The House of Nomad

暫くお休みしていましたが、始動しました!宜しく

映画ロケ地

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*ホットファズ*

英国コメディ最前線を語るに忘れてならないのが、エドガー・ライト監督とサイモン・ペグ、ニック・フロストの3人の最強チーム。エドガー・ライトが監督で、サイモン・ペグが脚本、主演、ニック・フロスト共演のゾンビ・コメディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』で、絶賛された3人が、『ホットファズ』で、大ブレーク。英国では、公開わずか3日間で興行収入が12億円を記録の大ヒット。アメリカでは、ボックス・オフィス10位以内に入り、英国コメディ映画として、大好評を博しました。
もともと3人、英国版フレンズと言われている人気コメディ・ドラマ『スペースド/俺たちのルームシェアリング』(エドガー・ライトが監督・脚本。サイモン・ペグが、脚本・主演。ニック・フロストが、共演)の制作メンバーでもあり、このドラマがベースとなって『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホットファズ』の成功へと続いています。

彼らのコメディに欠かせない要素は、

1)女に捨てられたダメ男が主人公

2)戦争ごっこオタク、ゲームオタク、あるいは、警官映画オタクの
どれかの役立たずの男との固い友情

3)パブ

の3つが、共通する必須アイテムです。

思わず笑ってしまう英国カルチャー満載のシニカルな笑いが、
ハイスピード&アドレナリン全開で、存分に楽しめます。
彼らの作るコメディ映画やドラマは、他の俳優や監督にも人気が高く、
『ホットファズ』には、ケイト・ブランシェットやピーター・ジャクソン監督がカメオ出演しています。
なかなか見つけづらいけど、彼らを捜しながら観るのも楽しいです。


『ホットファズ』:
ロンドンのエリート警官ニコラス・エンジェルは、仕事熱心で優秀すぎるゆえに、仲間に疎まれ、英国で一番美しい田舎町と何度も表彰され、事件に無縁な田舎町サンドフォードへ、左遷される。最愛のジャニーンにも捨てられて、唯一、大切に育てている花(ジャパニーズ・リリィ)をかかえて田舎町へやってくる。のん気で陽気な相棒は、警察署長の息子で警察映画オタクのダニー。
一見、穏やかで安全な町だが、不可解な事故で人が次々と亡くなり、やがて町の恐るべき秘密があきらかに・・。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』ではロンドンが舞台でしたが、今回は美しい英国の田園風景と
典型的な英国の風光明媚な田舎町です。

●Wells, Somerset
舞台になる田舎町サンドフォードは、架空の町で、本当に警察試験に登場する架空の町の名前。
西イングランドのサマーセットの小さな町Wellsでロケされました。アクション・シーンは殆どセットで撮られましたが、町の中心のマーケット・スクエアでロケされました。また小さな町の雰囲気を出すためにWells大聖堂は、デジタル処理で画面から消されています。

●Swan Hotel, Sadler Street, Wells / Corus Hotel, Edgwarebury Lane, Elstree, Hertfordshire
主人公ニコラスが宿泊しているスワンホテル。撮影中は他のキャストの多くがここへ宿泊しました。
ホテルのロビー、食堂は、Corus Hotelで、撮られました。
このホテルでは、『時計じかけのオレンジ』がほんのちょっとのシーンですが、撮影されています。

●The Crown at Wells
ニコラスが、ロンドンから来て最初に入って、酔っ払ったダニーを逮捕したパブ。
Wellsのマーケット・スクエアの西側にあります。15世紀の時代に、グレード2に格付けされていた宿屋です。ペンシルバニアの創設者、ウィリアム・ペンが、この宿の窓から、説教を説いた歴史があります。

●Bishop’s Place, Wells
ニコラスが、町の名士たちとの会合で会った建物。後の夜のシーンは、この建物の外で撮られました。

●Somerfield
ティモシー・ダルトン演じる邪まなサイモン・スキナーが、経営するスーパー・マーケット。
かつて監督のエドガー・ライトが働いていたことがあるそうです。
また監督本人が、チラッと荷物を積む従業員役で、カメオ出演しています。
広い店内は、今は、使われていないミドルエセックスのSafeway, Staines Road, Hounslowで
撮影されました。

●The Little Theatre. Portway at Chamberlain Street, Wells
ニコラスとダニーが、へたくそな「ロミオとジュリエット」の劇を観た劇場の外観。
その劇場の中のシーンは、ロンドンに近いハートフォードシャーの
the Barn Theatre, welwyn Garden Cityで撮られました。

●Wards Hurst Farm, Berkhamstead
爆弾を含む武器が、隠されていた農場の倉庫。

●Finchley Nurseries Garden Centre, Burton Hole Lane, Mill Hill, London
ニコラスがダニーの誕生日のお花を買いに行った園芸品店。

●The Royal Standard of England, Forty Green Road, Forty Green, Beaconsfield, Buckinghamshire
パブで撃ち合いのシーンが撮られた所。木の柱が、重厚な素晴らしい雰囲気のバー。

写真は、主人公達が飲んだくれるパブThe Crownと町の広場マーケット・スクエア。

映画ロケ地/英国5

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*ブリジット・ジョーンズの日記*

ヘレン・フィールディングのベストセラー小説『ブリジット・ジョーンズの日記』の
2001年映画化作品。

世界中で大ヒットし、この映画のために体重を増やして、ブリジット役に挑んだ
レニー・ゼルウィガーは、この映画をきっかけに大ブレイク。

ロンドンの32歳の独身女性ブリジットのダイエットと恋愛の奮闘記。
悪い男だけど、超魅力的な上司ダニエル・クリーヴァー(ヒュー・グラント)と
真面目で堅物だけど、ちょっとセクシーなマーク・ダーシー(コリン・ファース)
・・ブリジットが最後に選んだのは、どっち?

ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』を元に描かれています。
現代版のミスター・ダーシーを、BBCドラマ『高慢と偏見』のミスター・ダーシーで、
世界中の女性のハートをゲットしたコリン・ファースが再び演じています。

●ブリジットのロンドンのフラット
友人と盛り上がり、酔っ払って帰宅して、あるいは失恋してやけ酒のウォッカをがぶ飲みして、
ベットに倒れこむブリジットの散らかった部屋。
パブのThe Globe, Bedale Streetの上の部屋。

Bedale Streetをはさんだタクシー会社のオフィスは、映画では、ブリジットの誕生日パーティの後の
ダニエル・クリーヴァーとマーク・ダーシーが大乱闘したギリシア料理レストランでした。

●ボロー・マーケット
ダニエル・クリーヴァーとNYから来た女上司の関係にショックをうけたブリジットが、
身も心がボロボロになって、バニー姿でトボトボ歩く市場。

●テイト・モダン・レストラン/テイト・モダン
ブリジットとその仲間達が、ぶらぶら過ごすところ。
発電所を改装した美術館。

●ディケンズ&ジョーンズ 224 Regent Street
ブリジットのママが、卵の皮むき器をデモンストレーション販売している所。

●Momo, 25 Heddon Street
ダニエル・クリーヴァーとのデートの前に、ブリジットが友人達から、
いろいろと有意義な?アドバイスをうけるレストラン。

●ICA, 現代美術協会 / Mall
ブリジットが司会をする本の発表パーティ会場。
イギリスのブッカー賞作家サー・サルマーン・ルシュディーがカメオ出演しています。
ブリジットとダニエルにトイレの場所を聞かれる作家役。

●王立裁判所, the Strand
ゴシック建築を模した建物。
ブリジットが、TV局の上司に言われて取材にきたけど、タバコを買いに行っている間に、
取材を逃し大ポカをやらかす。
ブリジットがのん気にタバコを買いに立ち寄ったお店は、Essex StreetのBKニュース。

●ブリジットの実家 Snowshill ,グロスターシャーのチェルトナムの北東に位置する。
ブリジットが、クリスマスのパーティで、トナカイ柄のセーターを着たマーク・ダーシーに会う。
撮影されたのが、6月なので、作り物の雪で覆われている。

●Cantina del Ponte, the Butlers Wharf quayside
ダニエルとブリジットがデートするレストラン。
イタリアン・レストラン。ピザが美味しいそうです。

●ダニエルのフラット 
ダニエルが住んでいる古い倉庫?を改造したお洒落なフラットは、
Clink Streetの近くのフラット。

●ストーク・パーク・クラブ / バッキンガムシャー
ブリジットとダニエルが、車で遠出して過ごすホテル。
ボート遊びで、ダニエルとブリジットが大はしゃぎする。
その後、二人が引きこもった部屋は、ペンシルバニア・スウィートで、
大理石のお風呂のあるゴージャスなお部屋。

このお屋敷では、他に007シリーズの『ゴールド・フィンガー』や、
『レイヤー・ケーキ』ラストのダニエル・クレイグとシエナ・ミラーが、
二人で降りてくる玄関先の階段のシーンが撮られています。

●Royal Exchange Building, Cornhill
雪の中を、出て行ったマーク・ダーシーを必死で追いかけて猛ダッシュするブリジット。
新しい日記帳を手に入れ、ついでにマーク・ダーシーとの熱いキッスで
終わるラストシーンが撮られたところ。
(↑の写真)

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先日、映画宣伝会社パール&ディーン社が、3000人以上を対象に行なった調査で、
『最もロンドンを象徴する映画ロケ場所』として、ビック・ベンが1位に選ばれました。

選ばれたのは、『39階段』The Thirty-Nine Stepsで、主演のロバート・パウエルが、
ビッグ・ベンの時計の文字盤から宙ずりになるシーン。

2位は、『メアリー・ポピンズ』で、階段で鳩が餌をもらっているシーンから、
セント・ポール大聖堂。

3位は、『28日後』の冒頭のシーンから、ウェストミンスター・ブリッジ。
映画で、主演のキリアン・マーフィーが目が覚めると、
ロンドンには、自分以外は誰もいないことに気づき、人けのない橋をさまよい歩くシーンです。

監督、脚本家のリチャード・カーティスの『ラブ・アクチュアリー』、
『ノッティングヒルの恋人』もトップ10入りしています。

『ラブ・アクチュアリー』ではヒュー・グラントが、英国首相を演じて、
首相官邸(ナンバー10 ダウニング街)の中で、
政治のかたわら片思いをして歌って踊ります。

『ノッティングヒルの恋人』も、同じくヒュー・グラントが
ポートベロー・マーケットにある本屋の主人を演じて、ハリウッド女優と恋に落ちるお話です。

パール&ディーン社の広報の話では、リチャード・カーティス監督は、
彼の映画で何度もロンドンの認知度を上げているので、
いくつも選ばれるのは、別に驚くにあたらないとのこと。

「けれども本当に象徴的なロンドンのイメージを描いた映画は、『39階段』でしょう。
ハラハラ、ドキドキ、時計の音も効果的なビック・ベンを描いたシーンに勝る映画は他にありません。」

1. ビッグ・ベン (39階段)
2. セント・ポール大聖堂 (メアリー・ポピンズ)
3. ウェストミンスター・ブリッジ(28日後)
4. ピカデリー・サーカス (狼男アメリカン)
5. ナンバー10 ダウニング街(ラブ・アクチュアリー)
6. ミレニアム・ドーム(007/ワールド・イズ・ノット・イナフ)
7. ウェストミンスター寺院 (ダヴィンチ・コード)
8. ポートベロー・マーケット(ノッティングヒルの恋人)
9. コベント・ガーデン (マイ・フェア・レディ)
10.ボローマーケット (ブリジット・ジョーンズの日記: きれそうな私の12ヵ月)

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*ユー・ガット・メール*

今はインターネットの接続環境もブロードバンド化が進み、
一日中接続OKなのが、当たり前になりましたが、この映画が撮られた当時は、
メールを受信するために、いちいち電話に接続しなければなりませんでした。
映画の中の電話でインターネットに接続する音が懐かしい。

ニューヨークを舞台にしたラブ・ストーリーは大好きな映画の分野ですが、
当時ラブコメの女王といわれていたメグ・ライアンと、
『プライベート・ライアン』に出演していた頃の(まだスリムだった)トム・ハンクスが、
ニューヨークのアッパー・ウエストサイドを舞台に、メールでやり取りするキュートな
二人を演じた『ユー・ガット・メール』は、私の好きな三大ラブコメ映画の一つであります。

老舗の絵本ショップ『街角の店』を経営するキャサリン(メグ・ライアン)が、
インターネットで知り合ったNY152というハンドル・ネームの男性からのメールを
心待ちにしていた。お互い同棲相手がいるが、匿名で語り合いながらも
何故か素直に本心を語り合うことができる。
そんなある日、彼女の店のすぐ近くに、大型チェーンの書店がオープンすることに。
その店の責任者、ジョー・フォックス(トム・ハンクス)とキャサリンは、
お互いが商売の仇同士と知ってから、険悪な仲に。
実はジョー・フォックスこそがNY152だったのだけど、
二人は知らずに現実の世界では、お互いを傷つけあう。

まず、なんといっても脚本、映画中の会話が好き。
主人公のキャサリンはジェーン・オースティンの『高慢と偏見』が大好きで100回も読んでいて
ロマンチックな恋に憧れるけど意地っ張りな女性。
一方で、ジョー・フォックスは、映画『ゴッド・ファーザー』の言葉を格言に喩え、
ビジネスや人生を語るやり手のビジネスマン。
キャサリンのマンネリ化した同棲相手のフランク・ナバスキー(グレック・キニア)の
オタクぶりと、コーヒーさえもイラつかせるジョー・フォックスの同棲相手パトリシア
(パーカー・ポージー)の存在がとても面白い。キャサリンのお店の従業員達も魅力的です。

この映画では、主役の二人、メグ・ライアンとトム・ハンクスの魅力と共に、
ニューヨークという街が実に魅力的に描かれていて、街自体が映画のもう一つの主役といえるでしょう。
ニューヨーク・マンハッタンのセントラル・パークの左上に位置するアッパー・ウエストサイドは、
公共の交通機関が発達する以前、1800年代後半までは、農場と数軒の田舎屋があったくらいで、
寂れた場所でした。
1881年、当時マンハッタンで最も上に位置する住居ビルとされるダコタ・ハウス
(ジョン・レノンの最後の家)が建ちました。
その後100年の間に都市化が進み、20世紀初頭は優雅なアパートメントも沢山建ちましたが、
50年ほど前にはスラム化し、一時は映画『ウエストサイド・ストーリー』の舞台になった
安アパートが軒を連ねる怪しい街になったこともあります。
1960年にリンカーン・センターが建てられたのを機に、みすぼらしいアパートが姿を消し、
街が高級化されていきました。
今日は、(マンハッタンの何処もそうですが、)家賃の高騰により、
ヤッピー達やお金持ちが住むようになり、グルメに人気のデリや、お洒落なブティックが立ち並ぶ
ハイソなエリアになりました。
また同時に116丁目のコロンビア大学や、リンカーン・センターなど
ニューヨークの文化の中心地的場所でもあり、このあたりの住民達には、
自分の意見をオープンにすることを恐れない自由主義的雰囲気があります。

●映画冒頭で、朝、出勤するキャサリンとジョーがクロスして通りすぎるシーン。
二人がリンゴやスナックを食べながらベンチで語り合うシーン。

ブロードウェイとアムステルダム・アヴェニューが72丁目と73丁目で交差する三角形の公園です。
1887年に作られ1921年にイタリアの作曲家ジョゼッペ・ヴェルディにちなんで名付けられました。
木々に囲まれたヴェルディの銅像がフェンスで仕切られ、その周りをベンチが囲っています。
20世紀初頭、そのベンチは、指揮者アルトゥーロ・トスカニーニなど
音楽家達のたまり場となっていました。
VERDI SQUARE(↑1番めの写真)


●ジョーの台詞「スターバックスという店は、一つのコーヒーを注文するのに、
人がいかに意思決定力がないかよくわかる場所だ・・。」はこの地域に進出して来た
西海岸の大手コーヒー・チェーン店を皮肉っています。

今や世界中何処の都市へ行ってもあるスタバです。(イタリアは例外?)
コーヒー店のグローバル化ブランド・ビジネスの成功例でしょう。
スタバのファンのニューヨーカー達によると
「西海岸のシアトルのコーヒー・チェーン店が出てくるまでは、
ニューヨークのコーヒーは、皆が言うほど美味しくなかったよ!」
スターバックス 83丁目 ブロードウェイ

●ジョーが親戚の子供達と会うヨット・ハーバー。
ジョーの父親とジョーのヨットが並んで係留されている。
ジョーがパトリシアと別れた後、犬のブリンクリーと一緒にヨットの中で生活する。

ハドソン・リバー沿いにあり、向かいにニュージャージーが臨めます。
映画でも子供達と一緒に対岸に向かって「ハロー!ニュージャージー!」と叫ぶシーンが印象的です。
The Boat Basinは、かつては、きちんと管理されていませんでしたが、
最近カヤックの施設も加わったり、施設の係留場所も広くなりました。
お洒落なカフェで、夏の夕日を楽しむのには、最高に気持ちのいいスポットです。
The Boat Basin 79丁目

●キャサリンがデリ&スーパーマーケットで現金専用のレジに並んでしまい困ってるところを、
ジョーに助けられる。キャサリンとジョーが店内で、お互いを避けながら買い物しているところが
笑えます。

アッパー・ウエストサイドで一番有名なデリ&スーパーマーケット。
チーズの品揃えは世界でも有数らしい。地元でも大人気で週末は大混雑。
特に2階のフロアのキッチン用品は格安で、ニューヨークで一番のセレクションが
揃っているそうで、お薦めだそうです。
ZABAR’S

●キャサリンがNY152と会うことになって待ち合わせをするカフェ。
「高慢と偏見」の本に薔薇の花をはさんで待つが、すっぽかされる。
代わりに現れたのは最悪の人物ジョーだった・・。

通りから階段を上がった所に入り口があるヨーロッパ風の落ち着いたカフェ。
冬の暖かい雰囲気も素敵だが、夏は高く開いた窓から入ってくるそよ風が気持ちいい。
居心地がよく、一人で新聞や本を読んで、ゆったりと過ごしたり、
気心知れた友人とお喋りして過ごすのに気持ちが良さそうなカフェ。
Café Lolo  83丁目ブロードウェイとアムステルダム・アヴェニューの間
(↑2番目の写真)

●キャサリンとジョーが軽いお昼を食べるホットドック屋

味にうるさいニューヨーカーの間で、おそらく一番人気のホットドック屋です。
フルーツ・ジュースも人気。座る椅子はありませんが、価格も手頃で、店内はいつも混んでいます。
GRAY’S PAPAYA  72丁目ブロードウェイ

●花に囲まれた公園でNY152の正体を知ったキャサリンは・・

リバー・サイド・パークはハドソン・リバー沿いに広がる公園。
映画にでてくるのは91丁目にあるガーデン。
賑やかなマンハッタンの喧騒を忘れさせてくれる憩いの場所。
撮影の時はカメラの手前にポピーなどを植えて演出したそうです。
The 91st Street Garden (リバー・サイド・パーク)

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映画ロケ地/英国4

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*アバウト・ア・ボーイ*

英国人気作家ニック・ホーンビィの小説を「アメリカン・パイ」のウェイツ兄弟が
監督し映画化しました。
映画のロケ地はすべてロンドンです。
アメリカ人監督の目から見たロンドンは予想以上に面白くて、
グルーヴィでスタイリッシュな印象に仕上がっています。

超自己中で他人との関わり合いを拒み、一人気ままに、
親の遺産で何不自由なく暮らす独身男ウィルをヒュー・グラントが演じています。
これはヒュー・グラント以外には考えられない役です。

そんなウィルがどういうわけか、元ヒッピーで自殺癖のある母親(トニー・コレット)を持ち、
学校でいじめられている12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)に出会います。
まったく境遇の違う二人ですが、奇妙な関係を通して、お互いの心、人生に変化が現れます。
観終わった後、じんわりとハッピーな気分にさせられる映画です。

●ヒュー・グラント(ウィル)の住んでるトレンディなフラット

U2の”Zoo Station”の音楽にあわせてマーカスが、
ウィルのフラットのドアベルをしつこく鳴らしつづけ、
根負けしてドアを開けマーカスを招きいれるシーンが印象的です。
ロケされたClerkenwellは、今や、ロンドンで最もホットでトレンディな場所ですが、
昔は過激な労働者階級が住んでいたエリアで、
共産主義者レーニンがここで共産主義新聞を編集していました。
映画のドアと玄関は撮影のために作られたもので、本当の玄関はSt James Walkにあります。
St James Walk, at Sekforde Street

●シングル・マザーの会「スパッツ」のミーティング場所

ウィルが理想のデート相手シングル・マザーを求めて、
子供がいると偽りミーティングに参加した場所は、
ウィルのフラットが撮影されたすぐ近くにあります。
Woodbridge Chapel, Haywards Place

●ウィルが髪を切ってもらっているヘアサロン

マーカスからの一方的な電話で、ゆったりとヘアサロンでくつろぐウィルは
とんでもない約束をするはめに・・
ノッティング・ヒルにあります。最新のカットとカラーリングが楽しめるそうです。
Guy Parsons Hairdressing, 243Westbourne Grove

●ウィルがマーカスに尾行されているのを感じながら買い物するデリ。

今は、お洒落なレストランになっています。
The Comptoir Gascon

●マーカスと母親フィオナが住むフラット

いつもは一人でフランケン・シュタインの映画を観て過ごすクリスマスですが
マーカスのフラットで、皆でベジタリアンのご馳走を食べて過ごすクリスマスに、
妙な居心地のよさを感じるウィル。
映画ではイズリントンにあるフラットいう設定ですが、
実際はハムステッド近辺でロケされました。
31Oseney Crescent

●ウィルと母親フィオナをくっつけようとするマーカスの企みで、ウィルと母親フィオナ、
マーカスの3人で食事するレストラン

マーカスは母フィオナ(トニー・コレット)のファションがイケテルと思っているけど、
ウィルはフィオナの服を雪男みたいなファッションと思っていて
早く帰りたい気分なのが対照的で笑えます。
ウィルが選んだレストランだけあって、雰囲気とインテリアがスタイリッシュ。
トレンディなレストランで人気ですが、
最近ちょっとサービスが悪くなったと評判が落ちてきてます。
Otto Dining Lounge (↑の写真、二つとも)

●レイチェル(レイチェル・ワイズ)と息子のアリが暮らすフラット

ノッティング・ヒルの近所、向かいに見えるのが教会St Stephen’s Church
お洒落なお店が並ぶ高級住宅地。
St Stephen’s Crescent

●ウィルがレイチェルに真実を話すチャイニーズ・レストラン

リッチなビジネスマンにも人気の新感覚インテリアのチャイニーズ・レストランです。
2002年にはタイム・アウト・レストラン・アワードのベスト・デザイン賞受賞。
2003年にはロンドンの中華レストランで唯一ミシュランの星を獲得しています。
Hakkasan

●ウィルが玉砕覚悟で、マーカスの「キリング・ミー・ソフトリー」を伴奏する学校の講堂。
Acton Town Hall

「アバウト・ア・ボーイ」レビュー(初期の頃書いたので、つたないレビューです。)
http://blogs.yahoo.co.jp/catpurr03/42978.html
「映画における、英語の詩/John Donne」
http://blogs.yahoo.co.jp/catpurr03/1650651.html
「アバウト・ア・ボーイ」のマーカスが大人になって帰ってきた!
http://blogs.yahoo.co.jp/catpurr03/8995706.html

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