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肺炎で入院中。リコメ・ご訪問遅れております。

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麻布十番・仙台坂。
宮崎料理店としてかなり有名で、ファンも多く予約のとれないお店なのですが
ウチの漁師がここでお料理習ってまして・・
年に一度、早忘年会のようなものがあり私もおまけでお邪魔してきました。
 
まずはブリのお刺身。大トロです。
 
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自家製さつま揚げ。
こうして長細くして串焼きっぽくすると、またオシャレ。
 
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サバをごまのダシに漬けたゴマサバはここの名物料理です。
カラスミは今年も習ってウチでも仕込中ですが
あ〜師匠のはさすが一味違います。
大根の薄切りとともに・・
 
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ポテトサラダにカキフライに鶏のから揚げ。
これらはさして珍しくないお料理ですが
でもオドロキのおいしさ!!
ポテトサラダは私も定番的に作っているけれどあ〜〜全然違う・・
 
右下は豚シャブの最後のぞうすいの、それも最後の方に
なっちゃってますが、この豚シャブがこれまた絶品でして・・
 
もう1年以上お教室に通っていてもこの豚シャブとゴマサバだけは
秘伝で教えてくれないそうです。
 
こちらは季節ごとに違う豊富なメニューでほんとお薦め!
 
あ・因みにですね。
このお料理教室は会社の仲間8人ほどで習っているのですが
ウチの漁師&カメラマンさんは魚のおろし方など一番といっていいほどうまいそう。
反転
・・がウチでは作ってくれません!
 
宮崎料理*ひむか
港区麻布十番3-10-9 ミリオンパレス麻布仙台坂
03-5443-5198
 

*ラブ・アゲイン*

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真面目を絵に描いたような40代のキャル・ウィーバー(スティーブ・カレル)は理想的な人生を送っていた。安定した職に就き、マイホームを手に入れ、高校時代の恋人だった妻との間には可愛い子供たちがいる。だが妻のエミリー(ジュリアン・ムーア)が男をつくり、離婚を考えていると知ったときから、キャルの“申し分のない”人生は脆くも崩れ去る。おまけに昨今の“独身市場”では、キャルのようにウン十年もデートから遠ざかっている中年男はヤボなバツイチとして相手にもされない。                  gooより
 
長年連れ添った夫婦のあり方を問う作品なのですが、重すぎず軽すぎず
見た後考えさせられる、とってもいい作品でした。
こういうの、もっと見たい!!
 
 
冒頭、あるレストランで食事してる人たちのシーンなのですが
普通の風景とともにテーブルの下の足元の部分も撮られていきます。
行きついた先のふたりの、ダンナさんの足元はありふれたスニーカー。
う〜ん。まあ最近ってドレスコードはなくなってますが
こういうお店にスニーカーってどうなのかしら?
って思っていたら、案の定というかなんというか、奥さんから離婚を
切り出されます。
 
最初一方的に妻エミリーが身勝手なのかと思いました。
ところが見ていくと違うのですね。
40代。家もあって子供もけっこう大きくなりつつあってという年代の
お父さんってこういう感じがありがちかもしれません。
なんて言うんでしょう。
とりあえず人生においての大きな目標は達成し、まだ老いには早い。
一番いい年代ではあるはずなのに、すべてにおいて緊張感がなくなってしまっているのです。
つまりミドルエイジクライシス
うんうんわかります。こういうのって・・
 
・・で家を追い出されてしまった彼はバーに行くのですがそこで出会ったのが
ジェイコブ。シャレたスーツに身を包んで、カウンターでお酒飲んでて
目をつけた女性をみつけたら”一杯おごるよ”ってアプローチしていきます。
まあ元々カッコいいからなんですが、もう端から女性が落ちていくわけ。
それに比べてキャルの冴えなさったら・・

そこでジェイコブが彼の改造計画に乗りだします。
『プリティ・ウーマン』みたいなのはよくあるけれど同性同士っていうのは
珍しいですよね。
でもその成果があっておお・いい感じに・・
最近はファストファッションが流行りで、私もそういうのももちろん好きだけれど
いい服を着るというのはその人の人格も表すことでもあります。
大事なことですよね。
服を変える=それは人生を変えることでもあったのでした。
 
あ・ところでこの映画は彼だけが主役なのではなくて、改造計画してくれたジェイコブや
キャルの子供たちそれぞれのことが並行して丁寧に描かれていて
それがまた面白い!
 
さて勢いよく離婚を切り出した妻のエミリーですが後半・・
すっごく印象的なシーンがあって涙が出てしまいました。
反転します
キャルが庭で隠れながら家を覗いていたら、あ・エミリーから彼のケイタイに電話が・・
ガスの給水ポンプが壊れちゃってどうしたらいいかしら・・っていう内容なのですが
実は壊れてないんです。
ダンナさんが出て行ったことによって彼の存在の価値を感じていたのでしょうね。
また途中”私はもうタイタニックだから・・”っていうセリフがあるのですが
自分の老いもちゃんと自覚していたのでした。
 

そして最後はスモールワールド的なのですが、ああ・いいわ〜
みんながそれぞれにいい結果を出せて、新たな一歩を踏み出していきます。
 
キャストも派手すぎず、地味すぎず演技派ぞろい。
ライアン・ゴズリングは『きみに読む物語』と『ラースと、その彼女』の印象が強いので
プレイボーイ役が軽くショックでしたが、こんな役もお似合いでした。
 
こういう悩める人妻役をやらせたら、ジュリアン・ムーアが最高なのですが
ちょっとライバル的な役がマリサ・トメイっていうところがこれまたなかなかツボでした。
 
 
監督 グレン・フィカーラ
ジョン・レクア 
脚本 ダン・フォーゲルマン 
撮影 アンドリュー・ダン 
音楽 クリストフ・ベック
ニック・ウラタ
スティーヴ・カレル (Cal Weaver)
ライアン・ゴズリング (Jacob Palmer)
ジュリアン・ムーア (Emily)
エマ・ストーン (Hannah)
ジョン・キャロル・リンチ (Bernie Riley)
マリサ・トメイ (Kate)
ケヴィン・ベーコン (David Lindhagen) 
 
この作品を観たのは新宿のシネマート
ラブ&ドラッグ』と同時上映なのですがどちらも見やすく、それでいて内容が濃くていい作品です。
しかし、こういう類の作品はもっと拡大公開してほしいですね。

 

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