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昨日の午前中、無事にでるの葬儀が終わりました。 朝、隣の市の動物観音にでるを連れて行き、丁寧な法要をして頂いた後 火葬にして、そこでお借りしている霊廟(ボックス式の安置スペース)におさめてきました。 法要の時とお骨を霊廟に移す時、のありも一緒にお経をあげて頂いて 今はのありと並んで安らかに眠っています。 18歳という高齢は天寿を全うした大往生だとは思うものの どこか心の隅っこで、 「もっと早く食べられなかったことのケアをしてあげれば」 とか、看病疲れで 「いつまでこんな状態が続くんだろう」と思ってしまった事への罪悪感があったのは事実です。 それでも、お寺の方から 「この年齢で亡くなる猫ちゃんは、もっとやせ細っとったり、よぼよぼしとるのに この子は、大きくてふっくらしとるねぇ。」 とか 「お骨になった時にねぇ、その猫ちゃんがどういう風に暮らしとったか たくさんの猫ちゃんたちを見てきたからわかるんやよ。 こんなにしっかりとした骨がこの年齢で、こんだけきれいに残っとるのは 食べ物や健康に気を付けて大切にされていたんやってことやね。 デルフィーちゃんは幸せやったねぇ。」 と言って頂いて、あぁ、良かったと少し救われたのです。 外出から帰宅して、しばらくすると玄関のインターホンがなりました。 花屋さんからの配達だというので、扉を開けると 何と2軒の花屋さんが並んで綺麗な花かごを持ってきてくださいました。 両方ともでるの名前の由来である「デルフィニウム」のアレンジで トルコギキョウや白薔薇、優しい色合いの花たちに癒されました。 更に夜、顔なじみの宅急便のお兄さんが大きな箱を抱えて届けて下さったのが 向日葵と黄薔薇をあしらった明るいオレンジのアレンジ。 でるの写真の周りに灯りがともったような、素敵なお花でした。 どれもblogで、知り合った素敵なお友達からの贈り物です。 blogを開ける度に増えているでるへの温かなメッセージやメールを拝見して 改めて皆さんにこれだけ心を掛けて頂いたでるは幸せな猫だったなぁと思います。 ちっとも個別のお礼に伺えなくて本当にごめんなさい。 寂しい気持ちもあるけれど、本当に幸せです。ありがとうございます。 |
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