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アカデミー賞6部門ノミネート。
アーロン・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』
(Between a Rock and a Hard Place)の体験談を基にしています。
「127時間」。
アーロン(ジェームズ・フランコ)は、ロッククライミングを楽しむため
大自然の峡谷へと向かうが岩を登る途中、落石事故に巻き込まれる。
幸い身体は無事だったものの、右手が巨岩に挟まれ
身動きが取れなくなってしまう。
個人能力が高すぎて、なんでも一人でできてしまうアーロン。
装備も最小限だし、一人で奥地へずかずかと分け入ってゆく。
行き先を他人に告げたり、現在地を誰かにメールで報告することもない。
それが、このアクシデントにおいて致命傷となってしまう。
誰も彼の居場所を知らない。誰も助けにこない。
普通なら体力も気力も消耗し
絶望のまま精神状態がおかしくなってしまうはず。
本当に強い人です。
登場人物は一人。主人公が一歩も動かないアクション映画。
変化に乏しいのに飽きさせない。
強いアーロンの心の変化が思い出や幻覚、そして現実と
組み合わされてひしひしと伝わってきます。
ラストシーンは見ていられなくて、画面のほとんどを隠して観ました。
アーロンが生きようとする情熱はすさまじい。
生きるってすごい。
最後にアーロン本人が出演しますが似てますね〜
(DVD鑑賞)
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