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昨日、久しぶりに友人と夕食と映画の会をしました。 最近まったく映画のことを気にしていなかったので、どんな映画があるか検索して 気になったのが、「今度は愛妻家」でした。監督は「世界の中心で愛をさけぶ」の 行定勲監督でちょっと楽しみにしていました。 この先ネタバレです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ここからネタバレです。 かつては有名なカメラマンだった北見(豊川悦司)とそれを献身的に支える 妻さくら(薬師丸ひろ子)は、度重なる浮気と仕事も家事もしない夫に嫌気が さして離婚することになった。離婚する前に2人で沖縄旅行をするのですが、 その時にさくらは交通事故で死んでしまいます。そして妻を失ってから妻の 大切さを実感しなかなか立ち直れない夫の姿が描かれています。 さくらが亡くなったことははじめわからないようになっていますが、さくらが いつも同じ服を着ている(亡くなったときのまま)ことに何となく不思議感を 持っていたときにさくらが亡くなったことがわかります。一緒に出演している 石橋蓮司さんはさくらの父親役ですが、ニューハーフの文ちゃんとしてなんとも いい味出しています。出演者は少ないですがとにかく奥の深い涙が出てしまう 内容でした。 いつも喧嘩ばかりしている夫婦だけどいきなり奥さんがなくなったら、やっぱり 苦しくて死にたくなってしまうのでしょうか。さくらさんが健康のために飲んで いたにんじん茶をおいしいと飲んでいる間の北見さんはまだ立ち直っていない からおいしいと飲めたのであって、現実にもどるとまずくて飲めなくなってい ました。1周忌を迎えて初めて少し妻が亡くなってしまったことを受け入れよう としているところがさらに辛かったです。 映画を見て友人が「やっぱり、もう少し主人にやさしくしなければいけないかな?」 といっていましたから、ご夫婦で見るのも今後の夫婦円満のきっかけになるのかも しれませんね。お勧めの映画です。 |

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