9月9日にカジノ誘致に反対する小樽市民の会の2017年度総会が開催されました。
遅くなりましたが、簡単なご報告をします。

 総会は「いなきたコミュニティセンター」で9月9日午後2時から行われました。

 会員77名中、出席者は23名、委任状36名で59名の参加で総会は成立しました。

 「カジノ誘致に反対する苫小牧市民の会」と「全国カジノ賭博場設置反対協議会」からメッセージが寄せられました。(内容は省略)

 その後、1号から5号までの議案が承認され、決議文を採択して終了しました。

 会は引き続き「カジノ誘致」の動きに反対し「カジノに頼らない小樽の街づくり」に取り組みます。

 今後とも多くの市民の皆様のご支援をお願いいたします。
 決議文は後日、高橋はるみ北海道知事に送付され、9月20日に受理されました。高橋知事がカジノ誘致推進をやめて、北海道の魅力を生かした政策に取り組むことを強く要求します!


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 市民の会総会のお知らせ

大変遅くなりましたが、「カジノ誘致に反対する小樽市民の会」の定期総会を以下の日程で開催しますので、会員のみな様及び会の運動にご賛同、ご協力いただけるみな様のご出席をお願いいたします。

日時 9月9日(土)午後2時から
場所 いなきたコミュニティセンター
    (小樽市稲穂5−10−1)
    (℡ 0134−29−7676)
内容 定期総会
    (講演等の予定はありません)
       ※ 駐車場がありますが台数は40台ですのでご注意ください。
          総会は1時間以内を予定しています。


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通信13号が完成しました。

カジノ法が成立したことへの抗議声明が掲載されています。

前回も触れましたが、今回のIR(カジノ)法あまりにもひどい国会審議で、強行採決以外の何物でもありません。衆議院内閣委員会ではたったの5時間30分の審議時間です。自民党の委員は時間を持て余してカジノと何の関係もない「般若心経」を唱えだすとんでも議員もいました。

ギャンブル依存症、マネーロンダリング、いかさまの排除や暴力団の関与、青少年への影響や地域環境への影響問題など、検討しなければならない課題が一杯です。参考人の招致もなく当然公聴会も開かれませんでした。

これで、満足な審議ができたというのでしょうか。このように審議を打ち切り採決したことを強行採決というのです。

ネットの世界では、安倍政権は強行採決を1回しかしていない、民主党政権時代は20数回やっている、などという言説が流布されているようですが、ふざけるな!といいたい。

また、公明党の行為も見逃すことはできません。カジノに関しては統一的な方針が出せない、ということで自主投票になりましたが、これも目くらましです。何故なら、審議を打ち切り強行採決することに賛成したのですから。当然、成立を見越しての自主投票です。本当に汚いと思います。

カジノは絶対潰さなければなりません。その先には、遊戯などとカモフラージュしたパチンコなどの偽装ギャンブルがあります。ギャンブルで苦しむ人をこれ以上増やしてはならないと思います。

カジノ誘致に反対する小樽市民の会は引き続きカジノ反対の旗を掲げて活動していきます。

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カジノ法案が内閣委員会を通過した。たった6時間で更には提案者の説明は内容のないものだった。報道によれば提案者の時間が余ったので、カジノと関係のない話で時間を消費したとのことである。そして、公聴会や専門家の意見も聞かずに強行採決をしている。こんな横暴が許されていいはずがない。

議員立法ということだが、安倍晋三の意向が働いていることは明らかだと思う。彼の破たんしたアベノミクスのほころびを、ギャンブルで隠そうとしてるとしか思えない。いったいカジノのどこが成長戦略というのか。改めて「ふざけるな!」といいたい。

新聞各社もその不正義ぶりを指摘している。安倍応援団の読売や産経でさえ拙速ぶりに驚愕しているのだ。

指摘したいことは山のようにあるが、とりあえず、批判的な社説を出した新聞社名と北海道新聞の社説を紹介したい。


12月2日 読売「人の不幸を踏み台にするのか」
      朝日「カジノ法案 危うい賭博への暴走」
     信毎「カジノ推進法 有害不要な施設 廃案を」
     産経「カジノ解禁法案 懸念解消を先送りするな」
     毎日「カジノ法案 唐突な採決に反対する」
12月3日 日経「拙速なカジノ解禁は問題多い」
      福井「カジノ法案 懸念置き去りでよいのか」
     北海道「カジノ法案採決 やはり合点がいかない」
     河北新報「カジノ法案/「負」の部分から目そらすな」


北海道新聞社説「カジノ法案採決 やはり合点がいかない}

 刑法が禁じる賭博を地域振興に利用する―。この重大な問題について、わずか3日間で「審議を尽くした」と言うつもりなのか。
 衆院内閣委員会がきのう、カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備推進法案を可決した。野党に採決への強い反対があったのに、与党などが押し切った。
 ギャンブル依存症の増加、反社会勢力の介入による治安悪化、青少年の健全育成への影響など、カジノ解禁には根強い懸念がある。
 安倍晋三政権は成長戦略の一つに掲げるが、与党内にも慎重論があり、公明党は態度を決めきれず自主投票となった。こんな状態で採決を急ぐ必要などないはずだ。
 与党は6日にも衆院を通過させ、今国会で成立を図る構えだが、ろくに審議もせず、数の力にものを言わせることは許されない。
 法案は自民、旧維新の党などの議員が昨年4月に提出した。
 カジノを有する滞在型リゾート施設を建設して国内外から集客し、観光振興、国や自治体の財政改善を狙う。政府が法施行後、1年以内をめどにカジノ運営のルールなどを法制化する。
 ただ、カジノ合法化に対する根本的な疑問は解消されていない。
 国内でギャンブル依存症が疑われる人は536万人に上るとの、厚生労働省研究班の推計がある。成人の4・8%で、おおむね2%未満の他国に比べ突出している。
 「遊技」とされるパチンコなど、賭け事が身近なことが影響しているとの指摘も少なくない。
 依存症につながる恐れのある施設を「IR」の名で作ることに、多くの人が懸念を抱くのは当然だ。にもかかわらず、内閣委は参考人質疑や地方公聴会も行わなかった。まさに国民不在である。
 道内では苫小牧市、釧路市、後志管内留寿都村がIR誘致を表明。道も前向きな姿勢を示す。
 しかし、考えねばならないのは北海道を訪れる多くが、豊かな自然に魅力を感じているという現実だ。自然を生かした体験型観光の充実を求める声も多い。ギャンブルとは相いれないのではないか。
 道には誘致自治体のみでなく、道民全体から意見を聞くことが求められる。
 誘致から撤退した小樽市で、反対運動をした市民は「カジノは運河保存運動から続いてきたまちづくりの努力を根底から崩す」と語っていた。もっともな心配だ。
 ギャンブルで泣く人と引き換えに地域活性化を図るのは、どう考えても合点がいかない。


あらゆる点から、カジノ法案が国民の了解を得ていないことは明らかだと思う。
会としての見解は改めて示したい。

とりあえずは、自民党及び維新の会そして自主投票などという誤魔化しの手法を講じて結果的に採決を許した公明党の態度を満腔の怒りを込めて糾弾する!



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カジノ誘致に反対しする小樽市民の会総会が6月11日に開催されました。随分と遅くなって申し訳ありませんが、総会の模様を紹介した通信12号が完成しましたのでご紹介します。

石橋病院の白坂先生の講演は大変興味深いもので、出席者の皆様にも喜んでいただけました。全てを紹介できませんがその内容も載っておりますのでご覧ください。

白坂先生には改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

なお、通信の写真がうまく映っていませんが、プリンタの調子悪いためうまくいきませんでした。ご了承ください。

カジノを合法化しようという連中は今も策動を続けています。次の国会でもカジノ議連が法案の審議入りを狙っています。そんなことよりも、パチンコ等でギャンブル依存症で苦しむ人の救済をするのが先でしょう。

経済効果もない(それどころか庶民の懐からなけなしのお金を奪い)ギャンブル依存症を増やすカジノを認めてはならないと思います。

小樽でのカジノ誘致の可能性は無くなったと思いますが、引き続きカジノに頼らない小樽の街の発展に「会」としては努力していきたいと思います。

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