Appleはそもそも説明書がないのでほとんど使い方はGoogle先生に聞くしかないですが、知っているととても便利な機能が多々あります。

これは完璧主義を求める分厚い説明書派の日本電器メーカーにはあり得ない試みかもしれませんが、Appleのやりながら覚えてくれ的な発想はもしかしたら逆にユーザーフレンドリーなところもあるかもしれません。(正確にはディープユーザーフレンドリーかもしれませんが)

と言いますのも、ユーザーが新しい機能にすぐに触れられることができるということです。技術発展にはとても欠かせられないリズム感がまず必要ですね。

私のiPhoneアプリもテキストエリアに2本指の左右ジェスチャーで「戻る」「進む」を実装させてみたりと、隠しジェスチャーを虎視眈々と追加しておりますが、新機能をすぐユーザーに届けるという点は完璧な説明を求めるより、むしろ大切かもしれません。

ただ、便利な機能と言えど、初期設定を少し変えた方がより便利になると思われる機能をここで少し紹介させていただければと思います。

1. タッチパッド(トラックパッド)を2本指でタップしていわゆるWindowsの右クリックとなるが反応性が悪い

Macの初期設定はこれが原因でタッチパッドを諦めてマウスを使ってしまう人が多いのではないでしょうか。実際、2本指でのタップがうまく反応しないことも多く、いわゆるWindowsの左クリックとして反応してしまうことも多々あります。このため、せっかく選択した文字列などが解除されてしまったりして、イライラすることもありますね。

私は仕方なく、Ctrを押しながらクリックすることをこれまで行っていたのですがもっと便利にすることも実はできます。

それはMacの左上のリンゴボタンから「システム環境設定」→「トラックパッド」→「ポイントとクリック」から「副ボダンのクリック」の設定変更のちょっと下に2本指でタップというところを変えることが実はできるのです。オススメは「右下隅をクリック」ですね。2本指のタップより反応性が良い(誤作動防止になる)ので、より確実に右クリックを行うことができるようになります。

2. 難しい漢字や英単語のワンタッチ検索が初期設定で不能になっている

こんな便利な機能をなぜ初期設定で不能にしているのかよくわかりませんが、上記で説明した設定変更箇所すぐ上に「調べる&データ検索」という項目があります。これは3本指でタップするとカーソルの位置の単語の意味をパッと表示してくれるという代物です。ぜひこの機会にこの機能もオンにしてみましょう。

3. 四本指でデスクトップを表示させるのがちょっと難しい

四本指ジェスチャーはさすがにちょっと使いにくいというか、反応性が悪いですね。中でもとても便利なデスクトップを表示させる機能が四本指で操作をしなければならないところがとても残念です。

そこでオススメなのがホットコーナーです。ホットコーナーはポインターを画面の4つ角に持ってくると発動させることができます。角は4つあるので様々な機能を発動させることができますが、やはりオススメはデスクトップを表示させることですね。

設定方法はMacのリンゴボタンから「システム環境設定」→「デスクトップとスクリーンセーバー」→「スクリーンセーバ」→「ホットコーナー」より行うことが可能です。ダッシュボードなども良いですが、是非「デスクトップ」をお試しいただければと思います。

より便利なMac生活を!

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何か知りたい事柄をWebで検索するということが日課となる今の時代、情報格差についてしばし考えることがありました。

特に気になるのはIT関連の情報です。プログラミングにおけるスクリプトはほぼ英語で打つような時代、日本語より圧倒的に英語の方が情報が豊富です。またサイエンスの分野でもメジャーな文献はほぼ英語で記されたもので、日本語化されてしまっている文献は5年は遅れている情報と心得よと私の恩師からもよく教えられたものです。

私の作った字幕式勉強アプリはその8割ほどが英語のサイトからスクリプトを引用させていただいたものがほとんどです。もちろん、日本語のサイトにも有用な情報があったのは事実ですが、残念ながら情報量が少なかったと感じずにはいられません。

そんな中、どこのサイトとは申し上げませんが、Macをカッコよく素早く終了させることを綴った日本語のサイトを見つけてしまいました。

それによるとアプリケーションをCommand + tabで選んでCommand + Qの連打、そしてControl + 電源で終了して素早くMacの電源を切ることができるというものでした。

日本語のサイトとしてはこの終了のさせ方がGoogleのかなり上位に来ており、真似されている方も多いのではと思うのですが、英語のサイトでは以下の4つのボタンを押すことで一発終了できるようです。

Control + Option + Command + 電源
(OptionとCommandの二つのボタンは親指で同時押しが良いでしょう)

このショートカットキーでも全てのアプリを自動で終了してくれるそうで、Command + Qの連打よりは効率的です。Pagesなど作業中で保存されていないものもあれば確認のメッセージをポップアップしてくれるのでとても便利です。

英語ではこのように説明されております。

Control–Option–Command–Power button or 
Control–Option–Command–Media Eject

Quit all apps, then shut down your Mac. If any open documents have unsaved changes, you'll be asked whether you want to save them.

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Windows系の安いノートPCのご使用経験のある方の間では暗黙の常識として、「タッチパネル」は外出先など、緊急時に使うべきとの見解があります。

それだけ、タッチパネルの操作性の悪さに悶々と不満を募らせながら今日に至っていた方は結構多いのではないでしょうか。ちなみにその一人はです。

それがここ2〜3年前にMacBookを購入してからまず驚いたのがタッチパネルでした。

MacBook Airなど今では10万円を切る値段で買えるこの時代、当然そのタッチパネルに期待などしてもいませんでした。

ただ、MacBookの購入のきっかけはアプリを作ってみたいと思っただけで、安いので動けば全て許す程度の期待でこれを購入していました。しかし、このタッチパネルのハイスペックに仰天です!
マウスとタッチパネルの圧倒的な違いはまず、動作面積にあります。

マウスは横にどれだけスペースを置けるかが、その操作性にとって重要となりますが、タッチパネルは限られた面積しかありません。

そこでまず、驚いたのが敏感に意志通りに動くカーソルの加速度です。
離れたところにカーソルを動かしたい時など、動作スピードを上げればシュッと遠くまでカーソルが動いてくれますし、細かいところを合わせたい時などは動作速度が遅くなるのに伴い、ゆっくりと細かくカーソルが動いてくれます。

これは是非、Appleのデモブースなどでご体験いただきたいですね。

次にすごいのがタッチパネルでの隠れたジェスチャー機能です。
2本指のタッチ上下でスクロールなんてのはWindowsでも常識かもしれませんが、他に使えるジェスチャーが5本指に至るまでたくさんあります。

個人的には2本指のタッチ右スクロールで「戻る」、左スクロールで「進む」という機能がWebサーフィンをしている時などとても便利です。(アプリを作るXcodeでもこのジェスチャーはジャンプ前に戻ってくれたりするので重宝してます。)

また、よくWindowsユーザーからマックはボタンが一つで右クリックがないなどとブーイングをする方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな方に言います!

Windowsの右クリックの機能はMacにもあります!

タッチパネルを2本指でクリックしてみましょう。これがWindowsで言われる右クリックになります。

他にもウインドウをほとんど最大化で画面を見ていることの多い方は3本指で右に左にスワイプするジェスチャーもオススメですね。最大化したウインドウをコロコロ切り替えるにはこのジェスチャーはたまらないです。

こんな訳でもうWindowsユーザーには戻れそうにもありません。
というか、マウスには戻れそうもありません。。

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Gmailの機能は豊富で日々進化しますね。

ただ、日常使う中でつい、うっかりやってしまうのがアーカイブ!

受信したメールの項目を右フリック(右にスライド)するとスポンと消えてしまいます。

あれって思いゴミ箱を見ていてもそのメールが存在しません。

初めてこの機能を使った時はそのメールがどこへ行ったのかとちょっと焦りましたが、実は重要(アーカイブ)という項目にそのメールが移動しています。

ただ、ここでちょっと困るのが、それ重要じゃないので元のメインボックスに戻したいという時にどうしたらよいのでしょうか。。

ひと昔前はアーカイブから元に戻すができたように思えるのですが、2017 7/2 現在、その操作がなくなっているように思えます。

右へ、左へフリックしてみても何も起きませんし、そのメールの長押しで右上の操作ボタンを押しても出るのは以下のみ!

- ラベルを変更
- ミュート
- 迷惑メールとして報告
- キャンセル

本来ここにアーカイブ(重要)から元に戻すの項目もあってもいいようにも思えるのですが、開発者のうっかり実装し忘れなどでしょうか。。

そこで、試行錯誤した結果思いついたのが、この重要ではないが重要に行ってしまったメールを一旦削除するという方法です。

重要にあるそのメールの項目を長押しした後にゴミ箱のボタンを押して削除します。
次にゴミ箱の中でそのメールの項目を長押しして右上の操作ボタンを押すと以下の項目が出ます。

- 移動
- ラベルを変更
- 迷惑メールとして報告
- キャンセル

ここではなぜか「移動」という項目が出てくれるのです。
この「移動」を押せば「メイン」へメールを戻すことが無事にできました。

私のアプリも右フリックでコピーができる機能を実装しておりますが、操作時にどうなるのかアラート表示させた方がユーザーフレンドリーですかね。。


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ガラケーの時代から携帯のテレビ電話というサービスはありました。

凝ったものでは自分の顔の部分だけ動物に変えるなど、まさにガラケー的な機能もあったのもよく覚えております。


これがリアルタイムで別端末と動画の通信をするなどとなると、とても個人では太刀打ちできそうもありません。サーバーを立てるなどSwiftだけの知識ではどうにもならないでしょう。。

こんな難しい技術である一方、このテレビ電話機能は技術力の割にはあまりユーザーに使われない、流行らないなどちょっと悲しい現状となっているような気もします。

そもそも携帯など相手の顔を見ながら話すなど、考えてみたらいくら恋人と言えど何か恥ずかしい気持ちにもなるのは共感します。

また、操作がややこしそうというものも少しネックかもしれません。Facetimeより、もっと前からiPhoneにはスカイプがアプリとしてアクセプトされ、そこではテレビ電話など常識的なものではありました。

ただ、スカイプは相手が利用していないことも多々あり、また登録のプロセスが面倒なところもあります。仕事上、便利なので同僚に登録を勧めても、しばらくしてみるとスカイプのパスワードを忘れてしまったなどよくあったものです。

この点を踏まえるとiPhone Facetimeの活用法が見えてきます。

まず、テレビ電話は相手の顔を見るために使うのではなく、ものを写すために使うという活用方法があるではありませんか。

Facetimeの通信を行った時に画面をタップするとカメラがくるっとする感じのアイコンが現れます。それを是非タップしてみましょう。

カメラがバックカメラに切り替わり、ものを写しやすくすることができます。

また、Facetimeは面倒な登録も必要なく、パスワードを覚えておかねばならないなどはありません。(Apple IDのパスワードなどは最低限必要ですが)

これは電話中に仕事相手にちょっと資料を見せたくなった時など結構使えます。

電話中に今からFacetimeにするので受話ボタンを押してと伝えれば、相手が機械の苦手な年配な方だとしても結構いけます。Facetimeは通話者のどちらかが操作に慣れていれば、難なく使えるでしょう。

ただ、電力はものすごく使われるのでご利用の際はご注意ください。


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