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大学入試共通テストの民間試験に英検が落ちたのは意外であった。別に英検が優れているというわけではないし、こんなのは只の外郭団体の利権でしか無いのだが、中高にこれだけ普及している国内試験を落とすというのは如何なる思惑があったのであろうか?それとは別に英語教育界も東京五輪でグローバル化だの国際化云々と浮ついて浮ついているだけで、何も進展が無い。これなら一層の事、英語教育よりも漢文教育を復活させた方がまだいいかもしれない。漢文の素養・教養が明治の英学世代から、戦前の人間の外国語学習に生きていたようが気がする。今や、現代人の英語学力は釣瓶落としであり、特に中高生の英語の落ちこぼれは来るところまで行っているのだが、現場の教師達はどのように考えているのだろうか?
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will you marry me?
Are you going to marry me? は発話した時の意志への問いかけ は発話する前からの意志への問いかけ だからは結婚してくれという命令・依頼、 発話する以前の予定「僕と結婚する予定ですか(変な表現だが)」 もっと言うと、は発話法で、は叙述法 話法と叙法、話し言葉と書き言葉がごっちゃの状態が今の英文法であり、英語教授法なのである。 より本質的に言えば、英語は言葉のジャンクJUNK(ゴミ溜め)で、両方ゴチャゴチャで、元から文法などというシロモノは存在しない そんなものに頼って 話したり聴いたりは、絶対にできない |
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英語のヒアリングは、発音と同様に呼吸が原点である。発音の原点が呼吸である事を喝破したのは、「なんで英語やるの?」の著作で知られる中津燎子である。そして、その発音訓練によって呼吸を変える事が、音の聞き分け・聴解の訓練になるとして、発音訓練をなした事で知られる。その主な目的は、異文化との接触・相克で知られる。
さらに、その呼吸を変える訓練をボイストレーニングとして行ったが、「英会話体操」で知られる島田英会話研究所・初代所長の島田裕之氏である。 両者に共通するのは、英語を息イキの音として捉えて、その発声創りを強調した事である。 この日本人にも発音できる英語の音を島田裕之氏は「真音」と名付けて、真音創りの為のタオル絞り体操を考案した事で知られている。 発音が駄目な人間はヒアリングも駄目なのも事実である。創れない音は聴けない。これは事実である。発声する音を人間は無意識に聴きながら出しているのである。だから、聴覚障害者は言葉の発声が正確に出来ない。 しかし、発音が上手ければ、ヒアリングが完璧かと言うと、逆もまた真ならずなのである。 それが何故か、そしてその超克方法は次投稿に。 |
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昨日も英検があり、ヒアリング等で悩む人からいくつか相談を受けた。
弱点だからこそ、徹底的に向き合って、それを強みに変える事ができる。苦手だからこそ、それを強化し、得意なものに変える事ができる。対立する物事を固定した在り方ではなく、移行転化するものとして、両者を包括して、全体の通しで見るという事が大切だ。 まずは精神論・発想法。具体的総論・個別的各論については順次述べていく。大切な事は常に、己の弱点と向き合い、逃げない事だ。弱点を固定化・絶対化し、卑下する事に甘んじる向きがあるが、それは開き直りではない!開き直りとは、徹底した努力の末に為されるものだ。全ては意志・志である。 |
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近くの温泉に行ったら外人がいた。若い外人だったが、彼と話をしている日本人の英語を聞いていたら、日本人と英語の壁は本当に大きいなと感じた。単に発音が良いとか悪いとかいう問題(それもあるが)ではない。相手に声が届いていないのである。声を届かせる発声(projection)を日本人は知らない。この日本人にも出せる、相手に届く英音を出す為のメソッドを考えたのが、かの有名なタオル絞りメソッドの島田裕之先生なのである。このメソッドによるボイストレーニングを経験すれば、英語が聞き取り易くなるのを実感する。島田先生より受け継いだボイストレーニング・タオル絞り体操を私はさらに効率的に改変して、皆様にお届けする事を誓った一コマであった。
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