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今、多くの人は、日々の生活に追われ、過去を振り返る暇さえないほど忙殺されている。世間を騒がせた問題や凶悪な事件があったことなど、直ぐに忘却の彼方に追いやられ、何もなかったかのように日々が過ぎ去っていく。そして人々の生活に大いに関わる問題は違った論点へいつの間にかすり替えられていく。

先の7月21日の参議院選を前に、「民間サラリーマンは、怒りを以て投票せよ」と、私は投稿したが、厚生年金を食い物にした厚生省の元次官が、口封じのために、「飼い犬の恨みを晴らす」と訳のわからない男によって殺害されていた。このような事件は、もう皆が忘れて頭の隅にすら残っていないだろう。 年金が厚生省年金官僚による食い潰しで事実上破綻し、その一切の責任を元次官の殺害を以て幕引きされた。従来の年金制度をご破算にするために起きた事件だった。社会保険庁から日本年金機構という名称に模様替えして。だが、現在はこういった過去の延長線上にあるのだ。

年金制度について、今から7年半前に投稿した記事。今日改めて取り上げてみる。


支給開始年齢が、60歳から65歳、更には70歳、75歳へ後ろへ後ろへと変更し遅らせられようとしている。「高齢者は働け、働くことで社会と繋がり、社会に貢献することで生きがいを感じるものだ。生涯現役を貫こう。」などと支給年齢を遅らせる屁理屈を政府は勝手に作っている。このことを肯んじ、憤りを感じなければ、国民は政府や厚労省の罠にはまった愚民といわれても仕方あるまい。

一体誰が生涯現役で働こうなどと考える者ががいるというのか。それまで心身をすり減らして働いてきた老体をいたわり、優雅でなくとも憲法で保障する最低でも文化的に平穏に余生を送りたいと切望するものだ。

このように、今や、積み立て方式がなくなり、論点のすり替えで、賦課方式になりそれが、もう当然のようになってしまっている。

そして、今、別の形で、また同じように食いつぶしがされようとしている。安倍デンデン政権の掲げるアベノミクスの好景気の幻想を演出するために (PGIF)ファンドが 国民の同意もなく勝手に株価操作に使われている。PGIFが払底したら年金制度は完全に雲散霧消し、影も形もなくなっているだろう。そのとき、「あの世に行っても働け、それが国民の幸せだ。」とでもいうのだろうか。

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先日、本番のパラトライアスロンのテストを兼ねて世界選手権競技が競技場となるお台場で行われた。

特にスイムの競技になるお台場の水質が、安全基準値を超える大腸菌のために中止となった。競技を主催する JOC だったか、トライアスロン競技会だかが、本番では基準値以下にする措置を採るから、懸念には及ばないというようなコメントを出していた。会場になる海水を大腸菌汚染から防護するためにネットを張り巡らしているが、このネットを、本番では3重にするという。

原因は、競技前日の雨によって、増水した競技場の海水が予想以上に大腸菌に汚染されたものだということだった。

実をいうと、会場の近くの、有明2丁目には東京都の大規模な下水処理場があって、ここで、1000万東京都民が毎日使うトイレや台所、洗濯などの汚染水が下水管を通って運び込まれ処理されている。会場のお台場と有明下水処理場は目と鼻の先である。今はだいぶ下水管の容量や、雨水とトイレ汚水とを分離するなどの改善はされているだろうか?一昔前は、雨が降ると トイレなどの汚染水と、雨水が同時に下水管に流れ込んで、下水管の容量をオーバーし、溢れることがしばしば生じた。ひょっとすると今も分離していないのかも知れない。

競技に先立つ日の東京地方は、確かに西日本を襲った台風10号の影響で、天候が悪く雨模様だったが、左程の雨量ではなかったはずだ。それにもかかわらず、雨水の影響で大腸菌が増加し、海水に異臭が生ずるというのは、やはり、ちょっと問題があるのではないだろうか。

世界中から超一流のトライアスロン アスリートが、集い競う場所で、このような、最も基本的な部分で問題があるのは、恥ずかしい話で、もしアスリートたちが、下水処理場の目と鼻の先で競技をするということを知っていたならば、いくらオリンピックといえども、抗議と共にエントリー拒否をするのではないか? 「いったい私たちの健康をなんと考えているのだろう?」と。

何年か前に、トライアスロン競技がロンドンで行われた際に、会場はバッキンガム宮殿とマルを周回するコースで行われたが、この様子をテレビで観たことがあったが、この時、スイム競技の会場となったのは、セントジェームス公園の池だったように記憶する。水質について問題となった様子もなく、競技は行われたものの、個人的には、この時も、池の水の色は薄茶色で、水質は大丈夫だろうかと気になったことを思い出す。

それ以上に、最近は話題にならなくなって久しいが、福島第一原発事故による1号機から3号機の格納容器内のメルトダウンしたデブリーの冷却に大量の水が使われ、冷却後の放射能汚染水は依然として増加が継続している。このため汚染水を貯めるタンクを設置するスペースが、2022年ころに遂になくなるが、冷却は今後も続けなければならず、見通しは暗い。いずれタンク内の汚染水は浄化装置「アルプス」を使ってセシウムやストロンチウムなどは除去するものの(ただし完全ではない)、親水性の多量のトリチウムは取り除くことができないため、政府や東電は、トリチウムを含んだ処理水を薄めたうえで海に投棄すると言っている。

しかし、地元の漁業関係者が反発しているのはもちろんであるが、隣国の韓国が、慰安婦問題や、徴用工問題などの戦後処理を巡る対立から生じた韓国を貿易品輸出規制の優遇国から外したことに端を発した日韓関係の悪化から、汚染水の海洋投棄を国際世論に訴えて、日本の実像を世界に暴露し、国際問題となってオリンピックボイコット運動に発展しかねない。しかし、そういうことを承知の上で、政府は背に腹は代えられず、理屈の通らない口上設けてでも断行するだろう。(狡いいつも嘘をつく政府や東電は、既に密かに海洋に投棄をしている可能性も否定できない) 

こういう事態は、早い段階から分かっており、有識者による解決策が検討されてきたが一向にいまだに有効な手立てが見つかっておらず、見通しも暗い。福島の一部地域では、放射能汚染が酷い状況にもかかわらず、復興を装うために人々を汚染地域に帰還させている。もし、海外のアスリートを始めオリンピック関係者や訪日を予定している観光客が、オリンピック開催地日本の実情を知ったならば、どういう反応を示すだろうか?直前になって、日本での開催は、それこそ健康第一のアスリート達の安全を脅かすものとして、危ぶみボイコット騒動になるのは必然かもしれない。日本人の我々ですら、情報操作によって、福島第一のその後の本当の姿が見えない。まして、海外の人々おやである。

「オリンピック」なんていうものは、真夏の熱中症危険でアスリートたちの健康を損なおうが、汚染水で人々の安全を脅かそうが、アスリート達の日ごろ鍛えた身体と技を競う世界の祭典などという表向きの美辞麗句とは裏腹に、一部の利権者が金儲けのために設えた仕組みに過ぎないことがよくわかる。

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緑陰の効用

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暑さが老体には応える。毎日猛暑が続いている。

甲子園の高校野球や、プロサッカーJリーガーなどの試合をテレビで見ると、この猛暑の中を、球場やピッチの中を、縦横に走り回っているが、まさに若さと活力そのものの感がする。

昔の自分もそんな活力があったのだなあと、若い頃に戻りたい気持ちがする。

それにしても、この暑さの対処法、エアコンの効いた家の中で日中を過ごすのもいいが、体を動かすことが無い。せいぜい、やることと言ったら、新聞を丹念に読むとか、読書とか、CDで音楽を聴くとか、碁石を盤上に並べてみたりすることくらいである。

太陽がカンカン照りの午後2時過ぎ、あえて私はテニスコートに出かける。さすがに、この最も暑い時間帯にテニスコートにやってくる来るのはテニス狂だけである。せいぜい決まったメンバーで4人から5人程度である。

しかし、テニスコートに来る理由は、単にテニスをするだけではない。テニスをしているときは、確かにコートの中は太陽がカンカンに照り付けて、体感温度は40度くらいかもしれない。しかし、プレイに集中することで、多量の発汗を促す。もちろん、コートチェンジの都度、水分補給を怠らない。試合に勝つにしろ負けるにしろ、試合中は、他の事は一切頭から払拭してテニスに集中する。

そのあとの、一息の時間が、実をいうとテニスコートに来る一番の理由なのである。

それは、テニスコートのある公園には、幹の太さが、直径50〜70センチくらいある欅の大木が何本もあって、大きな緑陰を作っている。
そして、テニスコートとソフトボールや子供の野球ができる広場の中間が、これらの欅の大木が植えられた空間となっていて、ちょうど、風の通り道になっているので、まさに天然のエアコンを浴びるように非常に心地よいのである。

昔、子供の頃、せいぜい家にあるものと言えば、団扇か扇子くらいのものだった。まだ、電動扇風機が、家によってはあるか無いかのようなころだった。しかし、それでも、今のように、猛暑で暑くて堪らないと感じたことはなかった。子供だから、体温的には今の自分よりは高かったはずだから、暑さをより以上に体感しているはずなのにである。それはよく考えれば、自分の周りにこのような樹木の緑陰が当たり前のようにあったからではないかと思う。

この異常ともいえる暑さの原因は、多量の二酸化炭素の排出による温室効果によって、熱が大気圏外に逃げて行かないためと言われている。だがそれは温暖化の要因の一つに過ぎないかもしれない。二酸化炭素が大量に放出されたとしても、緑、即ち、植物、樹木があれば、これらが二酸化炭素を吸収し、酸素を放出してくれる。 光合成というものがある。これによって温室効果は防げるはずだ。温暖化の原因が二酸化炭素というのは科学的な根拠によるよりも、原発維持を目的とした政治的プロパガンダとさえ言えるかもしれない。

地球温暖化の原因は、二酸化炭素の大量放出ではなく、地球上の植物、樹木の減少が真の原因である私には思える。生産物がどれだけ産出されたか、その価値をGDPという概念で経済の成長を計ることになっているが、そのために、緑の樹木や植物類が見境もなく伐採され、禿山になった即ち破壊された自然の負の側面は、GDPには考慮されない。ブラジルのアマゾンや東南アジアなどの熱帯雨林が著しく自然破壊の対象となっている。

いま日本では、林業が経済的理由から衰退し、担い手も高齢化によって減っている状況であるといって、あの竹中平蔵が主導する産業再生機構によって林業への企業活動、参入を許可した法案が成立したが、またしても、売国奴竹中平蔵は日本を毀損しようとしている。山地の樹木の伐採を無制限に許可するもので、国土の保全がないがしろにされるもので到底許せるものではない。山地の森林が広範囲にわたり伐採されることによって、どのような現象が生じるか、私のような素人にも、分かることがある。

山地に積もった落ち葉は貴重な腐葉土となり、その養分を吸収した雨水が長い年月を経て地下の水源となり、あるいは河川へと流れて行って、海洋に達し、プランクトンや魚や、養殖の牡蠣や、海藻の養分となって、豊かな海の幸を私たちに恵んでくれる。
広島や仙台の美味しい牡蠣が養殖できるのも豊かな養分を山間地が供給しているからである。

山地の樹木が大量に伐採されたり、切り崩された場所は、雨水を吸収せず、地表を流れるために、地表を削り、地盤を緩め崩壊させ、土砂崩れや山津波となって人々を襲う。

また、地下水として吸収されない雨水は、特に日本の地形のように短距離で高低差が急峻な流れの多い河川では、一時に大洪水を発生させ、河川の氾濫によって、住宅地や農地への浸水被害が続出する。しかも大規模な形で。

無計画に伐採された樹木がなくなった山地に、再生の植林をしたとしても、高さが一定になり、幹の直径が太くなるまでには、長い年月を要する。工場で短期間で物を作るのとはわけが違う。農林水産業が工業とは異なる側面をきちんと認識する必要がある。昔からずっと人々が苦労して保存し守ってきた村落の治水施設や里山が、日本の国土を安全を守ってきたことを決して忘れてはいけない。

このように大規模な形で、災害が日本の各地を襲うことになると予想される。これは、もはや自然災害というよりも人工災害である。しかも企業は儲けるだけ儲けて、災害が起きた場合には責任を取らず、災害の処理や被害者の救済は国や自治体へ丸投げする。

法案は既に我々の知らないうちに決められてしまった。
こういう事態を招かないようにするには、早くみんなが、誰がそういうことを主導しているかを知ることである。

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愛知県トリエンナーレ2019で示された「表現の不自由展・その後」に対する卑劣なテロ予告による脅しと妨害行為、度重なる抗議によって、主催者と愛知県が中止に追い込まれた事件は、例によって、現行不一致の安倍デンデン、「いかなるテロ行為に対しても、日本は厳然と立ち向かうと」言っていながら、その言葉とは全く真逆で、脅しや妨害行為を取り締まるために、警察や機動隊の動員をするどころか、脅迫に加担するように、官房長官菅の、反政府的な展示には交付金を配布しないという発言は、この国の政府の、まさに、金だけ、今だけ、自分だけ主義の権現を見る思いで苦々しい。

官房長官菅の顔を観ると、文化も芸術も、教養も全く持っていない日本を支配している政治家の典型(プロトタイプ)を見る思いがする。ただ、ただ、「カネ」をあがめる悪魔が牙をむいて、国民の自由を貪り喰らう姿を見る思いがする。中止に追い込んだ裏には、こういった卑劣な抗議以上に、何か強い力が、どこからか飛んできたものと想像される。

こんな国に、誇りを持つとか、愛国心を持つなどとはとてもそういう気持ちにはなれない。

先日アップしたブログ、「タレントと吉本興業と特殊詐欺」で、私のひねくれ者的性格から、何でも穿った下種の勘繰りみたいな吉本興業と政治家との闇の繋がりの可能性があるのではないかという疑念について、下記のリンクから、どうも私の下種的勘繰りではなさそうだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16837794/ "吉本興業に官民ファンド"

驚いたことに、吉本興業のタレントを使って、安倍デンデン(=日本会議)の意を成就するために、教育での洗脳のために蠢いていることだ。テレビでやっていることを、教育の現場にまで持ち込んで、タレントを通じでやり、洗脳し、総白痴化して、自分の頭で考えることをできなくする人間を作りだそうとしている。しかも国民の税金でつくられた官民ファンドを使って。「森友学園」頓挫した思想教育を、手を変えて達成しようといるのだろう。恐ろしい。不気味だ。

森友の場合は、安倍デンデンの、即ち、日本会議の思想に賛同する親が、教育を受けることを承知の上で通わせていたから、思想に私たちが問題視しても、親の思想信条の自由だから、とやかく、第三者が言える立場にはないが、これが、一般の公立の学校などに持ち込まれては、もう戦前の教育と変わらなくなっていく。道徳教育という隠れ蓑を使って洗脳していくつもりなのではないか。

即官民ファンドによる吉本興業への出資は今回の騒動を機に、取り下げとするよう徹底しなければ、取り返しができない状況に子供たちが洗脳されていく。


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