| タイトル通り、ダンナが倒れました。冗談でも作り話でもなんでもなく、本当に。 救急車を呼ぶとダンナに言っても、「呼ぶな」の一点張り。元々自分の弱い所を人に見せないタイプの人間なので、こういう時ですら妙に頑固になっているのが分かりました。 それで私が車を運転して救急病院へ連れて行こうとしたのですが、重たいダンナの体を動かして、車まで連れて行く事ができないし、階段を下っている時点で自分の力ではどうしようもないと分かったので、ダンナの「呼ぶな」は無視して救急車を呼ぶことにしました。 |
| しかし呼ぶ時になって気が付きました。電話の受話器を持っても、思い出すのはアメリカの911と日本の110番(←後で気が付いたけど、警察じゃないか)と、なぜか頭にこびりついている100番100番(←ダスキン)。ベルギーの緊急時の番号は携帯に入れておいて、目立つ場所、例えば冷蔵庫のドアとか電話自体に紙を張ってなかったのです。900番だとか901番じゃないかと思ってかけて、「お客様のおかけになった電話番号は〜」の連続。 結局電話帳を見ようとしたら、今度は外でドンと変な音がしました。窓から外を見ると、ダンナが車の助手席に乗っているのです。しかも半分開いたドアから上半身が外に出たまま白目っぽい。 |
| 結局救急車を呼ばずに、救急病院まで私が運転して行きました。それで治療や検査をしたけれど。。家に帰る時になっても、うまく歩く事ができずに車椅子でした。今も調子が悪いです。普通の人ならば、ちょっとした事だったのかもしれないけれど、このところの移動の多さとストレスが原因で、普通の人より酷い症状になったのかな?でも正直私は医師の診断にちょっと??です。良くならないようなら、もう一度診察を受けるつもりです。今度はちゃんと救急車を呼んで。 |
| ダンナが今まで医師の診察を受けたのはほんの数回だけ。水虫とほくろの癌疑惑のせいで皮膚科医の診察が1回、骨折で1回、あとはスキーの途中に山のてっぺんで、足の爪がはげそうだったから困っていたら、たまたま来ていたスイス皮膚科医ご一行様が、持っていたアーミーナイフで爪をはがしてくれた事だけ。高熱やインフルエンザとかその類で医師に診てもらった事もないし、本当に私とは正反対の病気知らずの人間だったのに。本人はかなりショックを受けていますが、きっとこれは神様からの「休め」のサインなんでしょうね。 |
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