こちらは車内側から撮影したものです。パネルにシワができるほど激しく損傷しています。
修正作業に備えて邪魔になる部品を外していきます。 今回はリヤゲート、バックパネル、テールランプサポート右、リヤフロア、リヤサイドメンバ右を交換することになりました。
まずは、損傷したパネルを直接引き作業して修正していきます。一箇所を強く引くのではなく、全体をバランスよく引き出していきます。 おおよその修正が進むにつれて交換する部分を切り取って作業していきます。
修正が終わったら損傷部分を完全に切り取ります。これで新品部品を取り付けられる状態になりました。 今回はリヤフロアとリヤサイドメンバは半裁交換することになりました。
リヤサイドメンバを仮付けし、その後リヤフロアを仮付けしてみます。修正作業がうまくできているので各部品ともにピッタリです。
ここで、班員全員が怪我もなく無事に作業出来るようにお祈りを行います・・・・。 もちろん冗談です。 上向きの溶接作業は難易度も高く、降りそそぐ火の粉との戦いになります。そこで防炎シートで体をガードしながら溶接を行っていきます。
シーリング作業や下地作業が終わったら青で塗装していきます。外板パネルはブース内で塗装しますが下回りは美観を求めないので板金作業場で塗装してしまいます。
ついに完成しました。見た目はもちろんのこと、リヤドアやリヤゲートとの隙間もバッチリで雨漏れももちろんありません。 |
リヤ修理例
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






