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中学から空手部に所属して今年で4年目の息子。
最近、尾てい骨や腰が痛いというようになりました。
整形外科に行ったら、
「尾てい骨が少し変形しているけど、手術するほどでもないし、様子をみましょう」
といってパテックスをもらっただけだったのですが、
授業や映画で長時間すわってると結構いたいよ、というので、
知り合いの漢方の薬剤師さんの紹介してくれた「鍼灸」の医院に
初挑戦してみました。
ロス五輪で柔道の山下選手や体操の具志堅選手に同行した針の先生が
師匠だという「鍼灸師」さんだそうです。
なんたって「鍼」なんて親子ではじめてなので、ドキドキです。
薬剤師さんの話だと、「一回で治るわよ」とのことだったのですが。
息子が学校から帰宅してからシャワーをあび、
夜6時半、聞いていた住所に。
鍼灸師さん宅は真新しい大きな家でした。
ガレージに自転車をおくと、
「どうぞ、お入りください。」と玄関から白衣をきた穏やかな笑顔の私と同年輩の男性が。
格闘技家のあの人に似てる、あの人!と思いつつ名前がでてきません。(笑)
環境音楽が流れ観葉植物の置かれた、板の間と二間続きの和室には
寝台が2台おかれています。
「では問診票をおねがいしますね。」と私には問診票を渡しながら、
先生はしきりと息子に話しかけます。
「空手をやってるんだってね。痛みはいつごろから?」
「どういう姿勢をしたら痛いかな?」
「前屈できる?」
「立ってみて」
「騎馬立ちすると痛むんじゃない?」
などなど。
「僕も昔空手をやっていたので、ある程度のことはわかるんですよ。
今はもうできないけどね。」
それから、パンツいっちょになった息子は、障子の向こうで
ず〜っと空手の型やら流派やらの話をしながら、
鍼の治療を1時間半してもらいました。
離れたところでみていたのですが、
鍼といっても、2,3ミリの長さの小さな針から、5寸釘みたいなものすごく長いものまで
いろいろあるんですね。
あとで息子に聞いたら、こめかみや足にさした針は
ほとんど何も感じなかったけれど、尾てい骨やお尻にさした鍼は結構いたかったそうです。
やっぱり、痛いのね。(>_<)
「でも、いたたたた、っていうほどでもないんだ。それより、あちこちさわられんのが
くすぐったかった。」
よくわかりません。
結局痛いの???(笑)
それでも、
治療後、寝台から降りて最初にやらされた姿勢をいろいろとったら、
ほとんど前屈できないくらいに痛かったのに、
手が床につくようになりました。
すごい!
でも(^_^;)、今までいたくなかった腰の横が痛くなっちゃったみたいで、
そこからまた15分。
足先をぐるぐるうごかしたり、あたらしく針をうったり。
まだ少し痛いけど、体が軽くなってぽかぽか暖かくなって
帰ることができました。
先生の話では、
「人の痛みの99パーセントは冷えからくる」そうで、
あとの1パーセントはやけどの痛みだとか。
体にたまった余分な水が冷えてそこに疲れや使いすぎというス
トレスが加わって痛みという形ででてくるんだそうで。
余分な水分を外に出してあげれば、軽減するんだそうです。
なので、鍼やマッサージをして、急激な下痢になる人もいるそうです。
これは漢方の先生がいつもおっしゃっていたこととおなじでした。
冷えは万病のもとなんですね。
週末には試合があるので、ひとまず痛みがほとんど治ってよかったです。
いつも手足がつめたい息子が、昨夜は寝るまでぽかぽかしていたみたい。
これで5000円ならいいかもしれません。
痛いのか痛くないのかよくわからなかったけれど、
出張もプラス2000円でやってくださるそうなので、
ぎっくり腰がくせになっているパパにもよさそうです。
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健康のこと
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昨日くらいから急に涼しくなりましたね〜。
風邪をひきました。
ずいぶん久しぶりだと思ったら、2月以来でした。
初めはコンコン咳がとまらなくて夜眠れないので、
困りました。
「会社でも似たような風邪がはやっているよ。」と旦那。
かくいう彼もコンコンコンコン。
なんで夫婦で咳風邪??
と思ったら、
そうか、文化祭の熱帯体育館で大量の汗をかいてしまったせいかも!
と思い当りました。(^^ゞ
こんな時、我が家は数年前から内科ではなくて
漢方薬局の先生のところに駆け込みます。
小柄で色白で白髪のどこか小動物のような薬剤師H先生は
私をはじめ家族中の体質や既往症を熟知してくださっていて
同じ風邪でもひとりひとりにあった薬を症状の変化に合わせて処方してくださるんです。
インフルエンザも花粉症もなんとぎっくり腰まで漢方で治ってしまったのは
びっくりでした。
クールで職人気質のH先生は休日でも夜間でも電話にでてくださり、
見立てがびっくりするほど的確。我が家の信頼できる主治医といった感じでした。
おかげで、ここ数年、お医者に通ったこともなかったのですが。
その頼りにしまくっていた先生が、
8月にお母様の介護中に腰をいためられて入院されてしまったんです。
退院のめどもたたないということで、家族で心配。
ほかの県からもお客がきていた先生なので、きっと私たちのように心配している患者さんたちは
たくさんいらっしゃることでしょう。
ということで、
駅前にできた漢方治療もしてくれる医院にいってきました。
高級マンションの一角にはいっているせいでしょうか、
スタッフの数が多く、ホテルマンのようにホスピタリティあふれる対応に
ほっとします。
問診票を記入して、血圧と酸素量を測り、診察。
初診だったからか、院長先生の診察でした。
「咳がでてねむれないのはくるしいでしょう。」
お、この先生ちゃんと目をみて話してくれるぞ。
先日の回転ずし皮膚科とは違うようです。
脈をとり、話をして結局、麦門冬湯とのどの痛みに桔梗湯を処方してもらいました。
医院なので、保険適応で薬代がいつもの3分の1だったのにはおどろきました。
安い!!
でもねえ、
う〜ん、
咳=麦門冬湯 というのが安直な気がしてしまいました。
結果的には、2日飲んで咳も少しずつおさまり、夜もちゃんと眠れるようになったのですが、
今度は鼻とくしゃみが。
はっくしょん大魔王。(笑)
いつもの先生ならば、症状が変わったらくるように、といわれるので、
変わった症状に合わせて薬を変えてくださるのですが、
そういう指示もなく。
たとえて言うなら、オーダーメイドと量産の服みたいな違いを感じます。
やっぱり西洋医学が中心だけど、漢方もやってますっていう程度なのかな、
と残念でした。
でも、H先生が治るまでは仕方ないし、
保険適用で安いのは魅力なので、(笑)
この漢方適用医院も通いながら私たち家族の体質をわかっていただこうと思います。
季節の変わり目、明日はまた暑くなるそうですね。
今日の運動会が明日に延期になったので
娘の元気な姿を見るのを楽しみに、今日いっぱいで治すぞ!!(^_^)/
みなさんもお体大切に。
寝ている間の冷えが結構この時期、体調を崩す原因になるそうですよ。
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