15期生

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15期 板金作業実習  その2

こんにちは、車体科の秋元です。
本日も板金作業実習の模様をお送りします。













今回の分解組立作業のルールについては、「終われば帰れる」というスタイルでやっております。逆を言えば「終わらないと帰れない」という事です。













最初の3日間は初めての作業で不慣れなこともあり、グループによっては夜遅くまでかかるようなこともありましたが、3日も過ぎるとほとんどのメンバーが時間内に作業を終えることが出来るようになります。









そして、最終日が近くなるとほぼ全グループがかなり時間に余裕を残して作業を終えるようになっていきます。













では、作業の現場の様子を覗いてみましょう。














分解組立作業の工夫その
分解した自分以外の「誰か」が組み付けを行っても迷わず組み付けられるように。
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具体的にはネジの分別と取り外し部品の置き方を工夫して、組み付け時の「探し物」の時間をなくす。

























分解組立作業の工夫その
バッテリー直結で電装品を作動させる。
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これは電源が失われた事故車や中古ドアを取り扱う場合には必須のテクニックとなります。












分解組立作業の工夫その
頭をつかう
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両手がふさがった場合、「3本目の手」と言われるのが肩や頭です。特にリヤゲートやボンネットの脱着時には頭で重量を支えます。















分解組立作業の工夫その
ハーネスを通すにはワイヤーを使う。
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リヤゲートを取り付けたらワイヤーハーネスを通しますが、ただ送っていっただけでは通らないので先にワイヤーを通しておき、それにハーネスを括り付けて通す練習を行います。
















作業を終えると忘れちゃいけないのが「作動チェック」になります。
特に新しい車ではパワーテールゲートやクリアランスソナーやアラウンドモニター用のカメラなど、電気関係の装備品が多数装着されているのでそれぞれがちゃんと作動するかもすべてチェックします。
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これらの分解組立作業を全員が経験することによってこの後に行われる「板金作業」へスムーズに移行できるようになります。

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