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お盆休みが終わってしまうと、秋ももうすぐ。 秋っていったらゲージツの秋ですよ。(食欲の秋とも言うけど) ということで、舞台芸術を愉しむためのガイドとしてこんな本はいかが? あまネコと一緒に劇場へ行こう! クラシック音楽から伝統芸能まで 黒田 恭一/ナビゲーター 雨田 光弘/絵 ネット武蔵野 ISBN : 978-4-944237-47-0(2009.4) \1,300 (税抜) オペラ-オペラの生命は人間の声! バレエ&ダンス-どうして歌もせりふもないの? ミュージカル-オペラやオペレッタとはちがうもの? オーケストラ-どんな楽器が集まっているの? 合唱-声が集まると、何が変わる? 室内楽-昔の王侯気分が味わえる? リサイタル-「リサイタル」ってなんでしょう? オルガン-楽器というより、もはや建物? 雅楽-日本最古の伝統音楽はどこから? 能-600年以上も続いてきた「無形文化遺産」 狂言-笑う門には福来たる? 文楽-歌うのはなく語る? 歌舞伎-劇場で見てこそすばらしい! 落語-ばかばかしい話がばかばかしくなくなる? ジャズ-ライブハウスを飛び出したおしゃれな黒人音楽 フラメンコ-踊りと歌とギターのドラマ? 演劇-役者は観る人に作用する? 〜『あまネコと一緒に劇場へ行こう! クラシック音楽から伝統芸能まで』目次より 解説そのものはそんなに詳しく書かれているわけではないのですが 上の目次からもわかるように、取り上げられているジャンルが多岐に渡っているので 却ってその方が分かりやすいかな〜と思ってご紹介してみました。 各界のアーティストからのメッセージや猫のイラストの可愛さも猫好きにはたまらない。 イラストを描かれている雨田さんはチェリストでもあるので 彼の描く猫のオーケストラのイラストもリアルな感じが出ているのが好きです。 何より表紙のイラストと色がかわいいので、本棚に置いておきたい感じ♪ ナビゲーターの黒田さんが書かれているように、劇場は 「たくさんの人とおいしいごちそうを食べる大きなテーブル」のようなもの。 丁寧に調理された本物のごちそうを観客が一体となって、同じ空間で楽しい時間を味わう。 ごちそうは「おいしいね、おいしいねっ」って一緒に味わう人がいたらもっと美味しいもんね。 …あれ?また食べる話になってる(汗)
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