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話題の「ハナミズキ」みてきました。 2004年にリリースされ、今も多くの人々に愛され続けている一青窈のヒット曲「ハナミズキ」を
モチーフにした純愛ラブストーリーです。擦れ違いながらも、お互いを思い合う男女の10年間に
及ぶ愛の軌跡が描かれています。副題の〜きみと好きなヒトが100年続きますように〜という
フレーズがやっぱり耳に残っていますね。まあ、今回は10年間の軌跡でしたが。
ここからネタバレです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
東京の大学を受験すべく、大きな夢に向かってひたむきに突き進んでいる紗枝(新垣結衣)と、
漁師としての家業を継ぐため、水産高校に通う康平(生田斗真)が、出会って互いを思い合う中、
さまざまな運命の波にのって遠距離恋愛の末、別れてしまう。
それでも心に残る思いが、お互いを引き寄せていく。自然に涙が流れるエピソードがたくさんあり
ました。主演の2人だけでなく、紗枝の母親役の薬師丸ひろ子さんや、康平の父親役の松重豊さん
など周りの人が暖かい感じでよかったのかもしれません。
この映画の中で、康平が「がんばれ紗枝」という旗のついた船をプレゼントします。
「がんばれ」という言葉、言う相手によってはあまり言ってはいけない場合もありますが、わたしも
ついつい使ってしまいます。最近は、「がんばって欲しいけど、無理はしないで。」とあとに
付け加えることにしています。それで、体調が悪くなったりしないようにしてほしいからです。
でもこの場合の「がんばって」は「いつでも君の事応援しているよ。」という気持ちなのですから
このままでいい気がしました。いつでも応援してくれる康平にたいして、紗枝はその旗の裏に
「ありがとう」という言葉を残します。いつでも見守ってくれる人がいて、それを素直に感謝できる
のっていいなあと思いました。
この映画の評価もいろいろですが、わたしは終わった後にほんわかとしていい映画だったと
思いました。北海道やカナダの風景がそうさせたのかもしれません。
「未来予想図」の映画に似ていた感は否定できませんね。
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