つれづれ日記

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原題『PUBLIC ENEMIES』

久しぶりにメイクなしで、素顔のジョニー・デップ。
予告編やCMだけでもうジョニーのカッコよさが十分に堪能できる。

大恐慌の1930年代
アメリカ市民を苦しめる銀行から
鮮やかな手口で金を奪い、仲間と共に大胆不敵な脱獄を繰り返した男
ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。

インディアナ州クラウンポイント刑務所を仲間との連携でスピーディに襲撃し
仲間とともに脱獄し、そして刑務所に向かって機関銃を乱射。
そして、逃走中に、ミスった仲間を車から投げ落とした。

最新式のV型8気筒エンジン搭載のフォードにハコ乗りし
最新鋭の自動小銃を使って、利益をひとりじめする銀行を仲間とともに次々に襲撃
捕まっても何度も脱獄する。

不況に苦しむ多くの国民はこんな彼に魅了され、まるでスターのように崇めた。

そんな中、ビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)という女性と運命的に出会う。
フランス人の父とインディアンの母との間に生まれ
あまり恵まれない環境で育ってきた美しい女ビリー。

ビリーもまた危険な選択だと分かりながらも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていった。

一方で、捜査当局は、デリンジャーをアメリカ初の
“社会の敵ナンバーワン(Public Enemy No.1)”として指名手配する。

国家権力を敵にまわしながら、最後まで揺らぐことのない愛の絆を築いていく。
どんなに追いつめられた状況にあっても、愛する女を励まし、
彼女との未来を夢見る男の誠実さとロマン。
男のすべてを受け入れ、自分もまた彼を守り抜こうとする、女の深い愛情と芯の強さ。

敏腕FBI捜査官メルヴィン・パーヴィス(クリスチャン・ベイル)らにより
捜査の包囲網が徐々に彼らを追いつめていく中
永遠の愛を信じながら、二人の自由への逃亡劇が始まった・・・。

1930年代のアメリカに実在した伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーと
彼が生涯愛した運命の女性ビリー・フレシェットとの揺るぎない愛の絆を描いたラブストーリー。
それと同時に、デリンジャーとFBIの追いつ追われつな展開が描かれている。
FBI創設のきっかけにもなったと言われているほど。

実話なのに、映画みたいって思えるような当時の警察の様子がうかがえる。
変装を特にしてるわけでもないのに、堂々と捜査本部に乗り込んで行ったデリンジャーとか
なぜか、誰にも気付かれることもない。
ビリーが拘束されたときも、デリンジャーと車で一緒に来てたのに
「タクシーで来た」という言葉をそのまま信じ、周囲を捜査することもなく
目の前にいるデリンジャーにまったく気付かない。
こんな状態が事実だったのなら、捕まらなかったのも納得できる部分がある。


「金は金持ちから奪い、一般人からは一銭も奪わない」
「無用な人殺しはしない」
「仲間は絶対に裏切らない」
「愛した女は最後まで守る」
といった自分なりの倫理観に基づく行動を取り、人間的な魅力にあふれ
独特の美学で、犯罪者であるにもかかわらず
国民の英雄となっていたデリンジャー。

ビリーの仕事先まで訪れ、人目も気にせずストレートに愛を告白するシーン
「好きなものは野球、映画、高級服、速い車、ウィスキー、それに君」
こんなこと言われて、心が動かないわけがないほどにカッコいい。

鮮やかな手口で、銀行を襲うシーン
センスのいい高級スーツを着こなし、カウンターを乗り越えるところなんて
華麗で観惚れてしまう。

FBI捜査官のパーヴィスもまたとっても魅力的。

山小屋での銃撃戦も凄かった。

でも、どこかたんたんと流れていった感じがする。

デリンジャーの英雄ぶりが、あまり伝わってこなかった。
護送されてるときに、市民が手を振ってたりするのもピンとこなかったし。

パーヴィスも、当時有名なプリティボーイ・フロイドを撃ったことでも
知られているようなのだけど、それも冒頭にチラッと出てきて
デリンジャーにもチラッと言われた程度で、凄さが伝わってこなかった。
最後、字幕で出て来た彼の最期の理由も全然わからなかったし。

デリンジャーとビリーの逃亡の様子も、それほど愛のドラマってほどに
描かれてはいなかったような気がした。
ビリーの拷問のような取調べで、愛の深さだけは十分に伝わってきた。

デリンジャーとパーヴィスの追いつ追われつの様子も
ちょっと緊迫感、緊張感が足りなかったのか、追いつめられている感じが
あまり伝わってこなかったかもしれない。
最期の直前、映画館のシーンでは、撃たれるのはわかってはいるけど
ものすごく緊張して観れた。

すべてにおいて、詰め込み過ぎのようになってしまい、描き切るのが大変すぎて
結果、中途半端な感じになって映ってしまったのかもしれない。
カッコいいジョニー・デップが観れたので、ファンとしては、満足だけど。

閉じる コメント(8)

このジョニー・デップ、かっこいいけど、メイクキャラに慣れちゃっていると、
あまりに普通の男性すぎて違和感を感じますね(笑)。
けど、素敵な男の美学、見てみたいと思います。

2010/1/10(日) 午後 5:09 tamiko

これはジョニーのための映画と言う感が拭えないです^^;
物語としてはちょっと物足りないというか、各人物をもっと掘り下げないとなかなか感情移入できないですね^^;
完全なアウトロー物にするか、完全に恋愛物としちゃうか・・・にしたらそこそこ楽しめた印象もあるんですが・・・ジョニーファンの方々は素のジョニーが見れたのは良かったでしょうかw

2010/1/10(日) 午後 6:22 36 サブロー

たみこさん
はい、素のジョニーです。違和感は…ファンだと何でもいいんですよ^^;
この時代のストーリーだからか、よりカッコよさが増して見えました。
それに、全体的に黒っぽい感じで、男の世界なんでしょうねぇ。
CMでカッコよさが凝縮されてるので、それだけでも十分なほどです♪

2010/1/10(日) 午後 11:29 りん

サブローさん
そうかもしれないですね。ジョニデファンにはたまりません^^;
確かにちょっと物足りなく感じましたね。クリスチャン・ベイルもよかったですけど
パーヴィスっていう追っ手の凄さが感じられませんでしたし。
最後は愛の物語りで印象深く終わりましたが、それほどマリオン・コティヤールも
出続けてたわけでもないですからね。マリオンの演技は凄かったですけど。
背景とか人物をより知ってから観ると、もっと入り込めたかもしれないです。
トラバありがとうございます〜♪

2010/1/10(日) 午後 11:31 りん

私も観に行こうと思ってる作品です。かっこいいジョニー・デップ期待?

2010/1/10(日) 午後 11:36 エアロビックジェイル

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ジョニーデップの魅力満載でした!!
でも確かに映画全体としてはちょっと中途半端だた感が否めませんね^^;
でもビリーとデリンジャーの愛は切なかったです。
最期の言葉がなお切なさ増幅させていて。。。><
TBさせて下さい!

2010/1/11(月) 午前 2:59 [ Mr.potatohead ]

エアロビックジェイルさん
そうですかぁ。カッコいいジョニー・デップに魅了されてきて下さい(^^)

2010/1/11(月) 午後 11:57 りん

Mr.potatoheadさん
素顔のジョニデ、カッコよかったですよね〜♪
ちょっと長く感じてしまったし、あとちょっとってところでしょうか^^;
ふたりの愛は、最期の言葉で、最高に切ない物語りになりましたよね。
トラバありがとうございます〜♪

2010/1/12(火) 午前 0:00 りん

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