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中小企業診断士(事例言賁膵察

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昨年、中小企業診断士2次対策講座(事例Ⅳ)を発売した。

100人近い方が購入してくれました。合格したという嬉しい声もたくさん頂きました。
専門校にない切り口で、「事例Ⅳで合格を勝ち取ろう」という講座が受け入れられたのだと思います。

残念ながら2次不合格になった方々から、「CMCの1次対策はないのか?」という嬉しいご要望を頂きました。

そこで「過去問のうち確実に取りたい論点」をしっかり押さえる講座をつくろうと考えました。
GW中に財務会計を60点確保(悪くても40点確保)できる講座をつくろうと考えました。

明日にはH25年分を無料で公開する予定です。

ぜひご検討下さい(4/27までのキャンペーン価格です)


本日中小企業庁に問題がアップされましたので、解いてみました。
 
正直、今年自分が受験生だったら悩みまくったでしょうね。
 
とりあえず私の見解です
 
第1問、第3問、第4問にじっくり時間をかける
 
時間が余れば、第2問の設問1までか
 
私は80分でここまでしかできませんでした。
 
第1問
与件では、収益性高そう(ただお土産の構成率はわかりにくい)、とりあえず一般的な指標を出し、与件との整合性を考えました。
 
(良)売上高営業利益率 72.00%
(悪)流動比率50.00%、自己資本比率16.67%
 
大原と同じ結果でした。
 
第2問
設問1
 
売上高  46,200(CIF)
売上原価 11,550(COF)
人件費  19,500(COF)
店舗   3,000(COF)
その他 7,150(COF)
減価償却費3,000
利益 2,000
法人税 800(COF)
 
∴CIF 4,200
 
除却損の扱いが難しいが、「帳簿価額で除却という事で、帳簿価額を評価額とすると考えました」
∴貯蔵品2,000/旧設備2,000で損益は発生しないとの判断です
TAC・大原では評価額0という判定のようですが、当日の対応は難しいと思います
 
第3問
(設問1)
X 3,800÷5,300×100≒71.70%
Y 3,600÷5,000=72.00%
Z 3,850÷5,500=70.00%
 
Y、Zは割り切れるので72%、70%でも大丈夫
Xも71.7%でも大丈夫だとは思います
 
(設問2)
個別固定費の取り扱いが微妙ですが、私は回避不能と判断しました
設問3で意見を書く欄があるので、ここで「回避不能」を書けば論理性が出ると思います
 
限界利益 X3,800 Y3,600 Z 3,850
時間あたり限界利益 X9,500 Y6,000 Z7,700
 
∴Xを10,000個全部作る(4,000時間)
 Zを4,000個全部作る(2,000時間) 残3,600時間
 Yを6,000個作る
∴比率は10,000:6,000:4,000(5:3:2でも可)
 
(設問3)
まず比較のために設問2の営業利益を算出する
 
3,800×10,000+3,600×6,000+3,850×4,000−67,000,000(総固定費)=8,000,000
 
設問3では販売促進費を個別固定費と考えました(変動費と考えると、色々な仮定を考える必要あるのでやめました。記述で個別固定費と宣言すれば良いと思います)
 
構成比は X:Y:Z=11,000:4,500:5,000
これで営業利益を算出する
3,800×11,000+3,600×4,500+3,850×5,000−68,000,000(総固定費)=9,250,000
 
記述のポイント→個別固定費は回避不能、さらに販売促進費は個別固定費として計算します。上記の計算の通り、提案を受け入れた方が営業利益が1,250,000円増加するので受け入れる。
 
(第4問)
手段 為替予約→円高時に$を高値で買わなければならないので不利、円安時には逆に有利
手段 コールオプションの買い→円高時はオプション料の損失、円安時は有利
 
こんな感じでしょうか
 
傾斜配点予測です
 
第1問 30点
第2問 設問1 5点、5点
    設問2 5点
第3問 設問1 15点
     設問2 12点
     設問3 12点
第4問 手段 各4点
     メリット 各2点
     デメリット 各2点
 
多分私の回答で
第1問 24点(後から考えると、回転率は入れるべきだったかも知れません)
第2問 設問1 5点のみ
第3問 設問1 15点
     設問2 8点(個別固定費のとらえ方で別解の可能性として)
     設問3 8点(個別固定費のとらえ方で別解の可能性として)
第4問 手段 8点
     メリデメ 4点
 
合計72点くらいでしょうか
 
今日問題を初見して、80分の解答ではこれが精いっぱいでした
他の受験校のような完璧な解答ではありませんが、受験生目線での速報でした
 
参考にして頂ければ幸いです
 
(PS)
しかし毎度思う事ですが、作問者は制約条件をしっかり書き記してほしい
中小企業を診断する能力に、「変な日本語を解析する能力」は必要ないと思います
 
来年以降の診断士事例Ⅳ対策にはCMCの無料日商簿記1級の講座をご利用下さい(11月後半にはさらにPowerUp予定です)
 
 
 
 
今年の中小企業診断士試験が昨日終了しました。
 
受験された方お疲れ様でした。
 
当スクールでは、ご要望の多かった2次試験(事例Ⅳ対策)講座をはじめました
 
イメージ 1
 
私の2次試験4回チャレンジの経験から、「事例Ⅳ」のテクニックに磨きをかけるのが合格への近道、という事を確信しています。
 
専門校で2次対策を学んだことがある方なら、基本的な考え方は理解できているはずです。
 
当スクールの事例Ⅳ対策と「ふぞろいな合格答案」の組み合わせで、コストをかけずに合格しましょう。
 
平成25年の中小企業診断士2次試験を受験してきました。
 
模範解答ではなく、80分の緊張感の中で対処したリアル解答です。
 
専門校の模範解答は「本試験では役に立たない」という声は多いです。
簿記講座の講師としては少し恥ずかしい結果(間違い)の部分もありますが、あえて公開します。
 
参考にして頂ければ幸いです。(なお、正解を保証するものではありません)
 
1
負債比率 81.987.62
固定比率 73.3392.38
流動比率 285250
 
借入を行い、現金で出資した事により負債比率が上昇し財務健全性が、固定比率が上昇し長期安全性が、流動比率が低下し短期安全性がそれぞれ悪化した。
 
2-1
減価償却費
 
(a)

20百万
20百万
20百万
20百万
20百万
40百万
24百万
14.4百万
10.8百万
10.8百万

 
(b)
148.4百万
140.4百万
 
2-2
減価償却費の違いが税金の支払額8百万の差になってあらわれた事で計算結果が一致しなかった
 
2-3
(a)
金融機関
(b)
148.4百万
©
元金減少に伴い金利負担が小さくなるから
 
3
①顧客に不良品を納入する事で信用喪失する事②不良品を出荷しない為の内部検品コスト③不良品を発生させないための予防コスト④品質管理の教育コスト等である
 
中小企業診断士の2次試験を受けてきました。
 
今日くらいから、専門校の模範解答(本試験では絶対対応不可能)が出てきます
 
2chの意見をみていると、「10年分の過去問と専門校の答練5回転したが、なんだこれは」という声も含め、悲嘆の声が上がっています。
 
私も事例Ⅰ〜Ⅲの明確な解法パターンをもっている訳ではありませんが、昨年度の事例ⅣはA評価、今年の試験も悪くても80点はいっていると思います(他の事例がダメならOUTですが)
 
受験生をみていると、事例Ⅰ〜Ⅲは得意不得意はあっても「それなりのパターン」はもっているようです。
 
ただ事例Ⅳは毎回終了後は「撃沈!!」という声が多いです
 
また、合格発表も合格してしまうと、事例Ⅳがどんな評価かもわからないので、なかなか専門校も採点基準の明確な評価が出しづらいのだろうと思います。
 
弥生カレッジの新事業として「診断士事例Ⅳ専門校」を企画します
 
発表後の12月あたりからの始動予定ですが、49,800円くらいで「1次対策+実務知識+事例Ⅳ対策」というパターンの講座をダウンロード形式で提供しようと考えています。
(今回の試験は簿記2級+1級論点+実務論点が問われています。本来の中小企業向けの財務事例だと思います)
 
そして、自分自身も毎年受験し、「事例Ⅳだけ受験して、評価の確認もしてみたいと思います」
(もしも今年通っていたら、自分自身が来年万一合格すると、誰かが落ちてしまう訳で、偉そうに聞こえると思いますが、それは資格対策校の取るべきスタンスではないと信じています)
 
次の記事で、10/20日に自身が解いた結果を記しておきます。参考にして頂ければ幸いです。
 
(PS)私の経験からは、事例Ⅰ〜Ⅲは、予備校通いよりも「過去問+ふぞろいな合格答案3年分」がコストパフォーマンスは最高だと思います。
 
 
 

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