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モノづくりと芸術性を結びつけた
25年先の世界を見ていたジョブズ氏。

ハングリーであれ、愚かであれ
 
ジョン・レノンが歌で革命を起こしたように、
コンピューターで体制からの自由を起こしました。
 
ホールアースというカタログ雑誌で紹介されていたコンピューターが
彼にとっての原点でした。
PCは自転車のようなもの。人間の可能性を無限に広げてくれるものなのだという
理念を持ちました。
 
ウォズニックと出会う。
1976年 自宅の倉庫でアップルを立ち上げる
1977年 アップル発表  600万台を売り上げる
それまで大企業と政府しか持てず、専門知識がなくては使えなかったコンピューターを
誰もが使えるものにしました。
1984年 マッキントシュ発売
ところがこれが売れなくて在庫が積みあがってしまいました。
 
元々、開発のため、技術者が何十時間もかけて作ったものを罵倒したりするなど
社員に対して厳しかったため、一度、自分の作った会社から解雇されます。
このとき30歳。ベンチャー企業を設立。
 
また出資していたピクサーで電灯が人間のように動く映像を見て感動し
その後作って1995年に公開されたのが、フルCG『トイストーリー』だったのですね。
 
ところでマイクロソフトのビルゲイツとは永遠のライバルで同じ年なんですか。
世界のPCの世界を牽引したふたりが同世代っていうのも運命的です。
 
赤字続きだったアップルに11年ぶりに返り咲き、iMACを発売しました。
これほんとカラフルでかわいい〜
ウチの最初のコンピューターもこれです。
 
このころ結婚し、子供もできたことにより、彼の性格も温厚になっていきました。
 
そして
2001年にipod, 2003年にiTune
2007年にiPHONEを発売します。
なんと1984年、まだノートパソコンもないころに彼はこの構想を温めていてデッザンしていました。
 
最近では音声認識できる機種の開発をし、今年56歳で亡くなられました。
 
産業のあり方そのものを問い直した人であり、モノ作りと芸術と結びつけた偉大な人でした。
 
 
イメージ 1
 
広告代理店に勤務する30歳のマーリー・コベット(ケイト・ハドソン)は、大好きな仲間たちに囲まれ、仕事も順調、恋も気ままに楽しんでいる。ただし、真剣な恋はお断り。物事が深刻になってもユーモアで交わし、独身生活を満喫するキャリアウーマンだ。ところがある日の検診で、医師ジュリアン・ゴールドスタイン(ガエル・ガルシア・ベルナル)から、突然の“がん”の宣告を受ける。                       gooより
突然“がん”を宣告されたキャリアウーマンと、彼女を不器用ながら温かく見守る
主治医の姿を描くラブストーリー。
 
ちょっと前まではガンを題材にした映画というと怖ろしく暗いものだったけれど、
最近は『50/50』もそうだったように、明るく、病気に立ち向かう作品が多いですね。
そして特徴的なのは周りの友人の明るさ・温かさでしょうか
 
マーリーは30歳で広告代理店の部長さん。毎日飲み歩いていて、寝坊したりするけれど
会社のプレゼンではばっちり決める。まさにハンサムーなキャリアウーマンそのものです。
でも彼女にはたくさんのボーイフレンドがいるし、ステディな関係を迫られるけれど
でも心は閉ざし気味でした。
 
そんな彼女はみんなからここのところ痩せたね〜って言われたのがきっかけで
検診と受けると・・末期の大腸がんでした。
いつも映画見てて思うけれど、海外でははっきりと宣告するからこれは辛いですよね。
 
その宣告をしたのがガエル君演じる医師のジュリアン。
いつもとは違って髪を七三に分けてオタクっぽくて地味ーーなお医者さんです。
マーリーとは一見合わなそうなんだけれど、でも見てるうちに妙ーにお似合いになってくるところがミゾ。
本当はお医者さんと患者さんというのは禁断の恋なんですが、どんどんと深まるふたりの愛。
彼は冗談ひとつも言えないし、街にあるちょっとダークなバーにも行ったことがないので
彼女によって新しい世界へと連れていかれました。
 
ところでこれ、ラブストーリーということになってますが、それよりはむしろ友情物語であるのかもしれません。
マーリーの住むアパートメントにはお花がいっぱいのパティオがあって、隣に住んでるゲイの友人。
独身で、どこか頼りないけれどいつも傍にいてくれる人と二人目の子供出産間近のおんな友達ふたり。
そんな彼らが彼女の残された時間を一緒に明るく過ごしてくれます。
とはいえ、みんながみんな明るく受け止められるわけではないのが見どころ。
妊婦の友人とはケンカっぽくなってしまいますが、でも彼女の悲しみようは
一番印象的でした。
 
そうそう。そしてこの作品をぐっと引きしめてくれているのが、ベテランのキャシー・ベイツ演じるヴェバリー。
この家族はお父さんが冷たくて家族としてあまり幸せな感じではなかったのですが
でもこんなお母さんがいてくれるだけで、いいですよね〜
 
ほかに”ある役”でうーピーも!!
 
まあストーリー展開に新鮮味はありませんが、けっこう泣かされました。
よく考えてみるといつもこういう作品だと残された人たちがどうその死を受け止めていくか
っていうのがテーマだけだけれど、これはそこを含みつつも、題名のように
死にゆくマーリーがみんなに何を遺していくか
なんですね。
それはモノではなく、色々な形をしてました。
死ぬまでにしたい10のこと ほどは具体的ではないけれど、こんな感じも素敵です。
 
 
監督 ニコール・カッセル 
脚本 グレン・ウェルズ 
撮影 ラッセル・カーペンター 
美術 スチュアート・ワーツェル 
音楽 ヘイター・ペレイラ
ケイト・ハドソン (Marley Corbett)
ガエル・ガルシア・ベルナル (Julian Goldstein)
ローズマリー・デウィット (Renee Blair)
ルーシー・パンチ (Sarah Walker)
ロマーニー・マルコ (Peter Cooper)
トリート・ウィリアムズ (Jack Corbett)
ウーピー・ゴールドバーグ (God)
キャシー・ベイツ (Beverly Corbett)
 

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