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(写真は日本テレビの特別番組より)
 
おめでとうございます!!
世紀のロイヤルウェディング。

世界20億人の人が楽しみにし、ライブ見ています。
 

なんといっても注目されていたのは当日まで極秘とされていたドレス。
上品なレース!アイボリーと白のサテン。
すそは花をイメージしたもので2メートル70センチもあります。
 アレキサンダー・マックィーンの弟子カラ・バットんさんがデザインしました。
ティアラはカルティエ。エリザベス女王から借りたもの
イヤリングはダイヤモンドで楢の木の葉をデザイン
婚約指輪はダイアナさんのサファイアです。
ウェディングドレスが白になったのは1840年、ヴィクトリア女王が結婚したとき
純白のドレスを着たのがはじまり。
 
ウィリアムさんは王位継承権第2位
英連邦は現在でも54カ国あるのですね。
カナダ、インド、オーストラリア・・
20億人以上から毎日崇められる人となります。
 
聖歌に続き英国国歌 God save the Queen
ウェストミンスター寺院の上からのカメラアングルがすごい〜
 
ダイアナさんはノブレス・オブリージュの教育を王子にしてきました。
地位のあるものほど、差別をしてはならない
素晴らしいことですね。
 
さてパレードです。
ああ・プラタナスとマロニエの新緑がきれい〜
1902年型の屋根のないランドー四輪馬車。
この馬車は1981年に行われたチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式でも使用されたものです。
 
 

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*ブラック・スワン*

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ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。だが純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦であった             gooより
 
 
思っていたよりホラー度が高く、ナイフや傷口などバンバン出てきてひゃ〜〜っ。
でもそれも意味あることで、映画として素晴らしいです!!
 
主人公二ーナはバレリーナ。同じくバレリーナだったお母さんは自分の夢をかなえるために
娘二ーナを溺愛し、また時には厳しく二ーナを育ててきました。
夜遊びしたり、男性とつきあったこともない・・
つまり純粋培養状態なのですね。
お母さんの部屋に貼ってあるたくさんのポスターや絵と二ーナのベッドの脇に置いてあるオルゴールが
その象徴で、ここが大きなポイント。
この束縛というか過剰な期待と愛が彼女にとっては大きな重荷でした。
 
二ーナの属するバレエ団で次の公演、『白鳥の湖』のための準備が始まりました。
これは初演のとき白鳥と黒鳥と踊ったプリマの人が好評だったため、
以降ひとり二役が定着してますが、相反する役がらを演じ分けるって大変なことですよね。
ポートマン演じる主人公、二ーナは純真なこの白鳥役にはぴったりですが
セクシーさと天真爛漫さが求められる黒鳥を踊るにはその素養に欠けてました。
 
一方、ライバル的存在のリリーは彼女の逆。
私生活でも奔放な生活を送る彼女には邪悪な黒鳥がぴったりですが、白鳥はむずかしかったことでしょう。
そのキャストと決めるのはフランス人監督さんのトマスで二ーナをプリマドンナに大抜擢しました。
劇団員はもちろんのこと、スポンサーから観客までが注目してるのですから
大抜擢されたのは光栄なことだけれど、反面大きな大きなプレッシャーを抱えてしまうのは当然のことでした。
 
またそれまでのプリマだったベスの半狂乱ぶりも彼女の精神に大きな影響を与えていき
次第に幻影を見るようになっていきます。
 
もともと精神的に弱かったようですが、でもこれだけの大役ですから、彼女の気持ちが
すごくよくわかります。
自分の中に黒鳥の要素はあってもそれに向き合う勇気がなかったとも言えるでしょうか
いい子として育ってきた彼女にとって邪悪な要素を引き出すことは
自分を追い詰めることでしか得られなかったのです。
 
ところでこの題名にもなってるブラックスワンには隠された意味があります。
<むかし西洋では、白鳥と言えば白いものと決まっていたのですが
オーストラリア大陸の発見によって、黒い白鳥がいることがわかりました。
白鳥は白いという常識は、この新しい発見によってくつがえってしまったのです
つまり「ブラック・スワン」とは、ほとんどありえない事象、誰も予想しなかったことが
強いインパクトをもたらす
という意味もあるのです。
 
トマスはきっとこのブラックスワンを理解していたのでしょうね。
多少私情をはさんだ部分もあるし”あるきっかけ”があったにせよ、どう見ても白鳥の二ーナの中に
黒鳥があることを嗅ぎ分けたのでしょう。
 
それにしても二ーナの葛藤は壮絶なものでした。
その心理を見事に描き出していたのはちょと陰りのあるモノトーンに近い、そしてとても美しい映像。
コワイシーンもけっこうあったけれど半狂乱になっていく二ーナの心情を
表すにはこれも必然でした。
 
*追記*
後になって、ハネケの『ピアニスト』を思い出しました。
同じく過干渉の母がいてその影に脅かされていたうえ、彼女の場合はピアニストには
なれていませんでした。その歪みは・・というもの。
ちょっと違うものの、バレエ界も音楽界もこういう傾向がありますよね。
 
 
 
なんといってもポートマンの演技です。
撮影の10か月前からバレエの猛特訓を受け、バレリーナらしいしなやかな身体つきと
優雅な身のこなしを手に入れました。
ほとんど吹き替えなしというのも驚きます。
第83回アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、シカゴ映画批評家協会賞、ラスベガス映画批評家協会賞
ほか全26の主演女優賞を受賞。
『レオン』で2000人以上の候補者からマチルダ役に選ばれ、映画デビュー
『クローサー』でアカデミー助演女優賞ノミネート
『ブーリン家の姉妹』でのアン・ブーリンでも着実な演技を見せましたが
私が好きなのはなんといっても『マイ・ブルーベリー・ナイツ』です。
そして2010年にこの作品、11年に『抱きたいカンケイ』で今までと違った役にも挑戦し、
もうこれで押しも押されぬ大女優さんですね。
因みにこの作品の振付師だったフランス人ベンジャミンさんと婚約、妊娠してることも発表しました。
 
ライバル役のリリー、ミラ・キュニスはウクライナ出身。
この作品で第67回ヴェネツィア国際映画祭でマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人賞)を受賞しました。
 
監督 ダーレン・アロノフスキー 
脚本 マーク・ヘイマン
アンドレス・ハインツ
ジョン・マクラフリン 
原案 アンドレス・ハインツ 
撮影 マシュー・リバティック 
プロダクション・デザイン テレーズ・デプレス 
音楽 クリント・マンセル 

ナタリー・ポートマン (Nina Sayers)
ヴァンサン・カッセル (Thomas Leroy)
ミラ・クニス (Lily)
バーバラ・ハーシー (Erica Sayers)
ウィノナ・ライダー (Beth Macintyre)
 
 
 
 

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WIREDCAFEのお向かいにあるのが毛利庭園です。
まずは歴史(笑)
1650年、毛利元就の孫、秀元が甲斐守となり大名屋敷の庭園として誕生します。
 その後、1702年、吉良邸討ち入り後、赤穂浪士岡島八十右衛門ら10人が毛利家に預けられました。
翌年2月、全員がこの地で武士の本懐を遂げました。
昭和27年3月にはニッカウヰスキーの東京工場
昭和52年には、テレビ朝日が当地を取得。
平成15年4月に「六本木ヒルズ」がオープンし、現在の「毛利庭園」として誕生しました。
(ヒルズHPより抜粋)
 
まあそんなに大きなものではないのですが、この瓢箪池がかわいいし、
中を抜けるとなんとそのままハリウッド化粧品の前の通りへ・・
逆にこの道から直接この公園に入る道を案内したら
サプライズで、すごく喜ばれそうです。
 
 

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