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ワンと吠えりゃ、ワン、ツースリー♪
という主題歌とともに慣れ親しんだヤッターマン。
まさか実写の映画になるとは思っていませんでした。
現在放映されたものはまったく見ていませんが、こどもの頃にみたヤッターマン
のことはっまったく忘れていません。懐かしいアニメです。
はじめはこの映画を見る気はなかったのですが、映画の人気がこの3週間1位なので
そんなにいい出来なのかと思って見に行きました。
ココからネタバレです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
まず、タツノコプロがかかわっている関係でタツノコプロ系のキャラクターがそこ
そこにでてきたいたのが、かわいかった。わたしが始めに気になったのが、渋谷の
ハチ公前をパロディった「渋山 ハッチ公前」という銅像がでてきたところ。ハッチ公
はみつばちハッチの銅像でした。あまりここらへんは気がついている人いないかも。
あとあくびちゃん(ハクション大魔王)とかもところどころにでてきました。
アニメ版では毎週毎週同じパターンで戦っていたドロンボーとヤッターマンですが、
今回はコンパクトに3回の戦いにまとまっていました。それも、いつものパターンで
ドロンボーが怪しい商売でお金を集め、ロボットを作りドクロストーン探しにでかけ
る。そして戦い破れ、3人用の自転車で帰るときにドクロベーのお仕置きをうける。
このパターンは変わっていません。戦いの途中のメカの元で、ヤッターワンがメカを
出したり、がんちゃんがケンダマジック・あいちゃんがしびれステッキーで戦ったり、
おもっちゃまというロボットがでてきたり、雰囲気も同じでした。
ドロンボーの雰囲気も、配役だけでなく作成の部分でアニメをカバーしようとして
あったので、「ぶたもおだてりゃ木に登る」メカや、メカが出るときの音楽隊など
もあったなあ。言葉使いもそのままの感じでした。
「やっておしまい!」「スカポンタン。」 ドロンジョ
「全国の女子高生のみなさ〜ん。」「ポチットナ。」 ボヤッキー などなど
内容より、細かいところが気になって戦い2戦目が「オジプト」(エジプトのパロディ)
でそこにあるピラミッドが招き猫型ピラミッドだったりなどなどいろいろありました。
ヤッターワンが高速にのるときに、ETCカードを入れているところ発見しました^^。
ドロンボーのメカの名前「ダイドコロン」「バージンローダー」「イカタゴサク」だった
っけ?いかにも、あんちょくなおもしろい名前でしたね。ついおぼえてしまいました。
エンドロールが終わった後に、次回の予告もありました。それもアニメっぽくてよかった
ですし、途中わかりにくいないようには、「説明しよう。」と骸骨さんがでてきたり。
むかしの楽しかった思い出を実写で楽しみたい人にはとてもいい映画だと思います。
実際自分も楽しめました^^。
配役もいい感じでしたね。ちゃんと雰囲気も役にはまっていた気がしました。
生瀬さんのボヤッキーは本当にはまり役っていう感じだったし、なんと言っても
ドクロベーの声がアニメの滝口順平さんがやっていたのがよかったですよ。
途中、ドロンボーが経営するおすし屋さんに昔のアニメのときのドロンボーの声優
さんが出てきていたのが、また見所だったかもしれません。
この映画のレビューには、「ちょっと下ネタが。」という意見もありますが、わたし
的には許せる範囲で、子どもにはみせたくないかもしれません。
うまくアニメが映画にできていたのは、CG効果がうまくできていたからだと思います。
すごく作られているって感じより自然にCGの中に入っていたという感じでした。
興味のある人も少ないでしょうが、一見するのもいいかもしれませんね。
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