラス張りの玄関があり
彼は息子さんの友人だからということで中に招き入れられますが、彼はこの時決して玄関から
中に入りませんでした。
身分の差をわきまえていたのだと思います。
 
最初はそんな彼を一瞥しただけのエンマでしたがなんとなく気になり始め、次のパーティの
打ち合わせも兼ねて彼のレストランに食事に行くのですが、その時彼女が着ていたのは
真っ赤なワンピース。
そして口に含んだのが真っ赤なエビで両方の”赤”が相乗作用を生んで、彼女のパッションが
ほと走る瞬間を見事にとらえていました。
 
それからサンレモへ彼を訪ねるようになり・・
 
これは決して安易な不倫ではありません。
エンマの義理のお母様がよく出てくるのですが、彼女はかなりのおトシなのに
エンマもかなわないほどの完璧なマダ〜〜〜ム!!
子供をしっかり育て上げ、自分もスキのない上流階級の夫人を演じることが彼女の使命でした。
でも・・エンマはロシアの修復画の家の娘で多分決して上流の出ではないのでしょう。
今までの結婚生活でこらえてきたものが彼と出会ったことで噴き出てしまったのです。
 
それは映像ではサンレモの緑豊かな畑と美しい山並みによっても表現されていましたが
彼女の居場所は重厚なインテリアの豪邸ではなく自然たっぷりの簡素な家だったのでしょうね。
 
そしてラストはかなり衝撃的で・・
 
ちょっと反転します。
ある事故があったあと、ダンナさんはやさしくエンマに上着をかけますが、彼女の告白を聞いて
無言のままその上着を取ります。
そして言ったのは君は存在しないものと思う
という言葉。
ああ・これほど冷静で冷たい言葉ってあるでしょうか
 
またこの家族のことをずっと見守ってきたお手伝いさんの存在も重要。
ほとんど親戚の叔母さん状態で、誰よりも家族それぞれのことw深く理解し、守ってくれます。
彼女の旅立ちの手伝いまでも・・
 
悲劇でもあります。
でも私はこれは解放にもとれて、見た後清々しいものを感じました。
 
あ〜こういうテイストの作品はやっぱり一番好みだわ!!
 
 
先週、東京ファッションウィークのディレクターさんとお話する機会があったのですが
彼女によるとこの衣装デザインはジル・サンダーのラフ・シモンズというベルギー出身のデザイナーさん。
最初は深い紫やグレー系の蛍光色のモノトーンな色あいが多かったのに
恋に落ちる瞬間は赤で、その後オレンジ、パンツだけオレンジ・・
と色が彼女の心の動きを表現したということですが、まさにその通りでした。
しかしそのデザイナーの意図を汲んだスウィントンの洗練された着こなしと、美貌には
ほんと驚かされました。
 
主演のティルダ・スウィンドンはスコットランドの旧家の出身。
ケンブリッジ大学時代に演劇を始め、卒業後、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属。
デレク・ジャーマン監督作品に多く出演し、「エドワード II」(91)でベネチア国際映画祭の女優賞を受賞。
サリー・ポッター監督作「オルランド」(92)では、男性から女性へと変化しながら400年生きる貴族の青年を
演じたのですが、これ、見た後、映画の世界から抜けられなくなったほどでした。
あまり見てる人はいないと思いますが・・
その後ハリウッド系にも出ていて、「コンスタンティン」(05)、ジョージ・クルーニー主演の
「フィクサー」(07)でアカデミー助演女優賞を受賞しました。
透明で不思議な魅力がありますよね。
 
 
監督:ルカ・グァダニーノ
脚本:バルバラ・アルベルティ、イバン・コトロネーオ、ウォルター・ファサーノ、ルカ・グァダニーノ
撮影:ヨリック・ル・ソー
美術:フランチェスカ・ディ・モットラ
衣装:アントネッラ・カンナロッツィ
音楽:ジョン・アダムス
 
ティルダ・スウィントン 
フラヴィオ・パレンティ 
エドアルド・ガブリエリーニ 
アルバ・ロルヴァケル 
ピッポ・デルボーノ 
 

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きのうのクリスマスは友人宅にお邪魔したのですが
その前にみんなで寄ったのが、東京でも3本の指に入ると
言われてるここ、うどんのすみたです。
 
JR赤羽駅からアーケードそ抜けて10分ほど。
商店街も人通りも途切れたのに、なぜか行列が・・
おおやはり人気店!16人、30分待ちでした。
 
まずはおつまみにおでん。
ちょっと甘めで牛すじもトロっ
カラシみそもいい感じです。
 
写真3番目は半熟卵天ぷら。
半分に割って黄身におしょうゆをたらりとかけて・・
 
さあ・いよいよおうどんです!!
写真のは友人の注文したまいたけ天ですが、
ここの名物で、私がいただいたのは
かしわおろしぶっかけ(750円)
下味のついた鶏の天ぷら3つに大根おろし、小葱に刻みノリがたくさん
(別皿にスダチとしぼり生姜つき)
中太で、ツヤッツヤのおうどんに上品なお出汁。
うん・確かにこれは名店の味です!!
おいしい〜
 
カメラマン氏はかしわカレー(950円)。
3度目くらいにこちらに来た時に食べるメニューのような気もしますが
まあ好みなので(笑)
 
 
手打うどん すみた
東京都北区志茂2-52-8
03-3903-0099
 
 
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のりの老舗、丸山海苔店のお茶ブランド「寿月堂」のフィナンシェ。
静岡の自家製抹茶をふんだんに使っているとのことなので
緑色でつやつやです。
バターとアーモンドのコクと濃いお茶のハーモニーがたまりません。
 
 
ところで抹茶というのは緑茶の一種、てん茶を粉末状にしたものなのですね。
玉露などもそうですが、葉を直射日光から遮って育てます。
十分な光が得られないので葉が薄くなり、うまみが増すそう。
 
 
このお店は海外での日本茶の販売にも力を入れていて
パリに本格的な日本茶専門店を開店しました。
世界中で日本茶全体に注目が集まっていくといいですね。
    (一部お店HPより)
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2011年のニューイヤーズ・イブ。NYのタイムズスクエアでは、カウントダウンを彩るイベント“ポール・ドロップ”が行われる。責任者のクレアは、なんとかイベントを成功させようと奮闘していた。死ぬ前にポール・ドロップを見たいと願う老人、カウントダウンと共にファーストキスをしたいと願う高校生、カウントダウンコンサートに出演するロック歌手にバックコーラスの女性…。多くのニューヨーカーが、この時を大切に待っているのだ。                                                                                                      gooより     
 
ロマンティックコメディの巨匠、ゲイリー・マーシャル監督が『バレンタインデー』に続いて作り上げた。
 
アメリカにはお正月がないけれど前夜ボールドロップで盛り上がるっていうのは
知っていましたが、ここまで盛大で、みんなが心弾ませるものだとは!。
 
**ボールドロップって?**
このイヴェントにニューイヤーボールが導入されたのは1907年。
11時59分から、ブロードウェイと42丁目のビルの上に設置されたポールの先端に
クリスタルのボールがゆっくり下りてきて、みんなの最後のカウントダウンの声と共に、
一番下のその年の年号の看板に到達。
その瞬間に、文字に明かりがついて、ハッピーニューイヤー!!!
大歓声がわき起こり、紙吹雪が舞い、クラッカーが弾け、
みんなが近くにいる人とキスします。
 
世界中からの観光客も含め、これを見に集まる人たちは100万人!!
テレビでも生中継され、アメリカ中の人が見ながら、最後の10秒間は
一緒にカウントダウンします。だからこの入場券はプラチナなんですね。
 
さて映画に戻りますが、8組の人たちが過ごすそのイヴの一日が描かれています。
 
メインとなるのはビジネスマンのサム。
パーティーでスピーチしなければいけないのにクルマが使えなくて・・
しかも去年の大晦日に出会った女性と交わした約束が気にかかってる大会社の御曹司。
タキシード着てるし明らかにお金持ちっぽいので、NYに向かうクルマに同乗した家族にとっては違う世界の人。
でもそんな彼をおちょくるような家族がいい感じ。
そしてもうひとつはちょうど一年前のケンカ別れした、今や有名なミュージシャンとシェフのお話。でしょうか
 
そのほかもそれぞれ全部良いのですが、一番いいのはイングリット。
彼女のちょっとビターなエピは25年間、地味に勤めていた会社を突然辞めて、
“今年の目標リスト”を開始するというもの。
ああこういうまじめな生活を送ってる未婚の女性っていますよね。
そんな人の気持ちをミシェル・ファイファーが代弁してくれてます。
バリに行ってみたい、とかどう考えても無理でしょう・っていうのもあるのにこれを見事クリアし・・
 
そして死期の迫る老人と娘。それとともに大みそかの誕生もあります。
 
感動的なのはこのイヴェントを仕切る女性プロヂューサーのスピーチで
中に地震と洪水・・って出てきますがこれは多分日本の大地震とタイの洪水のことでしょうね。
 
恋愛あり、家族愛あり、そしてちょっぴり悲しい出来事もあり。
カウントダウンとともに新しい一年に向かっての”時”が始まります。
 
メインエピのひとつでありながらもカウントダウンで巡り会えなかった一人の人物が
最後残りますが、おお〜そのお相手って。。
やっぱりおいしいトコ持ってきますね。
 
ところでこういう群像劇で誰もが思いだすのが『ラブ・アクチュアリー』でしょう。
クリスマスの5週間前から始まり、イヴまでの日を追いますが、これはたった一日。
だからちょっと偶然性が強かったりもしますがそこはセレンディピティということにしておきましょう。
そしてまたイギリス対、アメリカでもあるわけですね。
ヒースロー空港から始まってロンドンの街がクリスマスネオンでいっぱいになるところまでが
背景になっていますが、こちらはNYの街並みもいっぱい!
リーマンショック以降、失業率も高く、暗さもありますが、でもそこはアメリカ。
ブロードウェイ近辺はきらびやかで、明るくて、ああ〜やっぱりNY素敵ですね。
 
映画ファンにも、そうでない人にもお勧め
実際大みそか、同じ時間に見ると感動も倍増かも・・!
 
監督: ゲイリー・マーシャル
脚本: キャサリン・ファゲイト
プロデューサー: マイク・カーツ/ / ウェイン・アラン・ライス
撮影: チャールズ・ミンスキー
美術: マーク・フリードバーグ
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