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書庫2015年度12期生活動報告

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本日から1級自動車整備科4年生は、内定企業先に1か月半のインターンが始まりました。

そこで、遅れましたが去る9/25から3泊4日で実施した研修旅行について、更新します。

初日の925日は、新幹線で名古屋へ移動し、トヨタ産業技術記念館を見学。ここは、トヨタグループ発祥の地に残された大正時代の工場を活用して機械展示に実演を交えながら「研究と創造の精神」と「モノづくり」の大切さを紹介する繊維機械館、自動車館からなる博物館。特に学生たちは「研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし」との豊田佐吉氏の理念を受け継いだ長男、トヨタ自動車の創業者である喜一郎氏の「日本人の頭と腕による国産自動車の実現」という夢が、仲間たちと大いなる困難な挑戦だったかを改めて知り、感銘している様子でした。
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926日、27日は、両日天候にも恵まれ、鈴鹿サーキットで開催の F1 日本グランプリ 予選・決勝を観戦。
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場所は、シケイン近くのQ2エリヤ。西ストレートから130R抜けて一気に減速、シケインから最終コーナーへの加速を見られるエリヤ。予想以上に間近にマシンを見ることができ、学生たちは少し興奮気味!?
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加速時のエキゾーストノートもよく聞き取れる場所でした。凱旋レースとなったホンダでしたが決勝レースは、排気音にバラつきが聞こえ始め、最終的には変速時の音も分かりづらくなる程で苦戦していることを感じ取ることが出来ました。また、往年のF1マシンのデモ走行やF1特有の賑やかなスタンド裏の雰囲気も学生たちは楽しむこともできました。
そして夕食は、皆で賑やかに親睦を深め
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最終日の928日 午前中、グループごとに市内散策を行い、その後新幹線で帰路につき無事に研修旅行を終えることが出来ました。

今回の研修旅行で、学生たちは国産車がどのように作られたのか、その苦労はどんなものだったのか、そして今現在、最速で自動車レースの最高峰のF1観戦し技術の進歩を感じることが出来ました。技術の進歩は市販車も同じこと。整備技術もそれに伴って進歩が必要だということです。今後、この経験を活かす活躍に期待をします。


全日本袖ヶ浦EV60kmレース
前日の10/17(土)は、台風等の影響で中止となった「全日本 筑波 EV 55Kmレース」の代替レースが開催され、雨の影響があったようですが10/18(日)は天候に恵まれ絶好のレース日和世なりました。
ニッサンスポーツカークラブ主催の2015 SCCN OCTOBER RACE MEETING in SODEGAURAの中で開催されとても賑やかなバッドックでした。

本校のエントリーしたクラスはEV-CB(コンバートEVで鉛バッテリー使用)
EVの公式予選は、8:40から15分間で行われ、前回の出場した第1戦の反省からバッテリーを温存させるペースで走行。
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予選順位は、総合17位 (EV-CBクラスはうちの1台のため、無理する必要がないため)
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予選終了後、監督がドライバーから車両の状態を聞き取り、車両の設定や決勝レースを走行パターンなど、細かく決めていきます。

また、決勝までは、とにかく充電
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バッテリー管理の学生が充電状態を監視管理を実施
車両の再度、チェックを実施
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15:20 スタート進行の時間
スターティンググリッドに車両を押して移動
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グリッド上でお決まりの記念撮影
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ドライバーの大野君
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15:37 レッドシグナルがブラックアウトしてスタート
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サインエリヤかサインボードをだすサインマン

予選後、決めた走行パターンで周回、おおむね1周2分前後のラップで周回をかさね、トップの車両がファイナルラップに入り、若干ペースアップを指示

トップが25周でチェッカーが降られ
ViVio-EVは、19周46.284km走行 19位でゴール

目的としていた、完走と走行データ取りは達成することができました。また、学生自身が自分たちでそれぞれの役割を行い、トラブルなく完走したことは、得ることが多くあったことと思います。

経験は、今後の自分たちに生かし
データは来年度どう使われるかは、3年生に託します。


EVレース車両準備完了

来る10/18(日)に、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催される、全日本袖ヶ浦EV60kmレースに出場するため、先週からViVio EVの車両メンテナンスを行ってきました。
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このレースが、2015年の最終戦で最長60kmになります。

前回、5月のEVフェスティバルの1時間ディスタンスチャレンジでの屈辱を晴らすため、学生がそれぞれ分担し、車両のチェック、整備を実施

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バッテリーの状態もバッテリーチェッカー使ってチェック。さらに個別に充電を行い、健全性SOHが0%のバッテリー発見。(前回のチェックでは異常のなかったバッテリーです)。今回は、スペア(とはいっても新品ではありません)と交換


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メータも取り外し、チェック
今回は、前回不具合が発生したドライブシャフトの交換、フロントアッパーマウントをピロボール式に交換しアライメントの調整幅を拡大。

市販車と違う箇所が多く、作業を行いながら小さな不具合を発見しては、手直しを行う作業を繰り返しどうにか作業が終了し、当日を迎えるのみとなりました。
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今回もエントリーリストを見ると、ほぼ市販車のEVばかりで、コンバートEVは、わずか3台
リチュームバッテリーと鉛バッテリーとのクラス分けもあるので、鉛バッテリーを積んだコンバートEVのエントリーが増えないかなと感じます。

車両テストも兼ねているので、我々は我々のレースを行い、トラブルなく走り切りたいと思います。
決勝レースは、15:40スタート!


巷で行われている!? 燃焼圧力の利用したタイヤ・ビード部のはめ込み。
通常タイヤ交換では、圧縮空気の圧力を利用してビードをはめます。
あくまでも今回は実験ということで廃タイヤ、廃ホイールを使用
尚、火器を使用するため、可燃物等が周りにないことを確認し実施しました。
ビート部に隙間があっても意外とはまってしまい、びっくり
タイヤにはダメージはなさそうですが・・・・

燃料フィルター交換

4年は、ナンバー付の一般車両を使った実習を展開中 
 
燃料ポンプ、燃料フィルタを交換した車両のフィルターを分解してみました。
 
車両はトヨタ・ノア AZR-60G 走行距離187270km
今まで、いずれも部品交換の履歴なし。ユーザーもまだこのクルマを使用し、出先でエンジンがかからなくなっても困るということで車検整備とあわせて交換作業を実施
 
状態はというと
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ストレーナは、真っ黒
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フィルター部は、非分解。だから破壊かな!?
中からは、真っ黒な液体が。ガソリンとは思えません。
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10万キロがやはり、目安となりそうな部品です。
新品部品を使い、組上げ
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燃料タンクにも戻します。ストレーナは敗れも無く清掃して再使用。
 
 

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