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雪が降った時、電車に乗ってレールを見ているとところどころに火がチラチラと揺れています。
特に暗くなってくると良く分かります。
これはレールを切り替える「ポイント」が雪によって凍結し動かなくなってしまわないように、ポイント部分を石油ランプの炎で暖めているんですね。
これがそのポイントカンテラ(融雪カンテラ)です。
ご覧の通り石油ストーブと原理はほぼ同じです。燃料も石油を使うそうです。
(1976年)昭和51年10月の製造ですから、35年前のものです。
流石に人命を預かる鉄道用ですね、注意書きも細かいしかなり厳しい書き方です。
燃料給油口を覗いたところです。
中はこれと云って、何もありません。
手前に写っているのは専用の替え芯です。ガラス繊維と綿の混紡のようです。
最後は横から見たところです。
2月12日のダイヤグラムの時にも書きましたが、鉄道に携わる方にとって雪の日は普段に比べ
やるべき事が沢山ありそうですね!きっとまだまだ我々の知らないご苦労が多い事でしょう。。
現在ではこの、ポイントカンテラも「電熱式ポイント融雪器」に代わりつつあるそうです。
なのでこれも絶滅危惧種ですね。 |
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状態がとても、綺麗ですね。
2011/2/18(金) 午後 9:46 [ kinnsann ] 返信する
kinnsannさん、
はい。これって未使用です!!
石油の匂いもしないし、焦げている所もありません。
でも一度は駅に配置されたものです。
2011/2/18(金) 午後 9:50
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ひょっとして鉄男さんのDNAもお持ちなのでは・・(^▽^;)
2011/2/18(金) 午後 10:14
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こんばんは。
いつもながらcastorさん守備範囲が広さに
感動しております。
動画でみたことありますが、どの程度あたたかく
効果があったんでしょうかね。
2011/2/18(金) 午後 10:25
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hidekaさん、
私個人としては、鉄夫では無いのですが・・^^;
ただこれ以外に数点、鉄道関係のものがあります。長い目で見て下さい。
2011/2/18(金) 午後 10:25
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D51 146さん、
レールの下から直接暖め、しかも煤が付着するような距離なので
相当暖かいと云うよりは熱い位だったようですね。
当直の駅員さん達は定期的にカンテラの火を確認してまわったそうです。
効果の方は完璧です。何故って?効果が無いとポイント切り替えが
出来なくなり、脱線や衝突事故が発生してしまいますから。。。
2011/2/18(金) 午後 10:32
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