プレカット

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出桁造り

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今 “出し桁造りの家”のきざみの最中

昔のちょっといい家 はよく出し桁造りをしていましたが 最近は少なくなりました

軒を深く取れるので 雨・雪・霧などの多い日本の気候には 向いています
この家は 桁の端組も機械加工ではなく 大工さんによる木組みがご希望でした。

一般にプレカット製品とは規格通りに製材された木を 機械に挿入すると
後は機械が必要長さにカットし 継ぎ手の加工や穴を開け出来あがって出てきます。
 
我が半自動のプレカットは 機械に挿入し必要長さにカット 迄は同じですが
そこからがすこーし違うんです。
人が次の仕口加工機で図面と材料を見ながらセットし加工します。

だから?何が良いの?・・・
フフフッ 応用がきくんです

機械に通るのは 規格通りに製材された角材を 縦横まっすぐ組んだものだけなんですよ

丸太を入れたり 斜めに登らせたり ちょっと拘った組み方をするとお手上げ

そこで応用のきく半自動 人の手と機械とで1棟の建物を造り上げていくんです

明日は 前回アップした丸太を使った家の上棟です

○○建設さまからの物件です

大きなお家なので 2人お手伝いに行って来ます

やっぱり 木組のよく分かった者が付くと 建て易いですからね。




 

骨組みはしっかりと

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暖かくなってくると 忙しくなってきます

有難い事ですね

自社物件だけでなく 他社さんのきざみもやってます。

皆さん一斉に 動き出します

全自動の様に 1日で何棟もきざめません

1週間前後かけて 1棟をきざんでいきます

といっても 今風の角材ばかりの建物なら 早いのですが

弊社を使ってくださる業者さん こだわりを持っておられます。

木材は○○製材の木材が良いので…

小屋組みは 丸太で組みたい… 

継ぎ手は追っ掛け継ぎで 見えるから込み栓で…

 ・
 ・
 ・
etc

出来あがってしまえば 見えなくなってしまう 構造材

使う材料 加工の仕方によって 耐久年数も違ってきます

キッチンや壁材の様に簡単に取り替えることが出来ません

本当は 1番気を使わなければい部分だと 私は思う

わたしのお仕事

木造建築の骨組みを PCのプレカットCADに入力して それを機械で加工(きざみ)していきます。
 
昔は 大工さんが 木 1本1本に墨をして ノコやノミを使ってコツコツときざんでいましたが

最近では 正確さや時間の短縮 職人さん不足等により プレカットが多くなってきました。

多くは全自動で プレカットCADに入力すると
あとは機会が自動的のに加工して出来あがってくるのです。 
 
安くて早い 味も素っ気もない建物よりは
強くて丈夫 しかも 見た目も美しい物を作りたい  
昔ながらの 丸太を組んだり 木組みを見せたり あんな事やこんな事をしたい
と わがままいっぱいの設計では 機械だけのプレカットでは対処仕切れなくて・・・

それを叶えてくれるのが 職人さんの技なんですね。

ちなみに うちは
機械の良さと 職人の良さ いいとこ取りの
半自動です。

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