49年式ホンダ・ライフの「目覚めよ!ライフ」計画も、アルシオーネ同様に車両提供してくださった本校役員の習志野にある工場まで回送のための走行で、終了となりました。
こちらは‘優等生アルシオーネ’と違い、問題の多い回送となりました。 最終チェックでタイヤの空気漏れが発覚し、急いで修理です。つぎにキャブレータからの燃料漏れを修理です。さあ!出発。したものの、キャブレータの調整がいま一で、突然エンジンが吹けなくなったりエンストしたりで途中数回立ち往生です。あろうことか道端でキャブレータをバラす始末です。最終的にフロートレベルの調整で、これまでの不調が嘘のように快調な走りです。2気筒、360ccでも十分流れに乗れて走れます。 教訓!整備後はしっかり試運転をして、確認してからお客様にお渡ししましょう。 「まさか、外でキャブのオーバ・ホールする羽目になるとは」 「でも、いい経験ができた。」 「古い車も、味があっていいかも。」 |
目覚めよ!ライフ
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49年式ホンダ・ライフの再生計画も佳境に入ってきました。
やはり、この年式の車にあって今の年式の車に無いものと言えば、そうキャブレータと点火系のポイント、さらに充電系の接点式ボルテージ・レギュレータでしょう。これらの装置の構造、作動、調整整備方法の勉強がこの車両を使用する一番の目的ですから!温故知新、先輩方はすごい!当時、こんなんで自動車を走らせていたんですから。技術者はすごい!これらの装置をコンピュータ化してしまうんだから。 「キャブレータの調整で大事なのは・・・・・」「わかる者いるか!」 「はいっ。」「エンジンがその時々で要求する混合気を与えるようにすればよいのでは。」「つまり、吸い込む空気量に見合ったガソリンを出してあげれば・・・・・」 「理屈はその通り!」「では、実際にやってみよう」 |

これからも続けてください


