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季節の変化に体がついていけるようにがんばりましょう。

ちんどうちゅう

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夕食を食べ終わる頃、宿の人が「ウミガメの産卵がみれるよ。見に行きますか?」と教えて
もらえました。あまり屋久島についてリサーチしていなかったんですが、旅行前日上司に
「屋久島にいってもまだウミガメの産卵には早いから残念だね。」と言われていたので、
あきらめていました。しかし、今年は温暖化の影響で海水があたたかくなり、5月のGW終わった
あたりからカメが産卵に砂浜に上がってきているのをウミガメ保護のボランティアの人たちが
しっかり把握していて、こんな機会にめぐまれました。
送陽邸はウミガメが産卵する砂浜のすぐ隣にあり、すぐに見に行けるのでラッキーでした。
 
ウミガメさんは砂浜が明るいと警戒して砂浜に上がってこないことがあるらしく、砂浜で明かりは
禁止で、ボランティアさんの誘導のもとうごきました。はじめはもう卵を産み終わって、卵の位置を
知られないようにカモフラージュの行動をしていたウミガメをみました。そしてそのカメさんはすぐに
海へ帰っていきました。どうしても産卵が見たかったので、それからもしばらく待っていたら、30分
くらいで次のカメさんが産卵動作に入ったと知らせを受けたので、見に行きました。
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カメさんは穴を掘って産む態勢に入ると、それ以上怖がることはせずもうひたすら産むことに
専念するので、多少光があっても良いらしく、卵を産んでいるところをボランティアさんが照らして
くれました。そころなんとか光らせずにカメラでパシャ。なんとか卵のわかる写真が撮れました。
カメさんは、産み始めたら時々うなりながら、がんばって産んでいましたがさすがに暗くて涙を
流しながら産んでいたかの確認はできませんでした。そして、だいたい100個以上の卵を産み
落とすと、その卵たちを砂に埋めてまた卵をかくすためにカモフラージュの行動をして、うま〜く
向きを変えて海へかえっていきました。
 
こういう産卵をみれるとどのカメさんも必ず砂浜にあがって産卵するのだと思うのですが、
中には産卵の時期を間違え、我慢できなくなって海の中で産んでしまったり、砂浜にたどり着くも
体力の限界で死んでしまったりするカメさんもいるそうです。その世界も、子どもを産むのは
命がけっていうことなのですね。ボランティアさんに守られてカメさんはカメさんなりにがんばって
いました。
 
それにしても、今回だけは地球温暖化に感謝感謝でした。
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1日目の観光は終わり、この日の宿は結構屋久島では有名らしい「送陽邸」です。
この宿はテレビがなく時間がゆったり流れていてのんびりすごせます。
この宿は、まず受付をすませすとそれぞれの部屋に行くのですが、部屋がそれぞれ離れに
なっていてその離れまで車で移動でき、部屋の外に車を置いておけます。次の日は雨だったので
荷物の出し入れにも助かりました。
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その離れには2つずつぐらいお風呂がついています。これが結構入り組んだところにあるお風呂
だったりするとちょっとわかりにくかったりするのですが旅行グループが男女混じっていても
わかれて入れるようになっています。わたしは同じ旅行メンバーとのんびりと話しながら檜風呂に
入りました。この写真は岩(石?)風呂です。
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お風呂も檜風呂だったり、岩風呂だったりいろいろで、それぞれに2〜3人で使える洗い場もついて
います。さらに受付近くには海に面している岩風呂もあり、これは予約制でいっぱいだったので
入れませんでした。朝日を見ながらの海の眺めは最高だそうです。
部屋はこんな感じになっていて、一部屋5人くらいはねれます。それぞれの部屋に囲炉裏も
ついていて、お茶を飲みながら話もできます。
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窓からベランダにも出れて、天気のいい日は星が眺められそうでした。
 
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夕食は屋久島の郷土料理をはじめとして島ラッキョウやくびおれサバなどおいしかったです。
夕食の最後にご飯とともにじゃ〜〜〜〜〜ん
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伊勢海老が半身入った味噌汁も出ちゃいまして、すごく豪勢な気分でした。
 
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「聖母ガジュマル」の名前はガイドさんがつけているもので、もう一つ大きなガジュマルが屋久島内に
あるとのことでしたが、今回は時間の関係で見れなかったのが残念でした。このガジュマル大きすぎ
て全体像を写真におさめられず、またかなりおくまったところにあるのでみつけにくかったところ、
地元の人が魚釣りに行く道すがら発見して、伝えられたため、地元の人しか知らないという貴重な
観光名所です。
 
この樹のようにガジュマルは樹高は20mぐらいで、種子がいろんなところで発芽すること、また
幹が多数分岐して繁茂し、囲から褐色の気根を地面に向けて垂らし、垂れ下がった気根は
徐々に土台や自分の幹に複雑にからみつきので派手な姿になっていくようです。この写真はこの
ガジュマルの一部分でしかないのですが、全体をみるとすごく大きな幹になっていました。
わかる人は樹から精気をもらっていたようです。わたしには残念ながらあまりわかりませんでした。
 
風景としても空からガジュマルの幹の間をなんとか伝って落ちてくる太陽と、まわりの空気が
作っている雰囲気がとてもよかったです。何となくこのガジュマルに包まれている感じがしました。
屋久島のガイドさんで知っている人がいたら連れて行ってもらうといいと思います。
 
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屋久島にはヤクシマザル(ヤクザル)とヤクシマシカ(ヤクシカ)が約15,000頭ずついるのだと
ガイドさんが教えてくれました。基本的にニホンザルとニホンジカの種類に入っているが、どちらも
少し小さいそうです。ホンドザルと比べると小型でずんぐりしていて、手足が黒くて体毛はやや
長く太くまばらで、灰色を帯びているようですがわたしには大きさのちがいくらいしかわかりま
せんでした。
 
屋久島内を車で走っていると所々でサルやシカを見かけたが、なかなかうまく写真が撮れずに
これがベストショットっていう感じ。中には子ザルをつれているお母さんざるもいたり、小さな
シカがいたりとたくさん見かけられました。
 
野生の動物を見かけるとついついそばまでいって写真を撮りたくなりますが、とにかくサルは
怖いです。近づこうものなら、とにかく追っかけてきます。動きが早い分なにされるかわからない
ところが怖いですね。といってもたたかれるくらいで何もないですけど。
 
 
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観光地らしく看板が出ていたので、それを撮ってみました。
これで「おおこのたき」と読むそうです。車を少し遠くにおいて歩いていくと大きな滝が見えてきました。
 
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断崖絶壁の上から滝筋が2本流れていました。きっと水量がふえるともう少し滝が太くなるのかな?
ちょっとわかりませんでした。
この先の滝壺はというと
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こんな感じでした。滝壺の周りは少しだけ水しぶきもあびれてマイナスイオンいっぱいっていう
感じでした。

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