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こんにちは、車体科の秋元です。 本日は後期の授業である「計測修正実習」の続編をお送りします。 まずは車両を修正台に固定します。 損傷した車両の歪みを正確に把握するためには「正確な計測」が必要不可欠に なるので、まずは計測器の取り扱いや寸法図の見かたを勉強します。 寸法図の数値を見てから計測すると、都合よくその数値に読んでしまい、自身の計測 の間違い等に気づけません。なので寸法図の数字は秋元の方で消してしまっております。 学生たちは各々寸法を測っていき・・・・ その後答え合わせ。 すると数ミリの誤差が出ることも・・・・ そういった場合はもう一度測りなおして正確に計測できるように練習していきます。 複数で計測を行いますので 時にはこんなことも・・・・・・
こんな場合、間違っても計測器同士でチャンバラしてはいけません。 お次はアンダーボディーの計測です。 この時には水準器で水平を出しながら計測しなければならないので難易度が 上がります。 計測練習が終わったら、まずは極小破の損傷から修正していきます。 修正用クランプのつけ方や、補助固定のしかた。さらには引きの方向など さまざまな要素が絡んできますので「ただ引っ張れば良い」というものではありません。 チェーンプーラでの引き作業ができるようになったら、今度は10トンタワーでの 引き作業の練習になります。 「修正」と「破壊」は紙一重ですので、大きな力こそ使い方を間違えてはいけませんので 慎重に作業していきます。 次回はもう少し損傷の大きな中破編をお送りする予定です。
お楽しみに♪ |
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お久しぶりです
最近まじめなブログですね(笑)脱線しなくなったwww
修正と破壊は紙一重・・・まさしくその通りですね
2015/10/19(月) 午後 2:37
> シュシュ だよん♪さん
こんにちは、実は秋元個人で今になってようやくFBを立ち上げましてそちらで好き勝手にやっております。
2015/10/27(火) 午前 11:09 [ CATS−I 自動車車体整備科 ]