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トピックス的なことは起こりません。そしてまわる日程も少ないので その時に思ったことをブログに残すことにしました。というか、書きたいことを書くんですね。 7月1日、7周目の最後に88番大窪寺を終えて帰ろうとしていたところ、 70才代ぐらいのご主人はたぶんお坊さんだろうなぁと思われるご夫婦に 会いました。「どこからきたの?1人?」と言う会話でわたしが遠くから来ていて1人だと答えると ご自分の金札をくださいました。直接金札をいただいたのははじめてだったので ちょっとびっくりでありがたかったです。その方は「わしはまだ80回だから。」 と謙遜してみえました。 来年2014年はおへんろ開始1200年のイベントがあり、盛り上がって来ています。 いろいろと準備が大変らしいこともその方が言ってみえました。そして 「わしは1150年の時もしっとったが、その頃は檀家さんたちをつれてまわっていた。」 という昔話を聞きました。 また会えるといいなと思える優しいおじさまでした。 さまざまな人とたった一瞬でも会って話ができるのもおへんろの楽しみだったりします。 そんなところもおへんろの魅力なのかもしれませんね。 |
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金札って何でしょう? 何周回るといただけるとか、あるんでしょうか。
お遍路開始1200年…いろんなイベントがあるものですね〜。
2013/7/15(月) 午前 1:04 [ 東霞 ]
お遍路は回った回数ごとにお寺に納める札の色が変わります。1〜4回は白札など、金札は50回以上回った人が持っている札です。それらは地元の人たちに接待を受けたときにも渡したりしてコミュニケーションツールとしても使われるいわゆるお遍路さんたちの名刺みたいなものです。100回過ぎると錦札という布でできたきれいな札にかわりますから、この方がご謙遜してみえたのはそのせいだと思います。といってもすごいのですが。
2013/7/18(木) 午後 9:12